グルメ、食べ歩き(551)
2020年9月12日(土)
広尾町「大将」
グルメ、食べ歩き×551
広尾町の「大将」さんです。
北海道広尾郡広尾町並木通東3丁目
国道336号沿いにあります。
広尾市街の北側。
立地から地元の方のほかドライバーなどに利用される人気店です。
友人のライダーや釣りファンなどに聞いても有名で、行きつけのお店とのこと。
特徴は、すべてのメニューが大盛りなこと。
日頃大盛りを注文される方も、まずは普通盛りでいただくことをおすすめします。
「カツ丼」をいただきました。
中を見るまでもなく想像がつく量のご飯。
その上にカツが載り、カツが隠れるほどの卵とじと玉ねぎ、なると、海苔、そして多めの紅しょうが。
カツをのけて、下のご飯からいただきます。
ご飯が深い。
カツはタレが衣に染み込んで、旨い。
途中食べられるかと不安になりましたが、完食できました。
友人のおすすめは、ボリューム抜群の唐揚げ定食。
次回いただいてみようと思います。
北海道広尾郡広尾町並木通東3丁目
国道336号沿いにあります。
広尾市街の北側。
立地から地元の方のほかドライバーなどに利用される人気店です。
友人のライダーや釣りファンなどに聞いても有名で、行きつけのお店とのこと。
特徴は、すべてのメニューが大盛りなこと。
日頃大盛りを注文される方も、まずは普通盛りでいただくことをおすすめします。
「カツ丼」をいただきました。
中を見るまでもなく想像がつく量のご飯。
その上にカツが載り、カツが隠れるほどの卵とじと玉ねぎ、なると、海苔、そして多めの紅しょうが。
カツをのけて、下のご飯からいただきます。
ご飯が深い。
カツはタレが衣に染み込んで、旨い。
途中食べられるかと不安になりましたが、完食できました。
友人のおすすめは、ボリューム抜群の唐揚げ定食。
次回いただいてみようと思います。
2020年9月12日(土)
陸別町「正己 秦食堂」
グルメ、食べ歩き×551
陸別町の「正己 秦食堂」さんです。
北海道足寄郡陸別町陸別原野分線5-7
道の駅から正面へ坂を少し登ったところにあります。
戦前の開業当時は和菓子店として始まり、そば屋に転業されたそうです。
1947年の創業といいますから今年2020年で73年を迎える老舗です。
現在は3代目が店を継いでいます。
この店主はバドミントンでインターハイに出場した経験があるとのこと。
秦食堂で提供するそばは、自家製粉の道内産そば粉100%。
つなぎを一切使わない十割の田舎そばをいただけます。
「大もりそば」をいただきました。
十割そばとは思えないコシがあり、ツルツル ズルズルといただきます。
甘めの風味豊かなだしが太めのそばにピッタリ。
「陸別に行ったら蕎麦を食え」と知人から言われていました。
まさに、その言葉どおりのそばです。
北海道足寄郡陸別町陸別原野分線5-7
道の駅から正面へ坂を少し登ったところにあります。
戦前の開業当時は和菓子店として始まり、そば屋に転業されたそうです。
1947年の創業といいますから今年2020年で73年を迎える老舗です。
現在は3代目が店を継いでいます。
この店主はバドミントンでインターハイに出場した経験があるとのこと。
秦食堂で提供するそばは、自家製粉の道内産そば粉100%。
つなぎを一切使わない十割の田舎そばをいただけます。
「大もりそば」をいただきました。
十割そばとは思えないコシがあり、ツルツル ズルズルといただきます。
甘めの風味豊かなだしが太めのそばにピッタリ。
「陸別に行ったら蕎麦を食え」と知人から言われていました。
まさに、その言葉どおりのそばです。
2020年9月12日(土)
中札内村「チュプ」
グルメ、食べ歩き×551
中札内村の「チュプ」さんです。
北海道河西郡中札内村大通南1丁目
2020年8月にすぐ近くの「ポットラックパーティーチュプ」と同じ建物に移転しました。
店内に入り、カラオケボックスが並ぶ通路を奥に歩くとレストランのスペースがあります。
こちらのパスタの特徴は、日常ではあまり見かけない2.2mmの極太スパゲッティを使用していること。
