ランニング、スポーツ(86)
2012年4月10日(火)
エントリー完了! 北海道マラソン
ランニング、スポーツ×86
↑インターネットでエントリー完了
昨日、4月9日は、8月26日に札幌市で開催される「2012北海道マラソン」の申し込み開始日でした。
インターネットの申し込みは午前9時から開始。
抽選ではなく、申し込み順の早い者勝ちです。
さすがに1日で定員に達することは、まずありません。
しかも、今回は定員数が2000人ほど増えて、11000人です。
でも、申し込みを完了しないと、落ち着かないのです。
普段は仕事の時間なので、昼休みに申し込みますが、今年はこの日に息子たちの小学校入学式があったため、学校に行く前に受付開始時間と同時に、エントリー手続きを済ませることができました。
北海道マラソンは、私にとってリベンジすべき大会なのです。
制限時間が5時間のこの大会。
過去2回の私のタイムは、どちらも4時間40分台なのです。
制限時間ギリギリです。
この時期特有の熱さにやられるのでしょうか、中間地点を過ぎる前に体や足に変調が出てくるのです。
その後はまもなくヨレヨレ状態になり、前に進むだけでもやっとの状態になります。
走る前は「まあ、ゆっくり走って4時間以内にはゴールしたいなぁ」なんて話しているのですが、この有り様です。
おまけに前回は、ゴールと同時に立てなくなり、担架で運ばれて救護テントのお世話になったのです。
そこのお医者さんなどのスタッフがとても優しく親切で、何か味をしめてしまい、また簡単に救護テントのお世話にならないか、自分でも心配なくらいです。
ゴール後ならまだいいのですが、コース途中の救護バスにでも、簡単に乗ってしまってはいけません。
そんな、救護の居心地の良さを覚えてしまった昨年でした。
そんなことではいけません。
今年は、どうか救護のお世話にならないように体調を整えたいものです。
目標タイムは、4時間以内です。
今回から少し、大会内容に変更がありました。
定員数が増えたことに加えて、スタート地点とスタート時間が変わったのです。
スタート地点は、大通西4丁目になりました。
ゴールも同じ大通公園なので、運営側の立場では荷物の預かりや運搬が楽になります。
しかし、ゴール後の大通公園は案外狭く、落ち着いて腰を下ろす場所を探すにも意外と大変なのです。
できれば、ゴール後に、あの芝生の上で大の字になりたいものです。
あと、スタート時間が午前9時になりました。
涼しい時間に走れるので、ランナーの体への負担は減るでしょう。
しかし、自分はこれまでのように、午後0時10分スタートという環境で、もう一度チャレンジしてみたかったという気持ちはあります。
あの、日射を遮る物がほとんど無く、ひたすら直線が続く、精神的にも肉体的にも厳しい新川通り。
そんな魔の新川通りを悠々と走れるように、トレーニングを積んでいきたいと思います。
昨日、4月9日は、8月26日に札幌市で開催される「2012北海道マラソン」の申し込み開始日でした。
インターネットの申し込みは午前9時から開始。
抽選ではなく、申し込み順の早い者勝ちです。
さすがに1日で定員に達することは、まずありません。
しかも、今回は定員数が2000人ほど増えて、11000人です。
でも、申し込みを完了しないと、落ち着かないのです。
普段は仕事の時間なので、昼休みに申し込みますが、今年はこの日に息子たちの小学校入学式があったため、学校に行く前に受付開始時間と同時に、エントリー手続きを済ませることができました。
北海道マラソンは、私にとってリベンジすべき大会なのです。
制限時間が5時間のこの大会。
過去2回の私のタイムは、どちらも4時間40分台なのです。
制限時間ギリギリです。
この時期特有の熱さにやられるのでしょうか、中間地点を過ぎる前に体や足に変調が出てくるのです。
その後はまもなくヨレヨレ状態になり、前に進むだけでもやっとの状態になります。
