暮らし(45)
2013年5月11日(土)
象がいる帯広動物園
暮らし×45
先日、今年初めて 帯広動物園 に行ってきました。
これまで、アザラシ館のある旭山動物園、双子のシロクマちゃんがいる円山動物園に子どもを連れて行きましたが、子どもが「象のいる動物園に行きたい!」と言い出したのです。
今現在、道内で象のいる動物園は「帯広動物園」のみ。
地元の動物園の良さを改めて感じたのでした。
さて、さっそくお出かけ。
動物園は家族連れでいっぱい。やはり、動物園はこうでなくっちゃ。閑散としている動物園ほど寂しいものはありません。動物たちもかわいそう。
園内では、お目当てのぞうさんや定番の猿山など全体を見て回ったまわったあと、子どもたちのもう一つのお楽しみ、遊具に乗りました。
猿山
久しぶりに子どもと乗ったゴーカート。
久しぶりで楽しかった。
もちろん子どもも「マリオカートと同じだ」と大喜び。
今回感じたのは、私が高いところや動く遊具に弱くなったこと。
2つも乗るともう十分。
頭はグルグル、何かフラフラな感覚でした。
周りがゆっくり動いているよう。
それが家に帰ってくるまで続いていました(^^;)
これまで、アザラシ館のある旭山動物園、双子のシロクマちゃんがいる円山動物園に子どもを連れて行きましたが、子どもが「象のいる動物園に行きたい!」と言い出したのです。
今現在、道内で象のいる動物園は「帯広動物園」のみ。
地元の動物園の良さを改めて感じたのでした。
さて、さっそくお出かけ。
動物園は家族連れでいっぱい。やはり、動物園はこうでなくっちゃ。閑散としている動物園ほど寂しいものはありません。動物たちもかわいそう。
園内では、お目当てのぞうさんや定番の猿山など全体を見て回ったまわったあと、子どもたちのもう一つのお楽しみ、遊具に乗りました。
猿山
久しぶりに子どもと乗ったゴーカート。
久しぶりで楽しかった。
もちろん子どもも「マリオカートと同じだ」と大喜び。
今回感じたのは、私が高いところや動く遊具に弱くなったこと。
2つも乗るともう十分。
頭はグルグル、何かフラフラな感覚でした。
周りがゆっくり動いているよう。
それが家に帰ってくるまで続いていました(^^;)
2013年3月15日(金)
「日本を印度にしてしまえ!」
2013年2月14日(木)
義理チョコいただきました
2013年1月12日(土)
カレーは漢方薬である
暮らし×45
↑「カレーうどん」3日目に最終局面を迎えたカレー
カレーライスは、子どもから大人まで大部分の方に好まれる日本に根付いた料理だと思います。
私も大好きです。
わが家もカレーをいただき、今日で3日目。
鍋のカレーが底をついてくると登場するのが「カレーうどん(そば)」です。
今日の深夜も、さらに「カレーラーメン」にしていただく予定です。
今日の昼もカレー。粉チーズを振りかけて…。これもまたおいしい!
このカレーライスですが、さまざまな香辛料が調合されているのはご存じのとおりです。。
この香辛料ですが、まさに漢方薬です。
前から意識していましたが、カレーは漢方薬の固まりと言っても過言ではないと思います。
「日本人の平均寿命が延びたのもカレーのおかげ」と私独自の暴論を周りに披露しているほどです。
実際、カレーは、さまざまな病気の予防につながると注目されているようです。
カレーに含まれる主な香辛料(生薬名)を挙げると次のようになります。
ターメリック(うこん) クミン(馬芹・ばきん) コリアンダー(胡ずい子・こずいし) ナツメグ(肉豆蒄・にくずく) シナモン(桂皮・けいひ) カルダモン(小豆蒄・しょうずく) クローブ(丁香・ちょうこう) ガーリック(大蒜・たいさん) ローリエ(月桂樹・げっけいじゅ) 唐辛子(蕃椒・ばんしょう) ペッパー(胡椒・こしょう) ジンジャー(生姜・しょうきょう)
などなど…
このように、カレーに含まれている香辛料は、漢方薬として利用されている物が少なくありません。
カレーには、次のような効能があると言われています。
1.新陳代謝が促進され、血液の循環がよくなる
2.解毒作用があり、排尿、排便により体内にたまった老廃物や不
要物の排出を促す
3.免疫力が上がり、感染に対する抵抗力を高める
4.寒暖のストレスに強くなり、適応力がつく
5.香辛料の刺激で食欲を増進させたり、逆に食欲を抑えたりする
6.香辛料の香りと舌への刺激で塩分が少なくても美味しく食べら
れ、減塩効果がある
カレーを食べて、どっと汗をかいた経験があると思いますが、これは、体内の代謝が活発になって血行がよくなり、身体が温まった状態。
体温が上がると言うことは、免疫力も高まり体調が改善される、よい反応なのだそうです。
余談ですが、わが家は、6歳から1歳までの4人の子どもがいますが、もちろん子ども中心の辛さや味付けになります。
そんなときに重宝するのがこの調味料です。
甘いカレーにかけて食べると、おいしさが2ランクアップします。
大人も満足の味になります。
特に小さなお子さんのいる家庭の皆さん、ぜひお試しください。
カレーライスは、子どもから大人まで大部分の方に好まれる日本に根付いた料理だと思います。
私も大好きです。
わが家もカレーをいただき、今日で3日目。
鍋のカレーが底をついてくると登場するのが「カレーうどん(そば)」です。
今日の深夜も、さらに「カレーラーメン」にしていただく予定です。
今日の昼もカレー。粉チーズを振りかけて…。これもまたおいしい!