ナポリタンが看板メニューで、人気です。
この他にハンバーグ、カレーなどのメニューもあり、気軽に洋食が楽しめるレストランです。
「ナポ・カツ」をいただきました。
ナポリタンの上にトンカツが載っています。
この他に、ミニサラダ、ライス、アイス、ガーリックバゲットなど7点から2点選べます。
私は、ミニサラダとガーリックバゲットを選びました。
麺は130グラムと普通よりも多めの量。
カツが載りデミグラスソースがかかった姿は、ボリューム感たっぷり。
ケチャップ感たっぷりの味を極太のもちもちした麺が受け止めます。
カツは柔らか。脂の割合がちょうどよく肉の旨みが楽しめます。
忘れてはならない特徴は、通常お店で出されるのは“お水”ですが、こちらは「炭酸水」を出してくれます。
ナポリタンに炭酸水はこんなに合うんだぁ…と気付かされました。
ごちそうさまでした。
北海道河西郡中札内村大通南1丁目
2020年8月にすぐ近くの「ポットラックパーティーチュプ」と同じ建物に移転しました。
店内に入り、カラオケボックスが並ぶ通路を奥に歩くとレストランのスペースがあります。
こちらのパスタの特徴は、日常ではあまり見かけない2.2mmの極太スパゲッティを使用していること。
ナポリタンが看板メニューで、人気です。
この他にハンバーグ、カレーなどのメニューもあり、気軽に洋食が楽しめるレストランです。
「ナポ・カツ」をいただきました。
ナポリタンの上にトンカツが載っています。
この他に、ミニサラダ、ライス、アイス、ガーリックバゲットなど7点から2点選べます。
私は、ミニサラダとガーリックバゲットを選びました。
麺は130グラムと普通よりも多めの量。
カツが載りデミグラスソースがかかった姿は、ボリューム感たっぷり。
ケチャップ感たっぷりの味を極太のもちもちした麺が受け止めます。
カツは柔らか。脂の割合がちょうどよく肉の旨みが楽しめます。
忘れてはならない特徴は、通常お店で出されるのは“お水”ですが、こちらは「炭酸水」を出してくれます。
ナポリタンに炭酸水はこんなに合うんだぁ…と気付かされました。
ごちそうさまでした。
2020年9月11日(金)
帯広市「十勝 Chinese KAKEMURA」
グルメ、食べ歩き×551
帯広市の「十勝 Chinese KAKEMURA」さんです。
北海道帯広市西1条南10丁目 FKビル 1階 です。
以前は大通南11丁目で「Chinese and Japanese 掛村」として営業していましたが、2018年1月に現在の場所でリニューアルオープンしました。
系列店として「旬菜広間びさん@」「十勝麺処 澄Sumi」の店舗を展開されています。
十勝 Chinese KAKEMURAさんには、団体の会合と懇親会で利用させていただきました。
店内は、新しくてきれい。そして、おしゃれです。
スタイリッシュな雰囲気です。
オーナーは横浜で修行され、地元十勝の食材を使った中華を作られています。
十勝・帯広の恵まれた食材を中心に素材を吟味し、創造される料理の一品一品。
定番中華や十勝ならではの食材を使った創作中華など、見た目も舌も楽しませてくれます。
十勝帯広のもっとも元気な中華料理屋さんの一つです。
北海道帯広市西1条南10丁目 FKビル 1階 です。
以前は大通南11丁目で「Chinese and Japanese 掛村」として営業していましたが、2018年1月に現在の場所でリニューアルオープンしました。
系列店として「旬菜広間びさん@」「十勝麺処 澄Sumi」の店舗を展開されています。
十勝 Chinese KAKEMURAさんには、団体の会合と懇親会で利用させていただきました。
店内は、新しくてきれい。そして、おしゃれです。
スタイリッシュな雰囲気です。
オーナーは横浜で修行され、地元十勝の食材を使った中華を作られています。
十勝・帯広の恵まれた食材を中心に素材を吟味し、創造される料理の一品一品。
定番中華や十勝ならではの食材を使った創作中華など、見た目も舌も楽しませてくれます。
十勝帯広のもっとも元気な中華料理屋さんの一つです。