グルメ、食べ歩き(551)
2018年4月14日(土)
苫小牧市「味の五十番」
グルメ、食べ歩き×551

苫小牧市の「味の五十番」さんです。
苫小牧市双葉町2丁目1-4。
市内のラーメン店では代表格の人気店です。
通りからは店舗は見えず、奥まったところに車を進めると開けた場所が現れ、駐車場と店舗があります。

店内には先客が5人ほど。
この日は店主一人で切り盛りしていました。
常連さんに特に親しまれているらしく、店の入口付近に設置されているサービス券入れやその多さで分かります。

「みそラーメン」をいただきました。
厨房で中華鍋を振るう店主。
鍋から立ち上がる炎。
シャキシャキ感の残るもやしが炒め上がります。
どんぶりの中は、チャーシュー、もやし、メンマ、ネギ、なると、麸という、定番のラインナップ。
そして、コシのある縮れ麺。
スープは、奇をてらうことのないスタンダードな味噌です。
すすると、ジワーっと口の中に広がる深みが特徴。
頑固一徹と聞いていた店主も、そんなこともなくにこやかで真面目、基本を大切にしているという印象。
また会いたくなりました。
苫小牧市のラーメンなら、ここ「味の五十番」は外せません。
苫小牧市双葉町2丁目1-4。
市内のラーメン店では代表格の人気店です。
通りからは店舗は見えず、奥まったところに車を進めると開けた場所が現れ、駐車場と店舗があります。

店内には先客が5人ほど。
この日は店主一人で切り盛りしていました。
常連さんに特に親しまれているらしく、店の入口付近に設置されているサービス券入れやその多さで分かります。

「みそラーメン」をいただきました。
厨房で中華鍋を振るう店主。
鍋から立ち上がる炎。
シャキシャキ感の残るもやしが炒め上がります。
どんぶりの中は、チャーシュー、もやし、メンマ、ネギ、なると、麸という、定番のラインナップ。
そして、コシのある縮れ麺。
スープは、奇をてらうことのないスタンダードな味噌です。
すすると、ジワーっと口の中に広がる深みが特徴。
頑固一徹と聞いていた店主も、そんなこともなくにこやかで真面目、基本を大切にしているという印象。
また会いたくなりました。
苫小牧市のラーメンなら、ここ「味の五十番」は外せません。
2018年4月12日(木)
帯広市「Cafe W」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「Cafe W(カフェ ダブル)」さんです。
前から情報は得ていたのですが、ようやく訪問することができました。
帯広市東3条南10丁目15-1
外観は一見カフェには見えません。
車を止める場所に迷い、駐車場の場所を聞きに行きましたが、専用駐車場が少しは離れた場所にあるとのこと。
2〜3台ならお店の前に駐められるとのことでした。

店内には、倉庫か自動車整備工場をリノベーションしたような広くておしゃれな空間が。
コンクリート打ちっぱなしの床に、中央に薪のストーブが置かれています。
道路に面する側は全面ガラス張りで開放感が感じられ、夕陽が差し込むいい雰囲気でした。
いただいたのが「贅沢 Wカレー」。
人気の英国風カレーとキーマカレーが、両方いただける欲張りなメニューです。

マイルドで深みのある英国風、香味スパイスが効いたキーマカレー、を堪能させていただきました。
貸し切りのパーティーにもよく利用されているようで、隠れ家的な雰囲気が魅力なカフェです。
前から情報は得ていたのですが、ようやく訪問することができました。
帯広市東3条南10丁目15-1
外観は一見カフェには見えません。
車を止める場所に迷い、駐車場の場所を聞きに行きましたが、専用駐車場が少しは離れた場所にあるとのこと。
2〜3台ならお店の前に駐められるとのことでした。

店内には、倉庫か自動車整備工場をリノベーションしたような広くておしゃれな空間が。
コンクリート打ちっぱなしの床に、中央に薪のストーブが置かれています。
道路に面する側は全面ガラス張りで開放感が感じられ、夕陽が差し込むいい雰囲気でした。
いただいたのが「贅沢 Wカレー」。
人気の英国風カレーとキーマカレーが、両方いただける欲張りなメニューです。

マイルドで深みのある英国風、香味スパイスが効いたキーマカレー、を堪能させていただきました。
貸し切りのパーティーにもよく利用されているようで、隠れ家的な雰囲気が魅力なカフェです。
2018年4月11日(水)
帯広市「日暮れ食堂 小麦の木」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「日暮れ食堂 小麦の木」さんです。
北海道帯広市西十六条南6丁目30-23 わかばビル、
第八中学校やランチョ・エルパソの付近にあります。

最後に来たのは10年ほど前になるでしょうか。それ以来の訪問になります。
ビルの1階。一見寂しげで入りづらそうですが、店内は異国の雰囲気のするどこかアジア風な空間です。

