2015年7月14日(火)
「スター・ウォーズ展 〜 未来へ続く、創造のビジョン。」
文化×22
7月11日 土曜日から始まった「スター・ウォーズ展 〜 未来へ続く、創造のビジョン。」。
初日に行ってきました。
会場は、札幌市南区の札幌芸術の森美術館。
緑いっぱいの広い敷地の中にある美術館です。
きっとチケット売り場に行列ができると予想し、事前にコンビニで前売り券を購入しておきました。
東京会場に行かれた方の話を聞くと、正直大きな期待はしていませんでした。
しかし、予想以上に内容が充実してました。
絵画やスケッチがほとんどかと思っていましたが、シリーズ6作に使われた衣装や小道具など約150展が展示されていました。
炭素化されたハン・ソロもあり、映画のファンなら大喜びの展示品が多数。
札幌会場では、展示スペースに余裕があるため、これまで展示できなかった物も多く追加展示されているそうです。
黒澤映画「隠し砦の三悪人」がモチーフであったり、甲冑(かっちゅう)のようなダース・ベーダーの衣装、ヨーダのモデルは脚本家依田義賢氏であるという説もあるなど、日本と関係が深い作品。
今年冬の新作公開が待ち遠しいですね。
そのときは子供たちいっしょに劇場で見たいです。
会場の入口と出口に写真撮影ができるコーナーがあったり、グッズ売り場も充実しています。
グッズがけっこう値が張るので、私には手が出ませんでしたが、十分楽しめたスター・ウォーズ展でした。
会期は、8月30日までです。
初日に行ってきました。
会場は、札幌市南区の札幌芸術の森美術館。
緑いっぱいの広い敷地の中にある美術館です。
きっとチケット売り場に行列ができると予想し、事前にコンビニで前売り券を購入しておきました。
東京会場に行かれた方の話を聞くと、正直大きな期待はしていませんでした。
しかし、予想以上に内容が充実してました。
絵画やスケッチがほとんどかと思っていましたが、シリーズ6作に使われた衣装や小道具など約150展が展示されていました。
炭素化されたハン・ソロもあり、映画のファンなら大喜びの展示品が多数。
札幌会場では、展示スペースに余裕があるため、これまで展示できなかった物も多く追加展示されているそうです。
黒澤映画「隠し砦の三悪人」がモチーフであったり、甲冑(かっちゅう)のようなダース・ベーダーの衣装、ヨーダのモデルは脚本家依田義賢氏であるという説もあるなど、日本と関係が深い作品。
今年冬の新作公開が待ち遠しいですね。
そのときは子供たちいっしょに劇場で見たいです。
会場の入口と出口に写真撮影ができるコーナーがあったり、グッズ売り場も充実しています。
グッズがけっこう値が張るので、私には手が出ませんでしたが、十分楽しめたスター・ウォーズ展でした。
会期は、8月30日までです。
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