グルメ、食べ歩き(551)
2017年11月4日(土)
札幌市「京都鳥せゑ 札幌本店」
グルメ、食べ歩き×551

札幌市の「京都鳥せゑ 札幌本店」さんです。
場所はすすきの、札幌市中央区南4条西4丁目 すずらんビル別館の5階です。
“京都風の焼鳥”に興味を惹かれおじゃましました。

店内はススキノの喧騒とは別世界。京都を感じる風情ある空間が広がります。
食材を多くを京都から取り寄せ、薬味の七味と山椒は300年以上の歴史を持つ「七味家本舗」のものです。

串物だけでも40種類以上あり、その中から8種類がアレンジされる「おまかせ八串セット」をお願いしました。初めての訪問にはありがたいメニューです。
焼鳥に、お好みで七味や山椒を付けていただくのが京風とのこと。
生麩の串もあり、弾力のある食感が面白い。
お次は「すき身の黒七味焼き」「笹身わさび」「笹身の梅じそ」を。

焼鳥も、薬味などいつもと違う食べ方をすると、実に新鮮な気持ちになります。
鶏肉などの素材良さが感じられます、それがメニュー全体の美味しさにもつながっています。
ぜひ、普段とは違った雰囲気で焼鳥などの鳥料理を味わってみてはいかがでしょうか。
場所はすすきの、札幌市中央区南4条西4丁目 すずらんビル別館の5階です。
“京都風の焼鳥”に興味を惹かれおじゃましました。

店内はススキノの喧騒とは別世界。京都を感じる風情ある空間が広がります。
食材を多くを京都から取り寄せ、薬味の七味と山椒は300年以上の歴史を持つ「七味家本舗」のものです。

串物だけでも40種類以上あり、その中から8種類がアレンジされる「おまかせ八串セット」をお願いしました。初めての訪問にはありがたいメニューです。
焼鳥に、お好みで七味や山椒を付けていただくのが京風とのこと。
生麩の串もあり、弾力のある食感が面白い。
お次は「すき身の黒七味焼き」「笹身わさび」「笹身の梅じそ」を。

焼鳥も、薬味などいつもと違う食べ方をすると、実に新鮮な気持ちになります。
鶏肉などの素材良さが感じられます、それがメニュー全体の美味しさにもつながっています。
ぜひ、普段とは違った雰囲気で焼鳥などの鳥料理を味わってみてはいかがでしょうか。
2017年11月3日(金)
帯広市「ゆう天」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「ゆう天」さんです。
十勝を代表する天ぷらのお店の一つですね。
帯広市西17条南3丁目47、柏林台と呼ばれる地区のほど近い場所です。

代表メニューの一つ「かき揚げ丼」をいただきました。
かき揚げ“一枚載せ”と“二枚載せ”がありますが、今日は一枚載せ。
カラッと揚がったかき揚げの中に、イカ、エビ、カニ、ホッキ、ホタテ、しし唐…あとは思い出せませんが、贅沢な気分。
かかっている丼つゆもちょうどよい。
このボリューム、一枚でも満足です。
でも、今度は二枚を食べてみたい。
遠くからのお客を接待するときなどには、有力候補になる安心のお店です。
十勝を代表する天ぷらのお店の一つですね。
帯広市西17条南3丁目47、柏林台と呼ばれる地区のほど近い場所です。

代表メニューの一つ「かき揚げ丼」をいただきました。
かき揚げ“一枚載せ”と“二枚載せ”がありますが、今日は一枚載せ。
カラッと揚がったかき揚げの中に、イカ、エビ、カニ、ホッキ、ホタテ、しし唐…あとは思い出せませんが、贅沢な気分。
かかっている丼つゆもちょうどよい。
このボリューム、一枚でも満足です。
でも、今度は二枚を食べてみたい。
遠くからのお客を接待するときなどには、有力候補になる安心のお店です。
2017年11月3日(金)
帯広市「山の猿 帯広駅前店」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「山の猿 帯広駅前店」さんです。
特に一人飲みのときはチェーン店を敬遠していましたが、友人との飲み会の幹事を務めるときにはチェーン店は安心です。
メニューは幅広く、価格はリーズナブル。広い好みに対応できるのがいいですね。
帯広市西2条南10丁目 かじのビルの1階です。
店内はダークブラウンに統一され、おしゃれ。
全室個室なのがグループ利用にはありがたいです。
店員さんも元気で、この雰囲気久しぶり。
料理が来るのも早くて、美味しい。



