2014年7月10日(木)
スペシャル講演会「自分で決めるよろこび 生ききる喜び」
イベント×80
8月31日に鹿追町で講演会が行われます。
講演者は、向井亜紀さんと宇都宮宏子さんです。
講演会名称が「生きる」ではなく「生ききる」となっているところが重要なテーマだと感じました。
詳しくは、問い合わせ先へお願いします。
スペシャル講演会
「自分で決めるよろこび 生ききる喜び」
開演:午後1時30分(午後4時終了予定)
「がんと向き合う ~自分の身体と時間を大切に~」
向井亜紀さん
1999年、格闘家の高田延彦氏と結婚。2000年、妊娠するも子宮頸がんによる子宮全摘出で、16週の小さな命を失う。2003年、米国での代理出産により双子の男子を授かる。現在はテレビの司会、ラジオや全国での講演などで活躍中。
【講演2】
「このまちで生きるために、地域でどうささえるか」
宇都宮宏子さん
京大病院で「退院支援看護師」として活動。2012年4月より「在宅ケア移行支援研究所」を立ち上げ、医療機関の「在宅移行支援」、地域の「在宅医療コーディネーター」事業のコンサルテーションを行う。
電話 0156ー66ー1230
講演者は、向井亜紀さんと宇都宮宏子さんです。
講演会名称が「生きる」ではなく「生ききる」となっているところが重要なテーマだと感じました。
詳しくは、問い合わせ先へお願いします。
スペシャル講演会
「自分で決めるよろこび 生ききる喜び」
日 時
2014年 8月31日(日曜日)開演:午後1時30分(午後4時終了予定)
場 所
鹿追町民ホール(北海道河東郡鹿追町東町3丁目2)入場料
1,000円(事前の申込み・チケット購入が必要です)内 容
【講演1】「がんと向き合う ~自分の身体と時間を大切に~」
向井亜紀さん
1999年、格闘家の高田延彦氏と結婚。2000年、妊娠するも子宮頸がんによる子宮全摘出で、16週の小さな命を失う。2003年、米国での代理出産により双子の男子を授かる。現在はテレビの司会、ラジオや全国での講演などで活躍中。
【講演2】
「このまちで生きるために、地域でどうささえるか」
宇都宮宏子さん
京大病院で「退院支援看護師」として活動。2012年4月より「在宅ケア移行支援研究所」を立ち上げ、医療機関の「在宅移行支援」、地域の「在宅医療コーディネーター」事業のコンサルテーションを行う。
主 催
フォークロア倶楽部十勝実行委員会問い合わせ先
訪問看護ステーション かしわのもり電話 0156ー66ー1230
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