自然(14)


20121126(月)

鹿追町は 雪景色

自然×14

鹿追町は 雪景色



今日 は、気乗りしない 連休明けの出勤日

そんな度肝抜かれました。

外は雪。しかも結構積もっています。

雪かきしないと、車が出られない…
早く、布団からでなければ…

少しおおざっぱに家周りの雪かきを済ませ、フェイスブック雪景色を友人たちに送って、いつもより5分遅れで職場に出発しました。

本州の友人から「すごーーい雪!」などの驚きの反応。

中には「さすが 鹿追!」

??

これって褒めてるのか?



20121116(金)

鹿追の街に 初雪・初霜

自然×14

鹿追の街に 初雪・初霜

↑車のフロントガラスに付いた霜


昨日の11月15日、鹿追町・鹿追市街初雪が降りました。

午後6時前、降っていたパラパラと音を立て始め、私の顔に刺さるような感じになってきました。

雨があられになっていました。

私が確認する限りでは、鹿追市街での初雪です。

まだ、車のタイヤ交換をしていません。
早く、明日にでもしなければ…

初雪から一夜明けた今朝、仕事に行くためと車に向かうと、車のフロントガラスが真っ白に。
全体にが張っていました。

庭の土を見てみると、立派な霜柱が立っていました。
もう、冬に突入です。

しばらく暖気をして、視界が開けてから職場に出発。
いつもより、少し遅い出勤となりました。


画像
立派な霜柱


気温も下がり、夜に外を走るのがつらくなってきました。
初雪をきっかけに、昨晩から室内ランニングマシンで走り出しました。

来年6月の「サロマ湖100キロウルトラマラソン」に向けて、体を衰えさせるわけにはいきません。
3月いっぱいまでは、室内でのトレーニングになります。

東京マラソンの抽選に落ちてしまいましたので、大会の走り初めは3月下旬「白糠ロードレース」
そして、4月中旬「春一番伊達ハーフマラソン」5月下旬「洞爺湖マラソン」と毎年恒例の大会スケジュールでいく予定です。

すぐに年賀状の用意そして年末年始と慌ただしい時期を迎えますね。

新年を気持ちよく迎えられるよう、仕事も頑張らなければ…



201296(木)

「福原山荘」今年も一般公開されます

自然×14

「福原山荘」今年も一般公開されます

↑紅葉で美しい福原山荘周辺


広く一般の人たちに美しい紅葉を楽しんでもらうために、今年も個人所有の「福原山荘」が下記の期間、無料開放されます。

昨年は、約1カ月の期間で鑑賞者は約5,000人にのぼりました。

深紅に染まる場内の美しい紅葉をぜひ、お楽しみください。


期 間(予定)

平成24年 9月15日(土) ~ 10月14日(日)
※ 見ごろは、例年10月第1週ごろです。


福原山荘 所在地

北海道河東郡鹿追町北瓜幕 鹿追自然ランド向かい

福原記念美術館より 車で約20分
ホテル福原より 車で約20分
※ 駐車場・トイレは共に鹿追自然ランドで利用可能です。


敷地面積

8万5000平方メートル


開園時間

午前9時 ~ 午後4時


敷地内モミジについて

1978年にモミジを1000本植樹。
現在は半数以下ですが、植樹による密度の濃い真っ赤な紅葉は十勝でもあまり例がありません。
3カ所の池、5カ所の滝に加え、約1キロメートルの散策路が整備されています。
福原山荘は「福原記念美術館」にて管理・運営されています。
お問い合せは「福原記念美術館」まで。


詳しくはこちらから

福原記念美術館ホームページ(福原山荘一般公開)外部リンク


問い合わせ先

福原記念美術館 電話 0156-66-1010


福原記念美術館とは…
●コンセプト
福原記念美術館は、(株)福原の創業者である福原治平氏が長年にわたり蒐集してきたコレクションを一般に公開したいとの考えから建設した、全くの個人美術館です。
●コレクション
主な展示品は、斉藤斎画伯の洋画、藤井範子画伯の日本画をはじめとして田中彰氏の彫刻、寺島龍一、神田日勝の絵画等のほか、谷文晁、狩野探幽、中川一政、棟方志功、林武、伊藤清永など、数多くの美術品が展示されており「日本の美」が各方面から鑑賞できます。
●オプション
全敷地面積4,000坪の前庭・後庭とも芝を敷き詰め、そこには巨大(15t、6t)な黒耀石(十勝石)を展示。その脇には推定樹齢1,000年のいちいの大木がそびえ、素晴らしいえんじゅ並木とあわせ四季折々の景観を楽しめるようになっています。

