イベント(80)
2012年6月1日(金)
作品募集開始!「鹿追町の魅力発見フォトコンテスト」
イベント×80
さぁ、見つけてください あなたの鹿追を。
「鹿追町の魅力発見フォトコンテスト2012」の作品募集が本日6月1日から始まりました。
締め切りは、本年11月30日まで。
応募部門は「人々」「産業」「自然」の3部門で、賞金は大賞が30万円(1点)、それぞれの部門の最優秀賞に10万円(計3点、各部門1点)、各部門の奨励賞に5千円(計9点、各部門3点)となっています。
前回は初の開催ながら、応募総作品数1,585点を数え、作品のレベルとともにとても盛会な催しとなりました。
ぜひ、皆さんも鹿追町の魅力を写し込んだ素晴らしい作品を募集してみてはいかがですか。
↓鹿追町観光協会ホームページ「鹿追町の魅力発見!フォトコンテスト2012」
http://bit.ly/KEm4rE
2012年5月22日(火)
8月4・5日開催「第3回十勝しかおい・水鉄砲選手権大会」
イベント×80
8月4日・5日「第3回十勝しかおい・水鉄砲選手権大会」
今年も北海道十勝・鹿追町で「水鉄砲選手権大会」が開催されます。
優勝賞金20万円のほか副賞が用意されています。
現在、参加チーム募集中です。
賞金目指して、仲間と共に出場してみてはいかがですか?
↓昨年の大会の様子(動画)
会 場:鹿追町陸上競技場(鹿追町緑町3丁目)
参加制限:30チーム(1チーム7名以上、先着順)
募集期間:7月20日まで
参 加 料:1チーム2万円
(保険加入、ユニフォーム代10着分込み)
賞 金:優勝20万円+副賞!
主 催:鹿追町商工会青年部、水鉄砲選手権大会実行委員会
会 場:鹿追町陸上競技場
http://www.geocities.jp/deer_drivers/
北海道河東郡鹿追町新町1丁目(ほほえみプラザ内)
TEL 0156-66-2107 FAX 0156-66-3166
※参加申込書、ルールについては、ホームページを
参照するか、電話でお問い合わせ下さい。
今年も北海道十勝・鹿追町で「水鉄砲選手権大会」が開催されます。
優勝賞金20万円のほか副賞が用意されています。
現在、参加チーム募集中です。
賞金目指して、仲間と共に出場してみてはいかがですか?
↓昨年の大会の様子(動画)
開催概要
開 催 日:平成24年8月4日・5日(土・日)会 場:鹿追町陸上競技場(鹿追町緑町3丁目)
参加制限:30チーム(1チーム7名以上、先着順)
募集期間:7月20日まで
参 加 料:1チーム2万円
(保険加入、ユニフォーム代10着分込み)
賞 金:優勝20万円+副賞!
