2011年11月29日(火)
心一新 また走り出しました
ランニング、スポーツ×86
↑練習で愛用しているadidas adizero cs
今年は、2月の「東京マラソン」に始まり、フルマラソン2回、ハーフマラソンなど7回、合計9つの大会に参加しました。
しかし、今年最後の参加となった10月9日の「北見ハーフマラソン」を終えると、仕事や生活が慌ただしかったこともあり、ほとんど走っていませんでした。
しかし、今日から心を一新し、また走り出しました。
5キロをゆっくりと28分以上かけて走りましたが、最後の1キロは体が重く、右足の外側の筋が張って少し痛み出しました。
いくらトレーニングを積んでも、1カ月以上も何もしないと体はなまってしまいます。
どんなに練習をしても途中でやめてしまうよりは、少しでもいいから無理せず継続することのほうがずっといいと、改めて反省しました。
私の場合、夜型人間なので、休みの日以外は練習はナイトランです。
今の時期だとウインドブレーカーなどで防寒を施して外を走りますが、本格的に雪が降り出すと、室内のトレッドミルなどで走り込みます。
走るときに身に付けるのは、いつもだいたい同じ物です。
その持ち物などをご紹介しましょう。
◎シューズ(メイン画像)
私が使用しているのは、練習ではadidasのadizero csです。
Cussion and Safety(CSの名前の由来)のとおり、軽くてクッション性がいいので安全に気持ちよく走れます。
レースではadizero japanを使用しています。この靴はマラソン世界最高記録を保持していた「皇帝」ことハイレ・ゲブレセラシェや、現在の世界記録保持者パトリック・マカウも使用している靴です。
しかし、まだランニングを始めたばかりの方や体重の重めの方は、靴が重くなってもよりクッション性のある靴をお勧めします。
◎帽子
私はいつもかぶります。夜でもです。
昼間の晴れているときだけかぶる人もいますが、私の場合何か頭にかぶっている方がしっくりきます。
◎ランニングウオッチ
私の愛用はseikoのsuper runnersです。
長い間発売され続けていて、多くのランナーに使用されています。
ソーラー充電の電波時計も発売されていますが、若干重いことと、今使用している物のほうが時間表示や操作ボタンが大きいので重宝しています。
◎ポケットラジオ
練習だと、10キロは約50分、20キロだと2時間弱は走り続けるので、走っている間FMラジオを聞いています。
音楽プレーヤーだと流れる曲が分かるので好きな曲を聞こうとして操作したくなりますし、音楽だけでなく人の会話を聞くことで心が落ち着くのでラジオを聞いています。
このラジオは小さくて、デジタルチューナーなので便利です。
◎手袋
これは、寒い季節限定です。
この手袋は、今年、東京マラソンに参加したときにスポンサーからランナー全員に配布されたものです。
春の伊達ハーフマラソンでは、参加者の手袋を見ると、東京マラソンに参加したかが分かりました。
《番外編》
◎かき氷器
走ったあとの「かき氷」は最高です。
私の場合、運動をすると脂肪分のあるものは食べたくなくなりますし、食欲も抑えられます。
しかし、水分と糖分は別です。かき氷のようなものはとてもおいしく感じます。
材料で買う物といえば、シロップだけです。
スーパーで売っているものは量も少なく、濃さも薄いのですぐになくなってしまって費用も掛かります。
私は、業務用スーパーに行って、牛乳パックの大きさの紙容器に入っている業務用のシロップを買ってきます。
量も多くて濃いので、非常に長持ちします。お金の節約になります。
また、アイスクリームなどを食べるよりはカロリーが低く、減量などにつながります。
以上、主なものをご紹介しました。
東京マラソンの追加当選メールは、今年は来ませんでした。
本当に落選したようです。
気持ちを入れ替えて、約15年ぶりの挑戦となる来年の「サロマ湖100キロウルトラマラソン」に向けて、地道にトレーニングを続けて行こうと思います。
しかし、また明日、飲み会があるんだよなぁ…
