2021年10月24日(日)
帯広市「豚丼の鶴橋」
グルメ、食べ歩き×551
帯広市の「豚丼の鶴橋」さんです。
北海道帯広市柏林台東4丁目1
タレの色合いから「黒い豚丼」で有名なお店です。
黒い豚丼を提供するお店は、親戚繋がりであろう2店が帯広市内にありましたが、1店が2018年に閉店し、ここだけとなりました。
黒くて濃いタレが特徴で、少し苦味を感じます。肉にはしっかりと火を通し歯ごたえを感じます。
好みが分かれる一方、コアなファンが訪れるお店であり、十勝豚丼でも独特の進化を遂げたものといえます。
豚丼(特大)をいただきました。
決まって、味噌汁も勧められますが、今回は豚丼のみ。
まずはお肉をよけて、ご飯についたタレだけでご飯をいただきます。
うん、この味。
お次は、肉と一緒にご飯を。
これです、これです。忘れかけた頃に、確かめたくなる味。
午後2時過ぎに訪問しましたが、ご夫婦一組と、テイクアウトを待つご婦人一人。黒い豚丼のファンは健在です。
店主の話すお金の単位は「円」ではなく「万円」です。
特大豚丼は「1,100円」ではなく「1,100万円ちょうだいします」となるユーモア。
長く続いてほしい、個性的な豚丼のお店です。
北海道帯広市柏林台東4丁目1
タレの色合いから「黒い豚丼」で有名なお店です。
黒い豚丼を提供するお店は、親戚繋がりであろう2店が帯広市内にありましたが、1店が2018年に閉店し、ここだけとなりました。
黒くて濃いタレが特徴で、少し苦味を感じます。肉にはしっかりと火を通し歯ごたえを感じます。
好みが分かれる一方、コアなファンが訪れるお店であり、十勝豚丼でも独特の進化を遂げたものといえます。
豚丼(特大)をいただきました。
決まって、味噌汁も勧められますが、今回は豚丼のみ。
まずはお肉をよけて、ご飯についたタレだけでご飯をいただきます。
うん、この味。
お次は、肉と一緒にご飯を。
これです、これです。忘れかけた頃に、確かめたくなる味。
午後2時過ぎに訪問しましたが、ご夫婦一組と、テイクアウトを待つご婦人一人。黒い豚丼のファンは健在です。
店主の話すお金の単位は「円」ではなく「万円」です。
特大豚丼は「1,100円」ではなく「1,100万円ちょうだいします」となるユーモア。
長く続いてほしい、個性的な豚丼のお店です。
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