2013823(金)

「十人十色の生き方を支えたい」8月31日 かしわのもりシンポジウム2013


「十人十色の生き方を支えたい」8月31日 かしわのもりシンポジウム2013

訪問看護ステーション NPO法人 かしわのもり によるシンポジウムが8月31日に、北海道十勝・鹿追町で開催されます。

医療や看護を通して、人の暮らしや生き方を考えます。
入場無料です。ぜひ多くの方のご参加を。



かしわのもりシンポジウム2013
十人十色の生き方を支えたい

日時 平成25年8月31日(土)
   午後1時~4時
場所 鹿追町民ホール
   (北海道河東郡鹿追町東町3丁目2番地)

入場無料

基調講演 「死を通して生を考える」
佐藤伸彦氏(医療法人社団ナラティブホーム理事長)
医療にとって「死」は敗北であるとかつては考えられていた。しかし、100%人間は死ぬ。ならば「死」を見つめ、「死」ぬことを真正面から見据えた「生」の医療があってよい。これを看取りの医療と私は呼びたい。

パネルディスカッション 「十人十色の生活」
コーディネーター 永森克志氏(ささえるクリニック栗山院長)
村上智彦氏 (ささえる医療研究所理事長)
清野光彦氏 (NPO法人ちいさな手理事)
前田 真氏 (清水町役場)
三反崎里香氏(かしわのもり家族会)

対談 「地域医療とは、ささえる医療とは」
佐藤伸彦氏
村上智彦氏
司会 村田由佳氏

■参加申し込み・お問合せ先
訪問看護ステーション かしわのもり
お名前・連絡先をFAXしてください。
FAX 0156-66-1205

主催 NPO法人 かしわのもり
後援 鹿追町、北海道帯広保健所、十勝毎日新聞






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 ABOUT
ひらっち
ランニング、食べ歩き、映画などが趣味。各地のマラソン大会に出場しては、ご当地グルメを味わい、帰りは温泉につかるのを楽しみとしています。

性別
年齢50代
エリア十勝
属性個人
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