2016年1月4日(月)
札幌市「ヒゲ」
グルメ、食べ歩き×551

札幌市の「ヒゲ」さんです。
地下に降り扉を開けると広がる隠れ家のような広いスペース。
白い壁とレンガ、木製のテーブルと椅子。
奥には、ステーキなどを焼く様子が見ることができます。
ステーキとハンバーグのお店。
中央区南6条西3丁目、秋水ビルの地下1階です。


一人だったこともあり、キッチンが目の前のカウンター席に座りました。
いただいたのは「粗挽きハンバーグ&ハンキングテンダー(ステーキ200g)」。
焼きたてのハンバーグはプクッと膨れていて、ナイフを加えると中から肉汁があふれ出てきます。
コショーのスパイシーさが感じられるのがワイルドです。
ステーキは、赤みでありながらパサパサ感や硬さは感じることがなく柔らかです。
裏路地の地下にあるお店、そこに多くの人が集っていて、目の前で繰り広げられる調理人のパフォーマンスも相まって一種の非日常を感じられるお店です。
地下に降り扉を開けると広がる隠れ家のような広いスペース。
白い壁とレンガ、木製のテーブルと椅子。
奥には、ステーキなどを焼く様子が見ることができます。
ステーキとハンバーグのお店。
中央区南6条西3丁目、秋水ビルの地下1階です。


一人だったこともあり、キッチンが目の前のカウンター席に座りました。
いただいたのは「粗挽きハンバーグ&ハンキングテンダー(ステーキ200g)」。
焼きたてのハンバーグはプクッと膨れていて、ナイフを加えると中から肉汁があふれ出てきます。
コショーのスパイシーさが感じられるのがワイルドです。
ステーキは、赤みでありながらパサパサ感や硬さは感じることがなく柔らかです。
裏路地の地下にあるお店、そこに多くの人が集っていて、目の前で繰り広げられる調理人のパフォーマンスも相まって一種の非日常を感じられるお店です。
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