イベント(80)
2012年2月27日(月)
明日、十勝出身のグラフィックデザイナー阿部岳さんが講演
イベント×80
私の高校の先輩であるグラフィックデザイナー阿部岳さんが、明日2月28日、帯広市で講演を行います。
阿部さんについては以前、ブログでもご紹介させていただきました。
世界をつなぐ アートとインターネット(遊・RUN、2011.11.6)
講演が行われるセミナーの開催日時などは、
日 時 : 2012年2月28日(火) 午後7時~
会 場 : とかち館(帯広市西7条南6丁目2)
主 催 : 帯広地域雇用創出促進協議会
その他 : 参加申し込みが必要です。
なお、参加資格、申し込みは下記のホームページでご確認ください。
帯広地域雇用創出促進協議会 ジョブ・ジョブ とかち
阿部さんについては以前、ブログでもご紹介させていただきました。
世界をつなぐ アートとインターネット(遊・RUN、2011.11.6)
講演が行われるセミナーの開催日時などは、
日 時 : 2012年2月28日(火) 午後7時~
会 場 : とかち館(帯広市西7条南6丁目2)
主 催 : 帯広地域雇用創出促進協議会
その他 : 参加申し込みが必要です。
なお、参加資格、申し込みは下記のホームページでご確認ください。
帯広地域雇用創出促進協議会 ジョブ・ジョブ とかち
2012年2月26日(日)
我が家は団体参加で「あそぼうパパ」
イベント×80
今日は「あそぼうパパ」という行事に参加しました。
文字通り、子どもとお父さんの遊ぶ機会をつくる、子育て支援センター主催の事業です。
前から今日は仕事がないことが分かっていたので、嫁さんの「申し込んでおいたからね」のひと言で参加が決まりました。
あとから聞くと、私と3人の息子たちで参加とのこと。
要するに、赤ん坊の4男を除いた、行けるものはみんな連れて行け的な勢いで、何か嫌な予感がしていました。
今日会場に行ってみると、その予感は的中。
8組の参加がありましたが、うちを除いてみんなお父さんと子どものペア。
うちだけ「団体さん一組」のような目立ちようです。
ダンボールで家を作りましたが、子どもにもそれぞれ役割を持たせ、作業を開始しました。
私は、カッターナイフで細かい窓を作ったり、段ボールの頭を屋根のように斜めに組み合わせる作業を行いました。
あとは、危なくない「段ボールカッター」や「はさみ」などを子どもに渡して作業をさせました。
まず大きな入り口を作らせ、窓穴には短く切った「荷造りひも」(フリフリを作るのに使う)をたくさんセロハンテープで垂らして、すだれのようなカーテンにしました。
そして、家の壁にはお絵かきも。
3男が服やズボンにもお絵かきをしてしまうちょっとしたハプニングもありましたが、怒濤の時間が何とか終了。
見事な段ボールの家が出来上がりました。
それにしても子ども3人との参加。
嫁さんに仕組まれたのかも?
文字通り、子どもとお父さんの遊ぶ機会をつくる、子育て支援センター主催の事業です。
前から今日は仕事がないことが分かっていたので、嫁さんの「申し込んでおいたからね」のひと言で参加が決まりました。
あとから聞くと、私と3人の息子たちで参加とのこと。
要するに、赤ん坊の4男を除いた、行けるものはみんな連れて行け的な勢いで、何か嫌な予感がしていました。
今日会場に行ってみると、その予感は的中。
8組の参加がありましたが、うちを除いてみんなお父さんと子どものペア。
うちだけ「団体さん一組」のような目立ちようです。
ダンボールで家を作りましたが、子どもにもそれぞれ役割を持たせ、作業を開始しました。
私は、カッターナイフで細かい窓を作ったり、段ボールの頭を屋根のように斜めに組み合わせる作業を行いました。
あとは、危なくない「段ボールカッター」や「はさみ」などを子どもに渡して作業をさせました。
まず大きな入り口を作らせ、窓穴には短く切った「荷造りひも」(フリフリを作るのに使う)をたくさんセロハンテープで垂らして、すだれのようなカーテンにしました。
そして、家の壁にはお絵かきも。
3男が服やズボンにもお絵かきをしてしまうちょっとしたハプニングもありましたが、怒濤の時間が何とか終了。
見事な段ボールの家が出来上がりました。
それにしても子ども3人との参加。
嫁さんに仕組まれたのかも?
2012年2月12日(日)
うまい棒食いソリ競争? 寒い冬を楽しもう!
