【ごっつあんチームへ♪】

昨日からスタートした「ゴチ飯」の数が消費されました～
広小路でダンスを練習していた４名の可愛娘チャン達へ！

ゴチして下さった方へ報告です(*^^)v

当店は明日が定休日

ということで
次のゴチ飯も明後日の木曜日からです

内容はこの制度です

ＦＢサイト：保留コーヒー Suspended Coffee Japan

＜保留コーヒー＞


ある日私と友人は、小さなコーヒーハウスに入り、
それぞれコーヒーを注文した。
テーブルにつこうとすると、二人の客がカウンターに向かい
「コーヒー五つ。三つは”保留”で」
と言ってコーヒー五杯分の支払いを済ませていた。
「コーヒーの保留って？」
「まあちょっと見てようか」
二人の女の子がそれぞれ一杯分のコーヒーを買っていった。
次に三人の弁護士が七杯のコーヒーを注文し、四杯を”保留”にしていった。
暖かい日差しの中、私はカフェの前にある広場の眺めを楽しみながら、コーヒーの”保留”について思いを巡らせていた。
すると突然、みすぼらしい服を着た物乞いの男がカフェのドアを抜け、店員に丁寧にこう聞いた。
「すみませんが、”保留”のコーヒーはありますか？」
それはとてもシンプルな答えだった
人々は、暖かい飲み物を買う余裕のない誰かのために”先払い”をしていたのだ。
この風習はナポリで始まり、世界中に広まっていった。
今ではコーヒーだけでなく、サンドイッチやパンも”保留”できる場所が現れるようになったという。

参考サイト＞北海道夕張市の支える珈琲　ルーチェ・ソラーレ

【明日から6日まで変則営業です】

いつもご利用ありがとうございます。
日曜から毎週定休日とさせて頂いている水曜日まで
今回は臨時休業も含め変則的な営業時間とさせて頂きますのでよろしくお願いします。

３日（日）臨時休業
４日（祭）朝食タイム（６時～１０時）のみ休業
５日（火）朝食タイムとお昼タイム（11時30分～14時）のみ休業
　　　　　※夜の部（17時30分～20時）は営業します
６日（水）営業します（定休日を返上）

　　　　　　　　　　　　　　　店主

森農園さんの小麦粉を東京で使うためのキーワードは「水」
これを１年の思考錯誤の上に自信の出店となったようです(^_-)-☆

こうご期待♪


＜新店案内＞

◆北国のワインバー＆レストラン

幕別町森農園の小麦を中心にオーガニック
ピッッア・　パスタを中心に。
自然栽培野菜・短角牛・十勝のポークなど
セラミックボールをつかった活水器（浄水器）
で水まで、とかちを表現したお店をまもなくオープンします。
※１１月上旬（再度ご連絡いたします）


ノーザンファーム　コムニ
〒104-0061
東京都中央区銀座3-9-5　伊勢半ビルB1
電話03-6264-0049
※HP製作中

当プロジェクトの目的である「十勝をオーガニック王国にする」という活動の一環として、表題の映画の監督である大西功一氏を招き上映会を行います。

内容は、大西監督が宮古島の伝統的な音楽伝承をテーマにした映画作成中に2011年の震災を経験したことにより「自分の生き方」として東京の生活から拠点を北海道に移し「半農半Ｘ」という農的生活を始めようとしています。
そこで、当プロジェクトの市民農園講座「健康菜園六中」の講師であり帯広市に移住をして農的な生活を始めたやぶ田ファームの藪田氏と小畑農園の小畑氏もお招きして監督との対談も行います。

＜場所＞
　北のれんが　古柏堂　（帯広市東2条南12丁目２－１）
＜タイムスケジュール＞
・14時30分開場
・15時～17時　上映会
　　映画公式サイト：http://sketchesofmyahk.com/
・17時30分～18時20分：トークショー
　◆ゲスト
　　大西功一監督、藪田秀行（やぶ田ファーム）、小畑拓（小畑農園）
・18時30分～20時：懇親会（北のれんが　古季庵）
　　※十勝産有機農産物を使ったメニューの食事会

＜参加費用＞
・上映とトークショー1,500円（前売り1,200円）定員50名
・懇親会2,000円　定員30名
　※上映会、懇親会の参加表明を明記してください

主催：オーガニック家庭菜園プロジェクト
後援：帯広市、十勝総合振興局 、北海道新聞帯広支社、十勝毎日新聞

＜予約・お問合せ＞
結YUI（広小路店）帯広市西1条南9丁目2
電話：0155-67-5591（直通）070-5668-3389（本間）