2013年4月18日(木)
今度の日曜は「春一番伊達ハーフマラソン」
ランニング、スポーツ×86
「第26回春一番伊達ハーフマラソン」が4月21日に、伊達市で開催されます。
私にとって、今年は白糠町ロードレース(10km)に続いての大会参加です。
伊達ハーフマラソン
伊達市は北海道でも温暖な気候の地域。
早くに春が訪れるこの地で、毎年道内では最も早いハーフマラソン大会が開催されています。
もちろん私にとっても今年初のハーフマラソンとなります。
大会は、伊達市松ヶ枝町・だて歴史の杜公園大手門前を発着に行われ、今年は過去最高の4081人が参加。
今回はハーフマラソンに2500人の定員が設定されましたが、応募が定員に達し、各部門合計で4000人を越えました。
各部門の出場者はハーフ2548人、10km(車いす含む)1004人、5km318人、3km211人となっています。
当日は午前10時50分のハーフマラソンから順次スタート。
何と言っても、春風を受けながら、昭和新山や有珠山を眺める景勝コースを走るのは気持ちのよいものです。
この伊達マラソンは、年によって気温の差が大きいように感じます。
温かい年と、ものすごく寒い年があるのです。
練習はできるだけのことはやってきたつもりです。
あとは、天気が良くなってくれることを願うのみです。
私にとって、今年は白糠町ロードレース(10km)に続いての大会参加です。
伊達ハーフマラソン
伊達市は北海道でも温暖な気候の地域。
早くに春が訪れるこの地で、毎年道内では最も早いハーフマラソン大会が開催されています。
もちろん私にとっても今年初のハーフマラソンとなります。
大会は、伊達市松ヶ枝町・だて歴史の杜公園大手門前を発着に行われ、今年は過去最高の4081人が参加。
今回はハーフマラソンに2500人の定員が設定されましたが、応募が定員に達し、各部門合計で4000人を越えました。
各部門の出場者はハーフ2548人、10km(車いす含む)1004人、5km318人、3km211人となっています。
当日は午前10時50分のハーフマラソンから順次スタート。
何と言っても、春風を受けながら、昭和新山や有珠山を眺める景勝コースを走るのは気持ちのよいものです。
この伊達マラソンは、年によって気温の差が大きいように感じます。
温かい年と、ものすごく寒い年があるのです。
練習はできるだけのことはやってきたつもりです。
あとは、天気が良くなってくれることを願うのみです。
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。