イベント×80
↑広大なフィールドで「たこ揚げ」や「雪中宝探し」も行われました。
今日2月12日、「スノーパラダイス2012」が鹿追町の鹿追農芸公園で開催されました。
子どもたちの父母らによる実行委員会の主催で、農業青年団体「鹿追町農村青年会」も共催。
何度も会議を重ねて企画し、当日もゲームや催しの運営を担当しました。
広大な斜面で存分に「チューブ滑り」
寒い冬の季節でも子どもたちに屋外での遊びを元気に楽しんでもらおうと毎年開催。
幼児や小学生、スタッフ、合わせて約90人が参加しました。
チームで早さを競う「うまい棒食いソリ競争」
公園の広い斜面を利用した「ソリ・チューブ滑り」、二人一組でソリを引っ張り途中のお菓子を口で取る「うまい棒食いソリ競争」、「雪中宝探し」、「スノーモービル乗車」など、さまざまな遊びが子どもたちに提供されました。
初めてのスノーモービルに子どもたちは興奮
寒風が吹き肌がしびれるような厳しい気温となりましたが、子どもたちは元気いっぱい。
温かな豚汁や牛乳、ソーセージなどが振る舞われ、子どもたちは歓声を上げながらさまざまな遊びに挑戦していました。
今日2月12日、「スノーパラダイス2012」が鹿追町の鹿追農芸公園で開催されました。
子どもたちの父母らによる実行委員会の主催で、農業青年団体「鹿追町農村青年会」も共催。
何度も会議を重ねて企画し、当日もゲームや催しの運営を担当しました。
広大な斜面で存分に「チューブ滑り」
寒い冬の季節でも子どもたちに屋外での遊びを元気に楽しんでもらおうと毎年開催。
幼児や小学生、スタッフ、合わせて約90人が参加しました。
チームで早さを競う「うまい棒食いソリ競争」
公園の広い斜面を利用した「ソリ・チューブ滑り」、二人一組でソリを引っ張り途中のお菓子を口で取る「うまい棒食いソリ競争」、「雪中宝探し」、「スノーモービル乗車」など、さまざまな遊びが子どもたちに提供されました。
初めてのスノーモービルに子どもたちは興奮
寒風が吹き肌がしびれるような厳しい気温となりましたが、子どもたちは元気いっぱい。
温かな豚汁や牛乳、ソーセージなどが振る舞われ、子どもたちは歓声を上げながらさまざまな遊びに挑戦していました。
2012年2月11日(土)
犬ぞりに乗ったよ!(動画付き)
イベント×80
↑「鹿追牛ステーキ丼」調理中。手前が“私の肉”!「じっと我慢の大五郎」であった私。(このフレーズ分かる人わずかか…)
今日は、鹿追町の道の駅しかおいで「しかおい満喫冬まつり」が開催されました。
味覚コーナーでは、さまざまな旨いものが提供され、私も「鹿追牛ステーキ丼」をいただきましたが、それが肉が軟らかくてジューシー、期待以上に美味しかったです。
地場産品は、意外と地元のスーパーなどでも手に入れることが難しいものなんです。
多くは本州の大消費地に運ばれて行ってしまいます。
地元のものは地元で味わってこそ美味しい…を実感させていただきました。
それはさておき、今日の一番の出来事は子どもたちが「犬ぞり」に乗ったことです。
同じく「冬まつり」の数ある催しの一つとして行われましたが、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
犬もやる気満々で、スタートダッシュが予想以上にすごいのです。
論より証拠。
iPhoneで動画を撮影しましたのでご覧ください。
今日は、鹿追町の道の駅しかおいで「しかおい満喫冬まつり」が開催されました。
味覚コーナーでは、さまざまな旨いものが提供され、私も「鹿追牛ステーキ丼」をいただきましたが、それが肉が軟らかくてジューシー、期待以上に美味しかったです。
地場産品は、意外と地元のスーパーなどでも手に入れることが難しいものなんです。
多くは本州の大消費地に運ばれて行ってしまいます。
地元のものは地元で味わってこそ美味しい…を実感させていただきました。
それはさておき、今日の一番の出来事は子どもたちが「犬ぞり」に乗ったことです。
同じく「冬まつり」の数ある催しの一つとして行われましたが、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
犬もやる気満々で、スタートダッシュが予想以上にすごいのです。
論より証拠。
iPhoneで動画を撮影しましたのでご覧ください。
2012年2月10日(金)
キャンドルのあかり 幻想的な街
イベント×80
2月8日に「アイスキャンドルフェスティバル」(鹿追町商工会主催)が、鹿追町経済観光交流館の駐車場をメーン会場にして開催されました。
今回で4回目のこの催し。
今年は数日前からの温かな気温でアイスキャンドルの製作が心配されましたが、町内事業所や沿道町民の協力によって約2000個のキャンドルがメーン会場や街路に並びました。
北国ではどうしても寒い季節は家にこもりがちになりますが、寒さを逆手にとった取り組みで街を活性化させようと始まったでイベントです。
夜の商店街を歩くことといえば飲んで帰るときぐらい、しかも街灯だけが照る静かなものです。
しかし、この日はとても幻想的な明かりが沿道を照らしていました。
午後6時に関係者による「キャンドル点灯式」が行われ、フェスティバルがスタート。
メーン会場の高さ4メートルの「雪の滑り台」が子どもたちに大人気で、歓声を上げながら何度も滑り降りていました。
このほか「チーム対抗ボブスレーニアピン大会」や「ビンゴ大会」も開催されました。
来場者には温かなコーヒー牛乳が振る舞われたほか、そばやフランクフルトなどの出店もあり、温かみのあるキャンドルの明かりのなか、会場は子どもたちや家族連れでにぎわっていました。
今回で4回目のこの催し。
今年は数日前からの温かな気温でアイスキャンドルの製作が心配されましたが、町内事業所や沿道町民の協力によって約2000個のキャンドルがメーン会場や街路に並びました。
北国ではどうしても寒い季節は家にこもりがちになりますが、寒さを逆手にとった取り組みで街を活性化させようと始まったでイベントです。
夜の商店街を歩くことといえば飲んで帰るときぐらい、しかも街灯だけが照る静かなものです。
しかし、この日はとても幻想的な明かりが沿道を照らしていました。
午後6時に関係者による「キャンドル点灯式」が行われ、フェスティバルがスタート。
メーン会場の高さ4メートルの「雪の滑り台」が子どもたちに大人気で、歓声を上げながら何度も滑り降りていました。
このほか「チーム対抗ボブスレーニアピン大会」や「ビンゴ大会」も開催されました。
来場者には温かなコーヒー牛乳が振る舞われたほか、そばやフランクフルトなどの出店もあり、温かみのあるキャンドルの明かりのなか、会場は子どもたちや家族連れでにぎわっていました。