勧められて見て来ました。
映画を見て久々に鳥肌が立ちました。
自然と涙が出ました。
ミーハーです、感化されました。
けいすけを、「ケイスケ・マーキュリー」に改名します。
首にスカーフを巻き、本物に寄せました。


「ママァ〜　ウウ〜ウ〜」と熱唱するケイスケ・マーキュリーさん。

アルバイトの子は「あらけいちゃん、セーラームーンになったのね」
まあ、そうなるわな。

壮絶な争いが終わり、それぞれの安息の地でお日様の愛情に包まれ心穏やかにすごす。

そんな平和がいつまでも続くように心から願います。

‥どっかにいるにゃんおちゃんがこのパワーバランスを崩さなきゃいいが‥

猫がいます。
先生が僕のために用意したクッションの上にです。
猫にはヒーター付きの自分のクッションがあります。
でも、にらまれて立ち退きさせられました。

猫がいます。
僕のクッションの上にいます。

イヌの中毒物質は多岐にわたります。有名なものはネギ類、チョコレート。最近出てきたものにブドウとか、メンソールの匂いに誘われてタバコをがっつり食べた子もいました。

焼く前のパン生地や手作りピザの生地の摂取で犬が死ぬ事があります。

パンを膨らませるためにイースト菌を入れます。このイーストは生地に含まれる糖分を分解し二酸化炭素ガスを作りますが、同時にアルコールも生成してしまいます。
このためにパン生地を摂取すると、犬が急性アルコール中毒になる可能性があります。

下の画像は当院に来院した1.4kg のチワワの子で、90gのパン生地を盗み食いしてしまい、一時昏睡状態に陥りました。幸い治療が成功し回復しましたが、亡くなってもおかしくない状態でした。

犬のパン生地摂取でのアルコール中毒は欧米では常識らしいのですが、パンを焼く習慣のない日本ではあまり知られていません。犬の飼い主様は自宅でパンを焼くことがあれば、充分に注意してください。

初日:少しふらつく

2日目:昏睡状態

3日目:立てるようになる

「もう自分が生きてる間はこれ使うチャンスないんだろうな…」
と思ってましたが、まさか3回連続で使うことになるとは!!!

カープファンの皆様、3連覇おめでとうございます