2023年6月13日(火)
室蘭市「洋風居酒屋 八戸」
グルメ、食べ歩き×551
室蘭市「洋風居酒屋 八戸」さんです。
室蘭市中島町1-15-7
東室蘭の夜の繁華街の中心にあります。
見た目はスナック。
“洋風”と“八戸”のマッチングが心を鷲掴み。
しかし、扉を開けるのに少し勇気がいりました。
メニューには、ビーフシチューなどの本格洋食のほかに「せんべい汁」や「八戸ぞうすい」など八戸市の郷土料理もしっかりあります。
「ビーフシチュー」と「とりのブロセット」をいただきました。
う、うまい!
店名の由来は…、マスターは何者だ?
お聞きすると、マスターのお母様がこの場所でスナックをやられていて、お店の場所と店名を引き継いだとのこと。
そしてマスターは洋食の名店「ヨシカミ浅草店」で修行されたという本格派。
どおりで料理のレベルが高い訳です。
気さくはご夫婦が切り盛りされていて、お話をしているうちに長居をしてしまいました。
お店は入ってみないと分からない。
これだから、お店巡りはやめられませんね。
室蘭市中島町1-15-7
東室蘭の夜の繁華街の中心にあります。
見た目はスナック。
“洋風”と“八戸”のマッチングが心を鷲掴み。
しかし、扉を開けるのに少し勇気がいりました。
メニューには、ビーフシチューなどの本格洋食のほかに「せんべい汁」や「八戸ぞうすい」など八戸市の郷土料理もしっかりあります。
「ビーフシチュー」と「とりのブロセット」をいただきました。
う、うまい!
店名の由来は…、マスターは何者だ?
お聞きすると、マスターのお母様がこの場所でスナックをやられていて、お店の場所と店名を引き継いだとのこと。
そしてマスターは洋食の名店「ヨシカミ浅草店」で修行されたという本格派。
どおりで料理のレベルが高い訳です。
気さくはご夫婦が切り盛りされていて、お話をしているうちに長居をしてしまいました。
お店は入ってみないと分からない。
これだから、お店巡りはやめられませんね。
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