【所在地】 北海道河東郡鹿追町泉町1丁目21
【敷地面積】 13000㎡(3,939坪)
【建設面積】 968.63㎡(293.52坪)
【主な仕上げ】
 外壁 : 外断熱通気工法の上御影石張り二丁掛タイル張り
 屋根 : アスファルト防水断熱工法の上保護コンクリート
 内部 : 《展示室》 床・天然木フローリング屋根
     《サロン・ホール》 御影石張り、壁石張り(印度砂岩)
【開館日】 2007年7月28日



20111211(日)

昨晩の皆既月食 & 今シーズン初JOYFIT

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昨晩の皆既月食 & 今シーズン初JOYFIT

昨晩の皆既月食

まずは皆既月食です。

昨晩の21時45分ぐらいから月が欠け始め23時頃には全て消えたと思います。

私も、15年ほど前に買った安物の一眼レフと望遠レンズで何とか撮影しようと挑戦しました。

そうして、何とか撮影できたのが上の写真
薄い雲の向こう側の月です。

鹿追町薄曇りで、かすかに見えていたり、時々雲の隙間からクリアに見えたりする状態でした。

はじめ、主役の被写体は皆既月食で、部分月食を撮影しながらメインの皆既月食を待とうと思っていました。
しかし、欠け続ける月を見ながらよく考えたら、皆既月食は真っ黒けなのですよね。写真には写らないのです。

盲点でした (^^;)
慌てて、部分月食を撮影しました。

たくさん撮りましたが、雲が薄くなり何とか撮影できたのがこの写真です。トリミングして拡大しています。


今シーズン 初JOYFIT

日々のランニングを趣味としています。
趣味というより自分に課した義務のようなものです。

できることなら、家でダラダラと過ごしたいんですが。

私にとって今年最後の大会となった10月の北見ハーフマラソンを走ってからは、トレーニングにも気が入らず何となくダラダラと過ごしていたのですが、数週間前からまた走り始めました

暖かい季節は外を走りますが、冬は屋内で走ります
寒いのは苦手なのです。

地元に無料で使えるフィットネスジムがあるので、普段はそこを利用していますが、日曜と月曜は休みなのです。
土曜日は早く閉まってしまうし、年末年始も休みです

休みの前後に施設に行けない場合は3日間走らない日が続くことになります。
年末年始も食べてばかりで運動しないと、これまでの努力が無駄になってしまいます。

そこで、冬の季節に地元施設を使えないときのためにと、JOYFITのタイム会員になっています。

10分105円の時間制で施設を使う会員です。

私の場合、最低1時間はトレッドミルで走るので630円は最低かかります。それに、入りと出るときの時間、着替えの時間を入れるといくら早く行動しても840円はかかってしまうのです。

これは、1回にしては私にとって大変な出費で、かといって冬の間数回しか使わないのに、正会員になるわけにもいきません。

で、ちょっと前にJOYFITから家に届いたのが、このはがきです。

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「得チケ」
5枚綴りで3150円1回630円で時間に関係なく利用できるチケットです。

利用期限は1月31日まで。

まさに、私のためにあるようなチケットです。

早速、チケットを購入し、今日今シーズン初めての利用をしてきました。

画像

午後5時少し前に行きましたが、先生に合わせて体を動かすレッスンには、スタジオいっぱいの多くの人が来ていました。

しかし、私が目当てのトレッドミルは結構空いていて、順番を待つことなく利用できました。

いつもJOYFITで走っていて感じることは、ものすごく汗が出て、そしてほかで走るより疲れることです。

汗が出るのは、部屋が温かく湿度が高いことだと思います。
とにかく人の熱気でムンムンしています。

疲れるのは、おそらく部屋の酸素濃度が低いためだと想像しています。

あれだけの人数が必死に運動しているのですから当たり前です。

マラソン選手は、わざわざ標高の高い低酸素のところに行ってトレーニングを積んでいます。

私も、低酸素トレーニングをしているのだと、ポジティブシンキングでいつもJOYFITを利用しています。





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 ABOUT
ひらっち
ランニング、食べ歩き、映画などが趣味。各地のマラソン大会に出場しては、ご当地グルメを味わい、帰りは温泉につかるのを楽しみとしています。

性別
年齢50代
エリア十勝
属性個人
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