先日、友人を訪ねて天王洲アイルにあるＪＡＬの本社に行ってきました


学生の頃、入りたかった会社・・・
当時、貴婦人と言われていたＤＣ８
今とは比べものにならないくらいの騒音のある機内で
隣になったスッチーさんに
「日航で働きたい！」って話した記憶が（笑）

現実は、そんな都市機能を作り上げていく土建屋さんへ
この東品川地区の民間開発は、地域冷暖房などの機能までを考慮した未来都市の走り
ウォーターフロントというキーワードが新しい
バブル期の象徴的な地区

この本社ビル２階に飾られている飛行機
むき出しのコックピットに
当時の飛行機野郎の夢が詰まっているような気がしました


関連ブログ（昨年の記事）：＞ ３１℃→１８℃（ツンドラと亜熱帯）

参考サイト＞ 天王洲アイルの歴史