2020年7月1日(水)
札幌市「175˚DENO 担担麺 札幌北口店」
グルメ、食べ歩き×551
札幌市の「175˚DENO 担担麺 札幌北口店」さんです。
南1条西6丁目にある“175˚DENO 担担麺 本店”の支店です。
数年前は本店のみだったのですが、今は支店ができ、その数も増えています。
北海道札幌市北区北7条西4丁目1-1 東カン札幌ビル 1階
札幌駅の北口を出てすぐです。
列車の待ち時間などに便利な場所です。
味は、本店と比べ遜色ありません。
本店のレビューとかぶりますので。簡潔にします。
「汁なし担担麺」をいただきました。
中国四川省に買い付けに行っているという漢方や香辛料が使われています。
四川料理は「酸っぱさ」「甘さ」「苦み」「辛さ」「痺れ」「まやかな塩味」「豊かな香り」の七味が合わさった料理とのことですが、汁なし担担麺にも様々な味や風味が器の中に凝縮されています。
辛さやうま味の次に、後から“痺れ”が登場してきます。
それぞれの役者がいい味を出しています。
以前は本店でしかいただけなかったものが、便利な支店でも食べられるのはありがたいことです。
南1条西6丁目にある“175˚DENO 担担麺 本店”の支店です。
数年前は本店のみだったのですが、今は支店ができ、その数も増えています。
北海道札幌市北区北7条西4丁目1-1 東カン札幌ビル 1階
札幌駅の北口を出てすぐです。
列車の待ち時間などに便利な場所です。
味は、本店と比べ遜色ありません。
本店のレビューとかぶりますので。簡潔にします。
「汁なし担担麺」をいただきました。
中国四川省に買い付けに行っているという漢方や香辛料が使われています。
四川料理は「酸っぱさ」「甘さ」「苦み」「辛さ」「痺れ」「まやかな塩味」「豊かな香り」の七味が合わさった料理とのことですが、汁なし担担麺にも様々な味や風味が器の中に凝縮されています。
辛さやうま味の次に、後から“痺れ”が登場してきます。
それぞれの役者がいい味を出しています。
以前は本店でしかいただけなかったものが、便利な支店でも食べられるのはありがたいことです。
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