主 催:鹿追町商工会青年部、水鉄砲選手権大会実行委員会
ビア・パーティー
日 時:8月4日(土)午後5時~午後9時会 場:鹿追町陸上競技場
詳しくは、ホームページで
http://tonxton.com/feature/mizudeppou/index.htmlhttp://www.geocities.jp/deer_drivers/
フェイスブック
http://www.facebook.com/mizuteppouお問い合わせ先
鹿追町商工会青年部(鹿追町商工会)北海道河東郡鹿追町新町1丁目(ほほえみプラザ内)
TEL 0156-66-2107 FAX 0156-66-3166
※参加申込書、ルールについては、ホームページを
参照するか、電話でお問い合わせ下さい。
2012年5月1日(火)
誕生日に鹿追町を訪れると「3000円」 鹿追町観光協会
イベント×80
↑西ヌプカウシから然別湖を望む
鹿追町観光協会が、2012年6月・7月に町外から鹿追町を訪れる人々に、商品券3000円分をプレゼントすることが、本日5月1日の北海道新聞で書かれていました。
「誕生日に鹿追訪問」で3000円 町観光協会が商品券 6、7月に試行(2012.5.1 北海道新聞)
「ハッピーバースデー・キャンペーン」と名称のキャンペーンです。
鹿追町内の道の駅などで、誕生日や住所などが分かる証明書を提示すると、1000円の商品券が3枚プレゼントされるとのことです。
商品券の有効期限は、当日と翌日の2日間。
協会加盟のレストランや温泉ホテルなど、約50カ所の観光施設で使用することができます。
鹿追町は、花や緑の季節に本番を迎えるファームインレストランなどの観光が盛んですが、観光シーズンはある期間に集中してしまうため、年間を通して鹿追町に訪れてもらおうと、このキャンペーンを企画したそうです。
今年は試行の年で、2カ月間の実施。
成果をみて来年以降の企画に生かしていくようです。
3000円あれば、美味しい食べ物を十分に食べられますよね。
もちろん鹿追町民は除外です。
他の町で同じキャンペーンがあれば、ご当地グルメなどを十分調べた上で、私は必ず行きますよ。
詳しくは、鹿追町観光協会まで。
鹿追町観光協会ホームページ
鹿追町観光協会が、2012年6月・7月に町外から鹿追町を訪れる人々に、商品券3000円分をプレゼントすることが、本日5月1日の北海道新聞で書かれていました。
「誕生日に鹿追訪問」で3000円 町観光協会が商品券 6、7月に試行(2012.5.1 北海道新聞)
「ハッピーバースデー・キャンペーン」と名称のキャンペーンです。
鹿追町内の道の駅などで、誕生日や住所などが分かる証明書を提示すると、1000円の商品券が3枚プレゼントされるとのことです。
商品券の有効期限は、当日と翌日の2日間。
協会加盟のレストランや温泉ホテルなど、約50カ所の観光施設で使用することができます。
鹿追町は、花や緑の季節に本番を迎えるファームインレストランなどの観光が盛んですが、観光シーズンはある期間に集中してしまうため、年間を通して鹿追町に訪れてもらおうと、このキャンペーンを企画したそうです。
今年は試行の年で、2カ月間の実施。
成果をみて来年以降の企画に生かしていくようです。
3000円あれば、美味しい食べ物を十分に食べられますよね。
もちろん鹿追町民は除外です。
他の町で同じキャンペーンがあれば、ご当地グルメなどを十分調べた上で、私は必ず行きますよ。
詳しくは、鹿追町観光協会まで。
鹿追町観光協会ホームページ
2012年4月21日(土)
立ちあがれ Active Citizen 5月20日「第1回北海道JCフォーラム」
イベント×80
今年の5月20日に、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の主催による「第1回北海道JCフォーラム ~立ちあがれ Active Citizen~」が札幌市で開催されます。
「今こそ開け 新たな扉 真に自立した北海道創造に向けて」をスローガンに掲げ、6つのフォーラムを一堂に会した、実に盛りだくさんで充実した内容となっています。
しかも、参加無料です。
満席も十分予想されます。事前予約をすることで、確実に席を確保することができるようです。
友人から紹介を受けたですが、私は残念ながら当日、洞爺湖マラソンを走っていて、参加できないのです。
