2012年4月11日(水)
魚を食べよう。
![魚を食べよう。](http://www.mytokachi.jp/php/img/blog/003051/003051_000106_1334150514.jpg)
ここ数年、にーさんとかーさんはお店をやっててお思うことがあります。
それはお客さんの料理の嗜好が随分変わってきたなぁ、と言う事。
お店開店して数年はお肉のメニューとお魚のメニューの注文の割合は半々だったんですが、ここ数年はダントツに肉系の定食の注文が多いです。
焼き魚は全く出ないわけではありませんが、注文が少なくなってる。煮魚定食を作っても、全然目を向けようとしない方も少なくありません。
以前はサバの味噌煮やカレイの煮付けなんて、みんなこぞって注文してたんだけどなぁ… コレも時代の流れか?
今の世の中、様々な料理が溢れてるせいか、こういった日本の昔ながらのシンプルで健康的な食事を軽視する傾向にあるような気がしてなりません。
家庭でも食べる機会が減ってるのかなぁ?なんて思ったり。
どうぞ皆さん、お肉やこってり系な食事に偏らず、お魚などのシンプルな食事もバランスよく取ってくださいね。
話はここでガラッと変わって。
先日ここで告知した俳句集団【itak】の旗揚げイベントが決定しました。
この場をお借りして思いっきり宣伝したいと思います(笑)
俳句集団【itak】(イタック)旗揚げイベントのご案内です。
俳句集団【itak】(イタック)第1回イベントについて
下記内容にて【itak】の旗揚げイベントを開催いたします。
どなたでも参加できます。
◆日時
5月12日(土)13:00~17:00
◆場所
札幌市中央区民センター 視聴覚室(札幌市中央区南2条西10丁目)
http://www.chuou-kusen.jp/
◆会費
参加費 500円
◆イベント企画
シンポジウム「あえて今、花鳥風月を考える」
パネリスト
五十嵐秀彦(俳人)
山田航(歌人)
平倫子(俳人・英文学者)
日本の文芸、あるいは芸術全般は、古くから花鳥風月を重視すると言われ続けてきました。
しかし「花鳥風月」とは何でしょうか。
現代には無用の思想?
それとも現代にこそ求められるもの?
いや、そもそも「花鳥風月」の意味するものとはなんでしょうか。
考えたことがありますか。
俳人・歌人・英文学者の3人をパネリストにして、それぞれの視点からの「花鳥風月」を、その光と闇、表から裏までを語り合い、会場の皆さんと一緒に考えてみようというシンポジウムです。
◆句会
イベント終了後に句会を行います。
当季雑詠2句を受付の際に投句していただきます。
※シンポジウムのみの参加も可能です。
ただし参加費は500円頂戴いたしますのでご了承ください。
…です。お待ちしておりま~す。
それはお客さんの料理の嗜好が随分変わってきたなぁ、と言う事。
お店開店して数年はお肉のメニューとお魚のメニューの注文の割合は半々だったんですが、ここ数年はダントツに肉系の定食の注文が多いです。
焼き魚は全く出ないわけではありませんが、注文が少なくなってる。煮魚定食を作っても、全然目を向けようとしない方も少なくありません。
以前はサバの味噌煮やカレイの煮付けなんて、みんなこぞって注文してたんだけどなぁ… コレも時代の流れか?
今の世の中、様々な料理が溢れてるせいか、こういった日本の昔ながらのシンプルで健康的な食事を軽視する傾向にあるような気がしてなりません。
家庭でも食べる機会が減ってるのかなぁ?なんて思ったり。
どうぞ皆さん、お肉やこってり系な食事に偏らず、お魚などのシンプルな食事もバランスよく取ってくださいね。
話はここでガラッと変わって。
先日ここで告知した俳句集団【itak】の旗揚げイベントが決定しました。
この場をお借りして思いっきり宣伝したいと思います(笑)
俳句集団【itak】(イタック)旗揚げイベントのご案内です。
俳句集団【itak】(イタック)第1回イベントについて
下記内容にて【itak】の旗揚げイベントを開催いたします。
どなたでも参加できます。
◆日時
5月12日(土)13:00~17:00
◆場所
札幌市中央区民センター 視聴覚室(札幌市中央区南2条西10丁目)
http://www.chuou-kusen.jp/
◆会費
参加費 500円
◆イベント企画
シンポジウム「あえて今、花鳥風月を考える」
パネリスト
五十嵐秀彦(俳人)
山田航(歌人)
平倫子(俳人・英文学者)
日本の文芸、あるいは芸術全般は、古くから花鳥風月を重視すると言われ続けてきました。
しかし「花鳥風月」とは何でしょうか。
現代には無用の思想?
それとも現代にこそ求められるもの?
いや、そもそも「花鳥風月」の意味するものとはなんでしょうか。
考えたことがありますか。
俳人・歌人・英文学者の3人をパネリストにして、それぞれの視点からの「花鳥風月」を、その光と闇、表から裏までを語り合い、会場の皆さんと一緒に考えてみようというシンポジウムです。
◆句会
イベント終了後に句会を行います。
当季雑詠2句を受付の際に投句していただきます。
※シンポジウムのみの参加も可能です。
ただし参加費は500円頂戴いたしますのでご了承ください。
…です。お待ちしておりま~す。
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