イベント(80)
2011年12月20日(火)
審査結果発表!「鹿追町の魅力発見!フォトコンテスト」
イベント×80
今回、初の開催となった「鹿追町の魅力発見!フォトコンテスト」の入賞作品が発表されました。
応募人数395人、作品総数1,585点の応募があり、急きょ審査会場を大規模なホールに変更したほど、予想を上回る応募がありました。
入賞作品が「鹿追町観光協会ホームページ」で紹介されています。
ホームページでは、現在は大賞作品の画像が掲載されています。
作品の撮影場所は、然別湖北岸野営場です。
後日、観光協会ホームページ上に「特設コーナー」が開設され、このほかの入賞作品も紹介されるようです。
以下、主な受賞作品です。
大 賞:岩崎量示さん「天の川・リバーサイド野営場」
金 賞:田澤康史さん「冬到来」
銀 賞:梅村 明さん「雲海晩秋」
町長賞:須田 治さん「ライディングパークにて」
このほかの入賞作品や詳細については、
「鹿追町観光協会ホームページ」をご覧ください。
鹿追町観光協会ホームページ
大賞作品には、果てしない空間を感じますね。
応募人数395人、作品総数1,585点の応募があり、急きょ審査会場を大規模なホールに変更したほど、予想を上回る応募がありました。
入賞作品が「鹿追町観光協会ホームページ」で紹介されています。
ホームページでは、現在は大賞作品の画像が掲載されています。
作品の撮影場所は、然別湖北岸野営場です。
後日、観光協会ホームページ上に「特設コーナー」が開設され、このほかの入賞作品も紹介されるようです。
以下、主な受賞作品です。
大 賞:岩崎量示さん「天の川・リバーサイド野営場」
金 賞:田澤康史さん「冬到来」
銀 賞:梅村 明さん「雲海晩秋」
町長賞:須田 治さん「ライディングパークにて」
このほかの入賞作品や詳細については、
「鹿追町観光協会ホームページ」をご覧ください。
鹿追町観光協会ホームページ
大賞作品には、果てしない空間を感じますね。
2011年12月6日(火)
子どもたちが施設に訪問して発表会
イベント×80
↑ミュージカル「ピーターパン」
我が家の子どもたちが通う 幼稚園 の園児たちが、老人福祉施設を訪問 しました。
先日「幼稚園発表会」が開催されましたが、毎年その開催された後日に、施設に訪問して演目を披露しているそうです。
園児のうち年中と年長児の47人が訪問。
会場の広さの関係で機能回復訓練室と食堂の2カ所に集まった入所者の皆さんに、それぞれ練習してきた成果を発表しました。
遊戯「昆虫太極拳」やミュージカル「ピーターパン」など5つの演目が披露され、入所者の皆さんは手を差し出して声援を送ったり、中には子どもたちの演技に元気づけられ、立ち上がって拍手する方もいらっしゃいました。
子どもたちは演目を終えるたびに「見てくれてありがとうございました。元気でね」などと元気にあいさつ。
最後は、園児が会場を回って入所者の皆さんと握手してスキンシップを図りました。
さらに、サンタクロースの折り紙が付いた子どもたち手作りの紙のメダルが、入所者の皆さん一人一人の首にかけられました。
皆さん、思わぬプレゼントに目を細めていらっしゃいました。
我が家の子どもたちが通う 幼稚園 の園児たちが、老人福祉施設を訪問 しました。
先日「幼稚園発表会」が開催されましたが、毎年その開催された後日に、施設に訪問して演目を披露しているそうです。
園児のうち年中と年長児の47人が訪問。
会場の広さの関係で機能回復訓練室と食堂の2カ所に集まった入所者の皆さんに、それぞれ練習してきた成果を発表しました。
遊戯「昆虫太極拳」やミュージカル「ピーターパン」など5つの演目が披露され、入所者の皆さんは手を差し出して声援を送ったり、中には子どもたちの演技に元気づけられ、立ち上がって拍手する方もいらっしゃいました。
子どもたちは演目を終えるたびに「見てくれてありがとうございました。元気でね」などと元気にあいさつ。
最後は、園児が会場を回って入所者の皆さんと握手してスキンシップを図りました。
さらに、サンタクロースの折り紙が付いた子どもたち手作りの紙のメダルが、入所者の皆さん一人一人の首にかけられました。
皆さん、思わぬプレゼントに目を細めていらっしゃいました。
2011年11月20日(日)
双子の息子たち 最後の幼稚園発表会
イベント×80
↑息子たちも出演、ミュージカル「ピーターパン」
今日は、わが家の双子の息子たちにとって最後となる「幼稚園発表会」が開催されました。
1200gの未熟児で生まれ、約1カ月間保育器に入っていたことを考えると「よくここまで育ってくれたなぁ~」という思いです。
5歳児は、ミュージカル「ピーターパン」を上演。
息子は「フック船長」、もう1人は最初本人はエイリアンと勘違いしていた「インディアン」を演じました。
家で練習した成果も発揮されたので、よかったのではないでしょうか。
このほか、4歳児の見応えのある「江戸消防梯子のり」や「組み体操」も披露され、会場は子どもたちのがんばりに送る声援で沸いていました。
「江戸消防梯子のり」 「組み体操」
息子たちも来年は小学1年生です。
小学生になると学習発表会という、ちょっと堅苦しいものになるので、雰囲気は幼稚園とは変わるのかな。
しかし、わが家には幼稚園児の双子のほか、2歳児と5カ月の息子たちがいるので、楽しみはまだまだこれからです。
ではまた、ここでお会いしましょうね。