田原総一朗さんや生島ヒロシさん、ケント・ギルバートさん、菊川怜さんなど、そうそうたる登壇者によって、北海道の明日を参加者と共に考えます。
都合がつけば、絶対参加していたのにと悔やむほどの内容です。
北海道の未来について考える機会として、皆さんも参加してみてはいかがですか。
「第1回北海道JCフォーラム」開催内容
開催日: 2012年5月20日(日) 開場10時 開演10時20分会 場: 札幌コンベンションセンター
札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
電話番号 011-817-1010
※ 詳細は下の資料をご覧ください。
第1回北海道JCフォーラム 資料(pdf)
公式ホームページ及び事前登録
http://www.jc-forum.jp/※ 当日満席の場合もありますので、確実にお席にお座りいただける
よう、ホームページからの事前登録をお勧めします。
※ 会場には駐車場に限りがございますので公共交通機関をご利用
ください。
2012年3月4日(日)
北海道から北海“動”「北海道どさんこパンチ in 十勝」
イベント×80
↑会場を埋める参加者、村上智彦さんによる講演
今日3月3日は、清水町中央公民館で開催された「北海道どさんこパンチ in 十勝」に運営スタッフを兼ねて参加してきました。
案内チラシやfacebook仲間からのお誘いを受け、その内容も興味深いものだったため、参加をすぐに決めて、楽しみにしていた催しです。
「北海道どさんこパンチ」(どさパン)は、赤平市役所でケースワーカーとして勤務されている大井弘幸さんが実行委員長となり、道内でもっとも疲弊している旧産炭地から、若手が中心となって北海道を盛り上げていこうとする有志の集まりです。
政治、宗教、主義・主張はいっさい関係なく、北海道の未来を思う方々が、自由に参加できて語り合える場。
運営費なども参加者からの参加費などを基に手弁当で行っている、だから自由に語り合える、それが「どさパン」です。
十勝を舞台にした今回は、清水町中央公民館を会場に、清水町役場の前田真さんが地元幹事代表として、近隣町の仲間とともに地元スタッフを組織し、十勝開催の運営にあたりました。
会場には、清水町民のほか全道各地から思いを一つにする人々が集まり、ホールを多く参加者で埋めました。
今回は、講演参加が1,000円、交流会は3,000円をいただいて実施しました。
ということは、
会場を埋めた参加者の方々は、お金を払ってまで話を聞きに来ているということです。
特に田舎では、講演会などは無料が当たり前という状況の中、地元のおじいさん、おばあさん方も参加していただいている。
この状況を見て、感激しました。
収入は、会場借用や資料代などにあてられ、講師謝礼にも使われますが、講師の方々も会の趣旨に賛同していただき、ほとんど交通費の実費以外は受け取られない方がほとんどとのことでした。
講演の進行は、北海道文化放送「タカトシ牧場」に出演している、よしもと芸人の漫才コンビ「しろっぷ」が担当。
楽しい巧みな司会でプログラムが進められました。
しろっぷ
医療法人財団夕張希望の杜理事長の村上智彦さん
株式会社ノースプロダクション代表の近江正隆さん
武雄市つながる課秘書広報課フェイスブック係長の山田恭輔さん
が登壇。
村上智彦さんは、地方財政が厳しい中、医療と福祉はどうあるべきなのか、地域住民の持つべき意識となすべきことについて、
近江正隆さんは、都市と地方がお互いの足りない部分を補いながら、理解し合うことによって共生関係を築くことの大切さ、
山田恭輔さんは、行政からの情報発信と住民との意思疎通の重要性を語り、武雄市におけるfacebookの活用事例が、
それぞれ発表されました。
講演のあとの交流会では、全道各地で地域づくりに活動されている多くの方々とお近づきになることができ、とても有意義な一日となりました。
交流会で出された、清水町のご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼」。
想像以上においしかったです。
交流会での「“ミニ”十勝清水牛玉ステーキ丼」
柔らかな牛肉、ふっくらした卵、そして一番気に入ったのがみそベースの秘伝のタレです。
ぜひ、多くの方に食べていただきたいです。