ラーメンは、道産小麦100%の自家製無かんすい麺。
うどんや餃子、中華料理もメニューにあります。
それぞれ具材や味付けで数多くの創作メニューがあるのが驚きです。
その中でも筆頭に載っていた「江差産生きくらげと海老のXO醤ラーメン」をいただきました。
小振りな鉄の器で呈されてきます。
生きくらげの気持ちいいコリコリ感。海老の出汁。XO醤独特の旨味がよく合っています。
なんと贅沢なラーメンでしょう。
薄くて大きなメンマを美味しい。
汁にはとろみがあり、麺を持ち上げると茹で過ぎかと感じられましたが、食べてみるとしっかりコシがあります。
「スパイシー牛乳ラーメン」なるものもあり、次回はぜひチャレンジしたいものです。
北海道帯広市西十六条南6丁目30-23 わかばビル、
第八中学校やランチョ・エルパソの付近にあります。

最後に来たのは10年ほど前になるでしょうか。それ以来の訪問になります。
ビルの1階。一見寂しげで入りづらそうですが、店内は異国の雰囲気のするどこかアジア風な空間です。

ラーメンは、道産小麦100%の自家製無かんすい麺。
うどんや餃子、中華料理もメニューにあります。
それぞれ具材や味付けで数多くの創作メニューがあるのが驚きです。
その中でも筆頭に載っていた「江差産生きくらげと海老のXO醤ラーメン」をいただきました。
小振りな鉄の器で呈されてきます。
生きくらげの気持ちいいコリコリ感。海老の出汁。XO醤独特の旨味がよく合っています。
なんと贅沢なラーメンでしょう。
薄くて大きなメンマを美味しい。
汁にはとろみがあり、麺を持ち上げると茹で過ぎかと感じられましたが、食べてみるとしっかりコシがあります。
「スパイシー牛乳ラーメン」なるものもあり、次回はぜひチャレンジしたいものです。
2018年4月10日(火)
帯広市「ハートフィールド」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「ハートフィールド」さんです。
帯広市泉町西9線中8番地41
とかち帯広空港ターミナルビルの2階にあるレストランです。
豚丼を筆頭にいくら丼などの丼もの、カレー、パスタ―、そば、ラーメン、定食など幅広いメニューがそろっています。
奥のカウンターで注文して、出来上がるとお呼びが掛かり取りに行くセルフ方式。食器の返却も自分で行います。
ここでは、帯広の人気店「たむら」の豚丼がいただけます。
肉はやわらか、タレもしょっぱさを感じることなく、最後までおいしく完食できました。
最初から紅ショウガが載っているのが特徴です。
店頭で販売しているソフトクリームも人気で、多くの観光客が利用しています。
気軽に利用できるレストランです。
帯広市泉町西9線中8番地41
とかち帯広空港ターミナルビルの2階にあるレストランです。
豚丼を筆頭にいくら丼などの丼もの、カレー、パスタ―、そば、ラーメン、定食など幅広いメニューがそろっています。
奥のカウンターで注文して、出来上がるとお呼びが掛かり取りに行くセルフ方式。食器の返却も自分で行います。
ここでは、帯広の人気店「たむら」の豚丼がいただけます。
肉はやわらか、タレもしょっぱさを感じることなく、最後までおいしく完食できました。
最初から紅ショウガが載っているのが特徴です。
店頭で販売しているソフトクリームも人気で、多くの観光客が利用しています。
気軽に利用できるレストランです。
2018年4月7日(土)
更別村「お菓子のニシヤマ」
グルメ、食べ歩き×551

更別村「お菓子のニシヤマ」さんです。
更別村字更別南1線91番地102、商店街にあります。
遠くからもお客が訪れる、評判のお店です。

土曜日に用事があって更別村へ行ったのですが、昼ご飯をいただこうと思っても、たまたまなのか数少ない飲食店はすべてお休み。
困り果てて市街を移動していたら、営業しているお店が。
それが、お菓子のニシヤマさんでした。
ひっそりとした街並みの中に、ひときわ目立つきらびやかな店舗。
やはり、ケーキ屋さんです。
おまけにイートインスペースもあるではありませんか。
昼食代わりにケーキでおなかを充たすことにしたのです。

ショーケースに並ぶケーキから、ケーキ、タルト、プリンなどを購入し、コーヒーとともにいただきました。
素材を生かしたほどよい甘さの品々。
おいしくいただきました。
残念ながら人気のシュークリームは、製作時間の合間でありませんでしたが、次回はぜひいただいてみようと思います。
更別村字更別南1線91番地102、商店街にあります。
遠くからもお客が訪れる、評判のお店です。

土曜日に用事があって更別村へ行ったのですが、昼ご飯をいただこうと思っても、たまたまなのか数少ない飲食店はすべてお休み。
困り果てて市街を移動していたら、営業しているお店が。
それが、お菓子のニシヤマさんでした。
ひっそりとした街並みの中に、ひときわ目立つきらびやかな店舗。
やはり、ケーキ屋さんです。
おまけにイートインスペースもあるではありませんか。
昼食代わりにケーキでおなかを充たすことにしたのです。

ショーケースに並ぶケーキから、ケーキ、タルト、プリンなどを購入し、コーヒーとともにいただきました。
素材を生かしたほどよい甘さの品々。
おいしくいただきました。
残念ながら人気のシュークリームは、製作時間の合間でありませんでしたが、次回はぜひいただいてみようと思います。