今日は、わが家の双子の息子たちにとって最後となる「幼稚園発表会」が開催されました。
1200gの未熟児で生まれ、約1カ月間保育器に入っていたことを考えると「よくここまで育ってくれたなぁ~」という思いです。
5歳児は、ミュージカル「ピーターパン」を上演。
息子は「フック船長」、もう1人は最初本人はエイリアンと勘違いしていた「インディアン」を演じました。
家で練習した成果も発揮されたので、よかったのではないでしょうか。
このほか、4歳児の見応えのある「江戸消防梯子のり」や「組み体操」も披露され、会場は子どもたちのがんばりに送る声援で沸いていました。
「江戸消防梯子のり」 「組み体操」
息子たちも来年は小学1年生です。
小学生になると学習発表会という、ちょっと堅苦しいものになるので、雰囲気は幼稚園とは変わるのかな。
しかし、わが家には幼稚園児の双子のほか、2歳児と5カ月の息子たちがいるので、楽しみはまだまだこれからです。
ではまた、ここでお会いしましょうね。
2011年11月9日(水)
冬にあらわれ 春の訪れと共に消え去る…
イベント×80
「2012しかりべつ湖コタン」ボランティアスタッフの募集が開始されました。
しかりべつ湖コタンは、昨年の「第14回ふるさとイベント大賞」で、道内では「小樽雪あかりの路」(第10回)に続く2例目の大賞(総務大臣表彰)を受賞。
名実ともに国内を代表する冬のイベントに成長しました。
凍結した然別湖の湖上にイグルー群を制作して開村するほか、氷上露天風呂やアイスチャペルなどを制作し「遊ぶ」「作る」「体験」など、人と自然との「ふれあいの場」となっています。
前回、台湾からボランティアとして参加した皆さん
来年1月の開村に向けて、今年も作業が開始されます。
春になると湖水となって消え去る“幻の村”。
皆さんも仲間に加わってみませんか。
しかりべつ湖コタンは、昨年の「第14回ふるさとイベント大賞」で、道内では「小樽雪あかりの路」(第10回)に続く2例目の大賞(総務大臣表彰)を受賞。
名実ともに国内を代表する冬のイベントに成長しました。
凍結した然別湖の湖上にイグルー群を制作して開村するほか、氷上露天風呂やアイスチャペルなどを制作し「遊ぶ」「作る」「体験」など、人と自然との「ふれあいの場」となっています。
前回、台湾からボランティアとして参加した皆さん
来年1月の開村に向けて、今年も作業が開始されます。
春になると湖水となって消え去る“幻の村”。
皆さんも仲間に加わってみませんか。
2012しかりべつ湖コタン
2012年1月28日午後7時 開村
然別湖ネイチャーセンター
2011年11月3日(木)
鹿追町の魅力発見!フォトコンテスト
イベント×80
先日、大勢の友人と居酒屋で語らっていたところ、カメラマニア同士がものすごい熱意で話し出しました。
その話題は、11月30日まで募集している「鹿追町の魅力発見!フォトコンテスト」。
何せ、大賞賞金30万円。
このほかも多くの賞があり、それぞれ賞金や景品が当たる。
私も 写真の撮影はしていますが、コンテストなどに応募したことがなく、この賞金がどのレベルなのかは分かりません。しかし話しぶりを見ていると、他のコンテストと比べても大変魅力的なようです。
「カメラ に多くの費用をかけているので、賞金でも獲得して嫁さんの機嫌をとらなければ」などと冗談交じりに話し、さらによく聞けば、毎週のように鹿追町に通って応募作品の撮影をしているとのことです。
このような 決意で応募される方が他にも多くいるでしょうから、おそらく集まる作品のレベルは相当高いのではないかと思います。
地元 に住んでいると、すっかりその環境になれてしまい、その良さや魅力を見落としがちになります。
ましてや、カメラ撮影の絶好の場所があることなど気付きもせず車で通り過ぎてしまっているでしょう。
この コンテストを通じて、多くの方に鹿追町に来ていただき、素晴らしい写真を撮影していただき、地元人に新たな発見や気付きを与えてくれればと思います。
※フォトコンテストの詳しい内容は
鹿追町ホームページ
その話題は、11月30日まで募集している「鹿追町の魅力発見!フォトコンテスト」。
何せ、大賞賞金30万円。
このほかも多くの賞があり、それぞれ賞金や景品が当たる。
私も 写真の撮影はしていますが、コンテストなどに応募したことがなく、この賞金がどのレベルなのかは分かりません。しかし話しぶりを見ていると、他のコンテストと比べても大変魅力的なようです。
「カメラ に多くの費用をかけているので、賞金でも獲得して嫁さんの機嫌をとらなければ」などと冗談交じりに話し、さらによく聞けば、毎週のように鹿追町に通って応募作品の撮影をしているとのことです。
このような 決意で応募される方が他にも多くいるでしょうから、おそらく集まる作品のレベルは相当高いのではないかと思います。
地元 に住んでいると、すっかりその環境になれてしまい、その良さや魅力を見落としがちになります。
ましてや、カメラ撮影の絶好の場所があることなど気付きもせず車で通り過ぎてしまっているでしょう。
この コンテストを通じて、多くの方に鹿追町に来ていただき、素晴らしい写真を撮影していただき、地元人に新たな発見や気付きを与えてくれればと思います。
※フォトコンテストの詳しい内容は
鹿追町ホームページ
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