2012年2月10日(金)
キャンドルのあかり 幻想的な街
イベント×80
2月8日に「アイスキャンドルフェスティバル」(鹿追町商工会主催)が、鹿追町経済観光交流館の駐車場をメーン会場にして開催されました。
今回で4回目のこの催し。
今年は数日前からの温かな気温でアイスキャンドルの製作が心配されましたが、町内事業所や沿道町民の協力によって約2000個のキャンドルがメーン会場や街路に並びました。
北国ではどうしても寒い季節は家にこもりがちになりますが、寒さを逆手にとった取り組みで街を活性化させようと始まったでイベントです。
夜の商店街を歩くことといえば飲んで帰るときぐらい、しかも街灯だけが照る静かなものです。
しかし、この日はとても幻想的な明かりが沿道を照らしていました。
午後6時に関係者による「キャンドル点灯式」が行われ、フェスティバルがスタート。
メーン会場の高さ4メートルの「雪の滑り台」が子どもたちに大人気で、歓声を上げながら何度も滑り降りていました。
このほか「チーム対抗ボブスレーニアピン大会」や「ビンゴ大会」も開催されました。
来場者には温かなコーヒー牛乳が振る舞われたほか、そばやフランクフルトなどの出店もあり、温かみのあるキャンドルの明かりのなか、会場は子どもたちや家族連れでにぎわっていました。
今回で4回目のこの催し。
今年は数日前からの温かな気温でアイスキャンドルの製作が心配されましたが、町内事業所や沿道町民の協力によって約2000個のキャンドルがメーン会場や街路に並びました。
北国ではどうしても寒い季節は家にこもりがちになりますが、寒さを逆手にとった取り組みで街を活性化させようと始まったでイベントです。
夜の商店街を歩くことといえば飲んで帰るときぐらい、しかも街灯だけが照る静かなものです。
しかし、この日はとても幻想的な明かりが沿道を照らしていました。
午後6時に関係者による「キャンドル点灯式」が行われ、フェスティバルがスタート。
メーン会場の高さ4メートルの「雪の滑り台」が子どもたちに大人気で、歓声を上げながら何度も滑り降りていました。
このほか「チーム対抗ボブスレーニアピン大会」や「ビンゴ大会」も開催されました。
来場者には温かなコーヒー牛乳が振る舞われたほか、そばやフランクフルトなどの出店もあり、温かみのあるキャンドルの明かりのなか、会場は子どもたちや家族連れでにぎわっていました。
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