走る前は「まあ、ゆっくり走って4時間以内にはゴールしたいなぁ」なんて話しているのですが、この有り様です。
おまけに前回は、ゴールと同時に立てなくなり、担架で運ばれて救護テントのお世話になったのです。
そこのお医者さんなどのスタッフがとても優しく親切で、何か味をしめてしまい、また簡単に救護テントのお世話にならないか、自分でも心配なくらいです。
ゴール後ならまだいいのですが、コース途中の救護バスにでも、簡単に乗ってしまってはいけません。
そんな、救護の居心地の良さを覚えてしまった昨年でした。
そんなことではいけません。
今年は、どうか救護のお世話にならないように体調を整えたいものです。
目標タイムは、4時間以内です。
今回から少し、大会内容に変更がありました。
定員数が増えたことに加えて、スタート地点とスタート時間が変わったのです。
スタート地点は、大通西4丁目になりました。
ゴールも同じ大通公園なので、運営側の立場では荷物の預かりや運搬が楽になります。
しかし、ゴール後の大通公園は案外狭く、落ち着いて腰を下ろす場所を探すにも意外と大変なのです。
できれば、ゴール後に、あの芝生の上で大の字になりたいものです。
あと、スタート時間が午前9時になりました。
涼しい時間に走れるので、ランナーの体への負担は減るでしょう。
しかし、自分はこれまでのように、午後0時10分スタートという環境で、もう一度チャレンジしてみたかったという気持ちはあります。
あの、日射を遮る物がほとんど無く、ひたすら直線が続く、精神的にも肉体的にも厳しい新川通り。
そんな魔の新川通りを悠々と走れるように、トレーニングを積んでいきたいと思います。
2012年4月3日(火)
10月8日開催決定 室蘭市「白鳥大橋ハーフマラソン」
ランニング、スポーツ×86
↑開港140年・市制施行90年記念事業の年間スケジュールをお知らせする「室蘭市ホームページ」の画面
今年10月上旬に予定されていた、室蘭市で10年ぶりに開催される「白鳥大橋ハーフマラソン大会」。
どうやら、正式な開催日が決まったようです。
室蘭市のホームページが更新され、開催日が「10月8日」と掲載されています。
室蘭市HP 開港140年・市制施行90年記念事業・年間スケジュール
今回の室蘭大会は、室蘭港開港140年と市制施行90年を記念した開催で、白鳥大橋の上を走ることができます。
白鳥大橋の車の通行を閉鎖すると思われますので、交通にも大きな影響があります。
ですから、毎年の開催は非常に難しいでしょう。
今回の大会参加を逃すと、次回白鳥大橋を走れるのは10年後。
私の体力もさすがに今よりは低下しているでしょう。
ですから、この貴重な機会を逃すまいと、前から必ず参加したいと、楽しみにしていた大会でした。
しかし、10月8日の開催ということは、参加者数が北海道最大の「札幌マラソン」の次の日なのです。
両方参加というのは、まず現実的ではありませんので、片方の大会を選ばなければなりません。
次の日曜日に延ばしてくれれば、私は両方参加したのに…。
どちらも捨てがたい大会です。
どうするか悩んでいます。
今年10月上旬に予定されていた、室蘭市で10年ぶりに開催される「白鳥大橋ハーフマラソン大会」。
どうやら、正式な開催日が決まったようです。
室蘭市のホームページが更新され、開催日が「10月8日」と掲載されています。
室蘭市HP 開港140年・市制施行90年記念事業・年間スケジュール
今回の室蘭大会は、室蘭港開港140年と市制施行90年を記念した開催で、白鳥大橋の上を走ることができます。
白鳥大橋の車の通行を閉鎖すると思われますので、交通にも大きな影響があります。
ですから、毎年の開催は非常に難しいでしょう。
今回の大会参加を逃すと、次回白鳥大橋を走れるのは10年後。
私の体力もさすがに今よりは低下しているでしょう。
ですから、この貴重な機会を逃すまいと、前から必ず参加したいと、楽しみにしていた大会でした。