やはり、幅広いニーズに対応するのがチェーン店の良さです。
店内もお客さんで賑わっていました。
特に一人飲みのときはチェーン店を敬遠していましたが、友人との飲み会の幹事を務めるときにはチェーン店は安心です。
メニューは幅広く、価格はリーズナブル。広い好みに対応できるのがいいですね。
帯広市西2条南10丁目 かじのビルの1階です。
店内はダークブラウンに統一され、おしゃれ。
全室個室なのがグループ利用にはありがたいです。
店員さんも元気で、この雰囲気久しぶり。
料理が来るのも早くて、美味しい。



やはり、幅広いニーズに対応するのがチェーン店の良さです。
店内もお客さんで賑わっていました。
2017年11月2日(木)
帯広市「ホッチーノコーヒー」
グルメ、食べ歩き×551

帯広市の「ホッチーノコーヒー」さんです。
場所は、帯広市東1条南6丁目2。
バリスタでブラジル出身の店主と十勝出身の奥様が2016年7月に始められたお店です。

奥様の名前から一文字「ほ」と「カプチーノ」を合わせて「ホッチーノ」と命名にしたとのことです。
まずは、「アイスラテ」と、店長のお母様のオリジナルレシピによる「ラザニア」をいただきました。


さらに食後に「カフェラテ」。
白鳥のようなラテアートが見事です。
エスプレッソ独特の風味や味わいは最高。なかなか家では味わえませんね。
ラザニアもとても美味しかったです。
店長のおふくろの味なんだなぁ~と想像しながらいただきました。
店長の奥様の趣味がランニングで、店内にはランニング雑誌が置かれていたり、オリジナルのランニングTシャツも販売されていました。
常連さんなどがメンバーのランニングチームもあるようです。
明るい店内と店長夫婦の笑顔。
行くだけで心が晴れやかになるお店です。
場所は、帯広市東1条南6丁目2。
バリスタでブラジル出身の店主と十勝出身の奥様が2016年7月に始められたお店です。

奥様の名前から一文字「ほ」と「カプチーノ」を合わせて「ホッチーノ」と命名にしたとのことです。
まずは、「アイスラテ」と、店長のお母様のオリジナルレシピによる「ラザニア」をいただきました。


さらに食後に「カフェラテ」。
白鳥のようなラテアートが見事です。
エスプレッソ独特の風味や味わいは最高。なかなか家では味わえませんね。
ラザニアもとても美味しかったです。
店長のおふくろの味なんだなぁ~と想像しながらいただきました。
店長の奥様の趣味がランニングで、店内にはランニング雑誌が置かれていたり、オリジナルのランニングTシャツも販売されていました。
常連さんなどがメンバーのランニングチームもあるようです。
明るい店内と店長夫婦の笑顔。
行くだけで心が晴れやかになるお店です。
2017年11月1日(水)
池田町「Cafe & Life akao」
グルメ、食べ歩き×551

池田町の「Cafe & Life akao(カフェ アンド ライフ アカオ)」さんです。
中川郡池田町利別本町15-21。
池田町の中心市街地から少し離れた利別にあるお店です。


池田町出身の女性店主が古い住宅を自分で改装して、カフェをオープン。
玄関を入ると、店内には柔らかな光が差し込んでいます。
日替わりランチやケーキが魅力で、コーナーではグッツも販売しています。
コーヒーは、札幌「Little Fork Coffee」でオリジナルブレンドを焙煎してもらっているとのこと。
この日の日替わりランチ「すりおろし生姜のしょうが焼き定食」をいただきました。
国産生姜をたっぷりめに使用した、しっかり生姜の風味がする大人のしょうが焼き。
ご飯に味噌汁、漬け物、心和みます。
このほか、サラダ、小鉢、デザートと盛りだくさんです。
池田町の癒やしのカフェです。
中川郡池田町利別本町15-21。
池田町の中心市街地から少し離れた利別にあるお店です。


池田町出身の女性店主が古い住宅を自分で改装して、カフェをオープン。
玄関を入ると、店内には柔らかな光が差し込んでいます。
日替わりランチやケーキが魅力で、コーナーではグッツも販売しています。
コーヒーは、札幌「Little Fork Coffee」でオリジナルブレンドを焙煎してもらっているとのこと。
この日の日替わりランチ「すりおろし生姜のしょうが焼き定食」をいただきました。
国産生姜をたっぷりめに使用した、しっかり生姜の風味がする大人のしょうが焼き。
ご飯に味噌汁、漬け物、心和みます。
このほか、サラダ、小鉢、デザートと盛りだくさんです。
池田町の癒やしのカフェです。