このカレーライスですが、さまざまな香辛料が調合されているのはご存じのとおりです。。
この香辛料ですが、まさに漢方薬です。
前から意識していましたが、カレーは漢方薬の固まりと言っても過言ではないと思います。
「日本人の平均寿命が延びたのもカレーのおかげ」と私独自の暴論を周りに披露しているほどです。
実際、カレーは、さまざまな病気の予防につながると注目されているようです。
カレーに含まれる主な香辛料(生薬名)を挙げると次のようになります。
ターメリック(うこん) クミン(馬芹・ばきん) コリアンダー(胡ずい子・こずいし) ナツメグ(肉豆蒄・にくずく) シナモン(桂皮・けいひ) カルダモン(小豆蒄・しょうずく) クローブ(丁香・ちょうこう) ガーリック(大蒜・たいさん) ローリエ(月桂樹・げっけいじゅ) 唐辛子(蕃椒・ばんしょう) ペッパー(胡椒・こしょう) ジンジャー(生姜・しょうきょう)
などなど…
このように、カレーに含まれている香辛料は、漢方薬として利用されている物が少なくありません。
カレーには、次のような効能があると言われています。
1.新陳代謝が促進され、血液の循環がよくなる
2.解毒作用があり、排尿、排便により体内にたまった老廃物や不
要物の排出を促す
3.免疫力が上がり、感染に対する抵抗力を高める
4.寒暖のストレスに強くなり、適応力がつく
5.香辛料の刺激で食欲を増進させたり、逆に食欲を抑えたりする
6.香辛料の香りと舌への刺激で塩分が少なくても美味しく食べら
れ、減塩効果がある
カレーを食べて、どっと汗をかいた経験があると思いますが、これは、体内の代謝が活発になって血行がよくなり、身体が温まった状態。
体温が上がると言うことは、免疫力も高まり体調が改善される、よい反応なのだそうです。
余談ですが、わが家は、6歳から1歳までの4人の子どもがいますが、もちろん子ども中心の辛さや味付けになります。
そんなときに重宝するのがこの調味料です。
甘いカレーにかけて食べると、おいしさが2ランクアップします。
大人も満足の味になります。
特に小さなお子さんのいる家庭の皆さん、ぜひお試しください。
2013年1月1日(火)
明けましておめでとうございます
暮らし×45
↑鹿追町「海老金」さんのおせち
皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
大晦日は鹿追町と芽室町をはしごし、それぞれのおいしいおせちを堪能しました。
おなかが一杯になると箸を休んで。
また少しおなかが空くと食べ始める。
そんなことを繰り返し、もうすでにおなか周りが増え始めています。
明日は小・中学校の同窓会。その前に今年の走り始めをしようと思っています。
それから、読もうと思っていた本も読まなければなりません。
昨年末のダラダラをこれから挽回しようと思います。
皆さまにとって平成25年が良い年になりますようにお祈りいたします。
私にとって良い年になるかは、私の行動が決めることです。
頑張らなければ…。
皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
大晦日は鹿追町と芽室町をはしごし、それぞれのおいしいおせちを堪能しました。
おなかが一杯になると箸を休んで。
また少しおなかが空くと食べ始める。
そんなことを繰り返し、もうすでにおなか周りが増え始めています。
明日は小・中学校の同窓会。その前に今年の走り始めをしようと思っています。
それから、読もうと思っていた本も読まなければなりません。
昨年末のダラダラをこれから挽回しようと思います。
皆さまにとって平成25年が良い年になりますようにお祈りいたします。
私にとって良い年になるかは、私の行動が決めることです。
頑張らなければ…。