しかし、10月8日の開催ということは、参加者数が北海道最大の「札幌マラソン」の次の日なのです。
両方参加というのは、まず現実的ではありませんので、片方の大会を選ばなければなりません。
次の日曜日に延ばしてくれれば、私は両方参加したのに…。
どちらも捨てがたい大会です。
どうするか悩んでいます。
2012年4月2日(月)
ドタバタの中でも 大会は着実に近づく
ランニング、スポーツ×86
4月から職場内で異動が決まり、引き継ぎを急ピッチで完了し、新しく移った部署ではアタフタしながら仕事を覚える。
ブログは更新できないし、もうドタバタの日々です。
ランニングも約1週間ほどできない状態。
しかし、そうしている間にも次の大会、4月15日の「春一番伊達ハーフマラソン」が近づいています。
何とか、トレーニングを再開しなければ…。
と思っていたら、今日自宅に「サロマ湖100kmウルトラマラソン」オプショナルツアーの案内が届いていました。
そうです。私は6月24日に100キロを走るのでした。
この案内は、大会前後の宿泊や移動などを旅行会社が一手に引き受けてくれるというもの。
練習不足の状態での今回の案内。
非常に焦っています。
何しろ、スタートとゴールは全く違う場所。
自分で車で参加するにも、大変です。
おそらく、ゴール後のスタート地点までのバスは大会で用意されているはずですが…。(詳しく調べていないので定かではありません)
私が、14年前に参加した時は、父親と車で大会会場に向かい、朝5時のスタートまで近くの駐車場で車の中で夜を明かし、少し霧のかかる中を走り出しました。
スタートしたあとは、先回りしてゴールで待ち受けてくれていました。
今回は、8カ月から6歳の4人の子どものいる環境で、妻に大会に付いてきてほしいとは言えず、どうしようかと考えています。
まあ、そんな心配よりも、今の状態では完走できるが心配するべきでしょう。
何とか早くに練習をしなければ…。
ブログは更新できないし、もうドタバタの日々です。
ランニングも約1週間ほどできない状態。
しかし、そうしている間にも次の大会、4月15日の「春一番伊達ハーフマラソン」が近づいています。
何とか、トレーニングを再開しなければ…。
と思っていたら、今日自宅に「サロマ湖100kmウルトラマラソン」オプショナルツアーの案内が届いていました。
そうです。私は6月24日に100キロを走るのでした。
この案内は、大会前後の宿泊や移動などを旅行会社が一手に引き受けてくれるというもの。
練習不足の状態での今回の案内。
非常に焦っています。
何しろ、スタートとゴールは全く違う場所。
自分で車で参加するにも、大変です。
おそらく、ゴール後のスタート地点までのバスは大会で用意されているはずですが…。(詳しく調べていないので定かではありません)
私が、14年前に参加した時は、父親と車で大会会場に向かい、朝5時のスタートまで近くの駐車場で車の中で夜を明かし、少し霧のかかる中を走り出しました。
スタートしたあとは、先回りしてゴールで待ち受けてくれていました。
今回は、8カ月から6歳の4人の子どものいる環境で、妻に大会に付いてきてほしいとは言えず、どうしようかと考えています。
まあ、そんな心配よりも、今の状態では完走できるが心配するべきでしょう。
何とか早くに練習をしなければ…。
2012年3月19日(月)
今シーズン初の出場「第33回白糠町ロードレース大会」
ランニング、スポーツ×86
↑元気いっぱいの「3キロの部」スタート
3月18日に白糠町で開催された「第33回白糠町ロードレース大会」に参加してきました。
この大会は「一年の走り始めは白糠から」のキャッチフレーズのとおり、道内では最も早くに行われるものです。
私にとっても、冬の間のトレーニングの成果を確かめる、シーズン初となる大会となりました。
寒い季節は、室内のランニングマシンの上をせいぜい1時間ぐらいしか走らない毎日でしたし、スピードもそれほど無理はしていませんでした。
