2017年11月19日(日)
帯広市「ラーメンKiRiちゃん」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「ラーメンKiRiちゃん」です。
帯広市大通南8丁目。
夜の繁華街の中心から北へ2丁ほど北にある「いなり小路」の中にあります。

2014年まで帯広競馬場近くにあった「めん飯」の店主だった方が、閉店の翌年に現在の場所でお店を再開されました。
飲んだ締めにラーメンをと、いなり小路へ足を進めました。
ひっそりとどこが怪しげ。一見さんが近寄りがたい独特な雰囲気の小路を歩くとお店があります。
先客はおらず私一人。
近くのスナックのママが出前のお願いに入り口から顔を出します。
初めてだけど、何か居心地よく感じるから不思議。

「焼きラーメン」をいただきました。
プチプチと中華鍋に油を入れる音、調理の雰囲気を感じながら5分ほどで出来上がりです。
少し細めの縮れ麺。
細切りのチャーシューとなるとが入っています。
麺は固めに茹でられていて、コシが強い食べごたえ。
ウスターソースよりも醤油ベースのような味付けに感じます。
うっすらと油をまとう麺には、セットでついてくるあっさりした中華スープがよく合います。
たぶんこれからもこの店に通うんだろうなぁ、と思わせる良店を見つけてしまいました。
帯広市大通南8丁目。
夜の繁華街の中心から北へ2丁ほど北にある「いなり小路」の中にあります。

2014年まで帯広競馬場近くにあった「めん飯」の店主だった方が、閉店の翌年に現在の場所でお店を再開されました。
飲んだ締めにラーメンをと、いなり小路へ足を進めました。
ひっそりとどこが怪しげ。一見さんが近寄りがたい独特な雰囲気の小路を歩くとお店があります。
先客はおらず私一人。
近くのスナックのママが出前のお願いに入り口から顔を出します。
初めてだけど、何か居心地よく感じるから不思議。

「焼きラーメン」をいただきました。
プチプチと中華鍋に油を入れる音、調理の雰囲気を感じながら5分ほどで出来上がりです。
少し細めの縮れ麺。
細切りのチャーシューとなるとが入っています。
麺は固めに茹でられていて、コシが強い食べごたえ。
ウスターソースよりも醤油ベースのような味付けに感じます。
うっすらと油をまとう麺には、セットでついてくるあっさりした中華スープがよく合います。
たぶんこれからもこの店に通うんだろうなぁ、と思わせる良店を見つけてしまいました。
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