今年は、2月の「東京マラソン」に始まり、フルマラソン2回、ハーフマラソンなど7回、合計9つの大会に参加しました。
しかし、今年最後の参加となった10月9日の「北見ハーフマラソン」を終えると、仕事や生活が慌ただしかったこともあり、ほとんど走っていませんでした。
しかし、今日から心を一新し、また走り出しました。
5キロをゆっくりと28分以上かけて走りましたが、最後の1キロは体が重く、右足の外側の筋が張って少し痛み出しました。
いくらトレーニングを積んでも、1カ月以上も何もしないと体はなまってしまいます。
どんなに練習をしても途中でやめてしまうよりは、少しでもいいから無理せず継続することのほうがずっといいと、改めて反省しました。
私の場合、夜型人間なので、休みの日以外は練習はナイトランです。
今の時期だとウインドブレーカーなどで防寒を施して外を走りますが、本格的に雪が降り出すと、室内のトレッドミルなどで走り込みます。
走るときに身に付けるのは、いつもだいたい同じ物です。
その持ち物などをご紹介しましょう。
◎シューズ(メイン画像)
私が使用しているのは、練習ではadidasのadizero csです。
Cussion and Safety(CSの名前の由来)のとおり、軽くてクッション性がいいので安全に気持ちよく走れます。
レースではadizero japanを使用しています。この靴はマラソン世界最高記録を保持していた「皇帝」ことハイレ・ゲブレセラシェや、現在の世界記録保持者パトリック・マカウも使用している靴です。
しかし、まだランニングを始めたばかりの方や体重の重めの方は、靴が重くなってもよりクッション性のある靴をお勧めします。
◎帽子
私はいつもかぶります。夜でもです。
昼間の晴れているときだけかぶる人もいますが、私の場合何か頭にかぶっている方がしっくりきます。
◎ランニングウオッチ
私の愛用はseikoのsuper runnersです。
長い間発売され続けていて、多くのランナーに使用されています。
ソーラー充電の電波時計も発売されていますが、若干重いことと、今使用している物のほうが時間表示や操作ボタンが大きいので重宝しています。
◎ポケットラジオ
練習だと、10キロは約50分、20キロだと2時間弱は走り続けるので、走っている間FMラジオを聞いています。
音楽プレーヤーだと流れる曲が分かるので好きな曲を聞こうとして操作したくなりますし、音楽だけでなく人の会話を聞くことで心が落ち着くのでラジオを聞いています。
このラジオは小さくて、デジタルチューナーなので便利です。
◎手袋
これは、寒い季節限定です。
この手袋は、今年、東京マラソンに参加したときにスポンサーからランナー全員に配布されたものです。
春の伊達ハーフマラソンでは、参加者の手袋を見ると、東京マラソンに参加したかが分かりました。
《番外編》
◎かき氷器
走ったあとの「かき氷」は最高です。
私の場合、運動をすると脂肪分のあるものは食べたくなくなりますし、食欲も抑えられます。
しかし、水分と糖分は別です。かき氷のようなものはとてもおいしく感じます。
材料で買う物といえば、シロップだけです。
スーパーで売っているものは量も少なく、濃さも薄いのですぐになくなってしまって費用も掛かります。
私は、業務用スーパーに行って、牛乳パックの大きさの紙容器に入っている業務用のシロップを買ってきます。
量も多くて濃いので、非常に長持ちします。お金の節約になります。
また、アイスクリームなどを食べるよりはカロリーが低く、減量などにつながります。
以上、主なものをご紹介しました。
東京マラソンの追加当選メールは、今年は来ませんでした。
本当に落選したようです。
気持ちを入れ替えて、約15年ぶりの挑戦となる来年の「サロマ湖100キロウルトラマラソン」に向けて、地道にトレーニングを続けて行こうと思います。
しかし、また明日、飲み会があるんだよなぁ…
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