しかし、大会は違います。
独特の雰囲気にも心が興奮し、自分の能力を最大限に引き出そうと自然と力が入ります。
どれだけ走れるのかと手探り感覚であると同時に、どれだけの記録が出るのか楽しみでもあります。
今大会最長の10キロに出場しましたが、短い距離だから疲れないかというとそうではなく、思いっきり走る分、呼吸や体には短時間に余計負担が掛かります。
「苦しい」という感覚になります。
それがフルマラソンやハーフの長距離だと、私は力をセーブしながら走るので、走り終えた感覚は「苦しい」というよりも「疲れた~」という違った印象になります。
本大会は、昨年の第32回が東日本大震災の発生に伴い中止となったため、2年ぶりの開催となりました。
今年は10キロ、5キロ、3キロの距離に年齢別や親子種目などの全12種目に、662人がエントリーしました。
帯広の高校からも多くの生徒が参加していました。
開会式。帯広の高校生も多くが整列していました。
午前10時30分に地元の児童生徒などが多く参加する3キロの部が元気にスタート、その後の午前11時に私の出場する10キロの部が出走しました。
平地を山に向かって走る、わずかに登りのコース。途中に3~4個所アップダウンがあります。
折り返してくると、今度は白糠市街まで下りになります。
コース図
スタート当初は、久しぶりの大会だったこともあり無理をしないで走っていましたが、目の前を多くの人が走り去っていき、それに釣られて自分も追いかけるようにハイペースに。
折り返しの手前ぐらいから、呼吸に「ヒーヒーハーハー」とかすかに声が混じるほどの全力ペースになってしまいました。
このままのペースを維持できるのか走りながら不安を抱きながらのラン。
しかし、ゴールまで3キロほどの地点で足の筋肉に疲れが出てきたものの、ゴールまでペースを維持しながら走り抜くことができました。
ほとんどの人が到着したあとのゴール地点
結果は、43分53秒。
成績は、「10キロ・男子40代」で、出走78人中26位でした。
前回出場よりも2分ほど記録を更新できましたので、さい先の良いシーズンはじめと言っていいでしょう。
この大会の名物は、受付の時に渡される参加賞の「新巻鮭」。今年もいただきました。
すごいインパクトのある参加賞です。
それもそのはず、大会長は水産会社の社長さんなのです。
最初にゼッケンなどを受け取る「受付カウンター」
受付に用意された参加賞「新巻鮭」
大会の帰りには、毎回の楽しみである、白糠町の老舗ラーメン店「やはた」に直行。
いつもの「しょうゆチャーシューワンタンメン」をおいしくいただきました。
3月18日に白糠町で開催された「第33回白糠町ロードレース大会」に参加してきました。
この大会は「一年の走り始めは白糠から」のキャッチフレーズのとおり、道内では最も早くに行われるものです。
私にとっても、冬の間のトレーニングの成果を確かめる、シーズン初となる大会となりました。
寒い季節は、室内のランニングマシンの上をせいぜい1時間ぐらいしか走らない毎日でしたし、スピードもそれほど無理はしていませんでした。
しかし、大会は違います。
独特の雰囲気にも心が興奮し、自分の能力を最大限に引き出そうと自然と力が入ります。
どれだけ走れるのかと手探り感覚であると同時に、どれだけの記録が出るのか楽しみでもあります。
今大会最長の10キロに出場しましたが、短い距離だから疲れないかというとそうではなく、思いっきり走る分、呼吸や体には短時間に余計負担が掛かります。
「苦しい」という感覚になります。
それがフルマラソンやハーフの長距離だと、私は力をセーブしながら走るので、走り終えた感覚は「苦しい」というよりも「疲れた~」という違った印象になります。
本大会は、昨年の第32回が東日本大震災の発生に伴い中止となったため、2年ぶりの開催となりました。