次回「どさパン」は、根室管内を舞台に、別海町で2012年7月7日(土) に開催されるそうです。
予定では、医療法人財団夕張希望の杜理事長の村上智彦さん、北極探検家の荻田泰永さんの講演が予定されています。
ぜひ、私も引き続き参加させていただき見聞を深め、多くの人とのつながりをさらに広めたいと考えています。
なお、7月7日(土)・8日(日)には、別海町で「新・ご当地グルメグランプリ北海道 in 別海」も行われているようですよ。
次回別海町開催についてのお問い合わせは、
地元幹事の木嶋悦寛さんへお願いいたします。
メールアドレス nmkijima@hokkai.or.jp
(@を小文字に直して使用してください)
今日3月3日は、清水町中央公民館で開催された「北海道どさんこパンチ in 十勝」に運営スタッフを兼ねて参加してきました。
案内チラシやfacebook仲間からのお誘いを受け、その内容も興味深いものだったため、参加をすぐに決めて、楽しみにしていた催しです。
「北海道どさんこパンチ」(どさパン)は、赤平市役所でケースワーカーとして勤務されている大井弘幸さんが実行委員長となり、道内でもっとも疲弊している旧産炭地から、若手が中心となって北海道を盛り上げていこうとする有志の集まりです。
政治、宗教、主義・主張はいっさい関係なく、北海道の未来を思う方々が、自由に参加できて語り合える場。
運営費なども参加者からの参加費などを基に手弁当で行っている、だから自由に語り合える、それが「どさパン」です。
十勝を舞台にした今回は、清水町中央公民館を会場に、清水町役場の前田真さんが地元幹事代表として、近隣町の仲間とともに地元スタッフを組織し、十勝開催の運営にあたりました。
会場には、清水町民のほか全道各地から思いを一つにする人々が集まり、ホールを多く参加者で埋めました。
今回は、講演参加が1,000円、交流会は3,000円をいただいて実施しました。
ということは、
会場を埋めた参加者の方々は、お金を払ってまで話を聞きに来ているということです。
特に田舎では、講演会などは無料が当たり前という状況の中、地元のおじいさん、おばあさん方も参加していただいている。
この状況を見て、感激しました。
収入は、会場借用や資料代などにあてられ、講師謝礼にも使われますが、講師の方々も会の趣旨に賛同していただき、ほとんど交通費の実費以外は受け取られない方がほとんどとのことでした。
講演の進行は、北海道文化放送「タカトシ牧場」に出演している、よしもと芸人の漫才コンビ「しろっぷ」が担当。
楽しい巧みな司会でプログラムが進められました。
しろっぷ
医療法人財団夕張希望の杜理事長の村上智彦さん
株式会社ノースプロダクション代表の近江正隆さん
武雄市つながる課秘書広報課フェイスブック係長の山田恭輔さん
が登壇。
村上智彦さんは、地方財政が厳しい中、医療と福祉はどうあるべきなのか、地域住民の持つべき意識となすべきことについて、
近江正隆さんは、都市と地方がお互いの足りない部分を補いながら、理解し合うことによって共生関係を築くことの大切さ、
山田恭輔さんは、行政からの情報発信と住民との意思疎通の重要性を語り、武雄市におけるfacebookの活用事例が、
それぞれ発表されました。
講演のあとの交流会では、全道各地で地域づくりに活動されている多くの方々とお近づきになることができ、とても有意義な一日となりました。
交流会で出された、清水町のご当地グルメ「十勝清水牛玉ステーキ丼」。
想像以上においしかったです。
交流会での「“ミニ”十勝清水牛玉ステーキ丼」
柔らかな牛肉、ふっくらした卵、そして一番気に入ったのがみそベースの秘伝のタレです。
ぜひ、多くの方に食べていただきたいです。
次回「どさパン」は、根室管内を舞台に、別海町で2012年7月7日(土) に開催されるそうです。
予定では、医療法人財団夕張希望の杜理事長の村上智彦さん、北極探検家の荻田泰永さんの講演が予定されています。
ぜひ、私も引き続き参加させていただき見聞を深め、多くの人とのつながりをさらに広めたいと考えています。
なお、7月7日(土)・8日(日)には、別海町で「新・ご当地グルメグランプリ北海道 in 別海」も行われているようですよ。
次回別海町開催についてのお問い合わせは、
地元幹事の木嶋悦寛さんへお願いいたします。
メールアドレス nmkijima@hokkai.or.jp
(@を小文字に直して使用してください)