2007年1月12日(金)
スケートリンク13日からOK
2007年1月9日(火)
贈る言葉

1月7日、清水町第58回成人式が行われました。
町長の式辞に始まり、議長、教育委員長の祝辞、中学・高校時代の恩師5人からのビデオレターによるメッセージ、せせらぎ合唱団のお祝いの歌と、新成人に向けて、たくさんのお祝いの言葉が贈られました。
その中で、三澤教育委員長の「折り合う心を持って。折り合うとは安易に妥協するとか、長いものには巻かれろということではなく、相手を思いやりながら歩み寄る姿勢を持つこと。そこには人と人のふれあいやかかわりがある。いくらパソコンが便利で携帯が楽しくても、直接会話したり議論することを大事にしてほしい」という言葉は、来賓席に座っている私たち議員にも向けられているような気がしてしょうがありませんでした。
「いくら賛成か反対か立場が決まっているのが便利で、条例や慣例に従うのが楽でも、現実を見ながら議論することを大事にしてほしい」と。
町長の式辞に始まり、議長、教育委員長の祝辞、中学・高校時代の恩師5人からのビデオレターによるメッセージ、せせらぎ合唱団のお祝いの歌と、新成人に向けて、たくさんのお祝いの言葉が贈られました。
その中で、三澤教育委員長の「折り合う心を持って。折り合うとは安易に妥協するとか、長いものには巻かれろということではなく、相手を思いやりながら歩み寄る姿勢を持つこと。そこには人と人のふれあいやかかわりがある。いくらパソコンが便利で携帯が楽しくても、直接会話したり議論することを大事にしてほしい」という言葉は、来賓席に座っている私たち議員にも向けられているような気がしてしょうがありませんでした。
「いくら賛成か反対か立場が決まっているのが便利で、条例や慣例に従うのが楽でも、現実を見ながら議論することを大事にしてほしい」と。