今年は10キロ、5キロ、3キロの距離に年齢別や親子種目などの全12種目に、662人がエントリーしました。
帯広の高校からも多くの生徒が参加していました。
開会式。帯広の高校生も多くが整列していました。
午前10時30分に地元の児童生徒などが多く参加する3キロの部が元気にスタート、その後の午前11時に私の出場する10キロの部が出走しました。
平地を山に向かって走る、わずかに登りのコース。途中に3~4個所アップダウンがあります。
折り返してくると、今度は白糠市街まで下りになります。
コース図
スタート当初は、久しぶりの大会だったこともあり無理をしないで走っていましたが、目の前を多くの人が走り去っていき、それに釣られて自分も追いかけるようにハイペースに。
折り返しの手前ぐらいから、呼吸に「ヒーヒーハーハー」とかすかに声が混じるほどの全力ペースになってしまいました。
このままのペースを維持できるのか走りながら不安を抱きながらのラン。
しかし、ゴールまで3キロほどの地点で足の筋肉に疲れが出てきたものの、ゴールまでペースを維持しながら走り抜くことができました。
ほとんどの人が到着したあとのゴール地点
結果は、43分53秒。
成績は、「10キロ・男子40代」で、出走78人中26位でした。
前回出場よりも2分ほど記録を更新できましたので、さい先の良いシーズンはじめと言っていいでしょう。
この大会の名物は、受付の時に渡される参加賞の「新巻鮭」。今年もいただきました。
すごいインパクトのある参加賞です。
それもそのはず、大会長は水産会社の社長さんなのです。
最初にゼッケンなどを受け取る「受付カウンター」
受付に用意された参加賞「新巻鮭」
大会の帰りには、毎回の楽しみである、白糠町の老舗ラーメン店「やはた」に直行。
いつもの「しょうゆチャーシューワンタンメン」をおいしくいただきました。
2012年3月1日(木)
洞爺湖一周は何キロでしょう?「洞爺湖マラソン」
ランニング、スポーツ×86
今日「第38回洞爺湖マラソン2012」に申し込みました。
今年の洞爺湖マラソンは5月20日(日)に行われます。
湖を一周走る、分かりやすいコースのフルマラソンです。
3月1日から受付開始ですが、別に定員が決まっているわけではないので、急ぐ必要はないのです。
でも、できるだけ早くと焦ってしまいます。
そして、申し込みを済ませると安心するのです。
2月18日には、6月3日開催の「第32回千歳JAL国際マラソン」に申し込みましたので、今年のフルマラソンエントリーはこの千歳マラソンに続いて2つ目です。
今年走る予定のもう一つのフルマラソンは、8月26日開催の「2012北海道マラソン」があります。
ところで、洞爺湖は一周何キロあるか、ご存じですか?
世界的に有名なフリー百科事典サイトでは「周囲長50キロ」と書かれていてビックリしました。
これは明らかに間違いです。
いや、もしかしたら中にある中島の周囲も含めているのか?
それはないでしょう。
50キロがなぜ間違いかというと、洞爺湖マラソンではスタートしたあといったん逆回りに走るのです。
そして数キロ走ったあと向きを変えて正規の向きで湖を回り、スタート位置を超えて、ようやく一周に入ります。
そうして一周すると42.195キロになります。
ですから湖の周りは、湖岸に沿って計ったとしても、50キロもあるはずがないのです。
いろいろ調べても湖の周囲長がまちまちでどれが正しいのかはっきりしないのですが、湖の周囲は約43キロ、道路周だと約36キロのデータが信憑性が高いようです。
この洞爺湖マラソンですが、走っていると湖の向こう側に、絶えずゴールの温泉街が見えるのです。
早くゴールしたいのですが、走っても走ってもなかなか温泉街が近づかない。
私にとって精神的に非常につらいフルマラソンです。
ぜひ、日ごろ走られていて、洞爺湖をまだ走っていない方は、申し込まれてはいかがですか?
無料入浴券による、走ったあとの温泉が待っていますよ。