2022年4月14日(木)
帯広市「喰わせや さんのう」
グルメ、食べ歩き×551
帯広市の「喰わせや さんのう」さんです。
北海道帯広市大通南12丁目1-10
南11丁目通沿い、平和園本店の西隣です。
以前は「いなり小路」にお店がありましたが、2020年3月にこちらへ移転してきました。
移転後初の訪問となりました。
店内ではカウンター越しに広めの厨房があり、店主と奥さまで切り盛りされています。
北海道外のご出身で、地元民では気づかないような地場の美味しい物を手づくりで提供。創作料理も登場します。
夕食時にお邪魔したので「ぎょうざ定食」。
そして、ノンアルコールビールに酒のつまみ。
「マグロの酒盗とクリームチーズ」と「ホタルイカの沖漬け」です。
どのお料理もどこか家庭の味を感じる優しさがあります。
毎回、どんな美味しい物を食べさせてくれるのかワクワク。
店主のセンスとこだわりが楽しみなお店です。
北海道帯広市大通南12丁目1-10
南11丁目通沿い、平和園本店の西隣です。
以前は「いなり小路」にお店がありましたが、2020年3月にこちらへ移転してきました。
移転後初の訪問となりました。
店内ではカウンター越しに広めの厨房があり、店主と奥さまで切り盛りされています。
北海道外のご出身で、地元民では気づかないような地場の美味しい物を手づくりで提供。創作料理も登場します。
夕食時にお邪魔したので「ぎょうざ定食」。
そして、ノンアルコールビールに酒のつまみ。
「マグロの酒盗とクリームチーズ」と「ホタルイカの沖漬け」です。
どのお料理もどこか家庭の味を感じる優しさがあります。
毎回、どんな美味しい物を食べさせてくれるのかワクワク。
店主のセンスとこだわりが楽しみなお店です。
2022年4月13日(水)
えりも町「えりも岬観光センター」
グルメ、食べ歩き×551
えりも町の「えりも岬観光センター」さんです。
北海道幌泉郡えりも町えりも岬。
襟裳岬にあるレストランです。
襟裳岬展望台、襟裳岬灯台、襟裳岬風の館がある観光地。その駐車場に面しています。
店内に入ると、採れたての海産物が水槽に入って販売され、レストランでも新鮮なまま調理され食することができます。
店内のBGMは、もちろん森進一さんの「襟裳岬」であることは言うまでもありません。
襟裳岬に訪れたのは、2021年9月の時期。
店員さんに旬の食材をお聞きしたところ、ウニ漁はほぼ終わり、ツブがおすすめとのこと。
「ツブ刺し定食」をいただきました。
さばいたばかりのツブ刺しに、小鉢がいくつか付いてきます。
とにかく、コリコリの歯ごたえ。ツブの旨みが濃い。
長い時間運転してきた甲斐がありました。
次回は、漁が盛んな夏の時期に来たいと思います。
北海道幌泉郡えりも町えりも岬。
襟裳岬にあるレストランです。
襟裳岬展望台、襟裳岬灯台、襟裳岬風の館がある観光地。その駐車場に面しています。
店内に入ると、採れたての海産物が水槽に入って販売され、レストランでも新鮮なまま調理され食することができます。
店内のBGMは、もちろん森進一さんの「襟裳岬」であることは言うまでもありません。
襟裳岬に訪れたのは、2021年9月の時期。
店員さんに旬の食材をお聞きしたところ、ウニ漁はほぼ終わり、ツブがおすすめとのこと。
「ツブ刺し定食」をいただきました。
さばいたばかりのツブ刺しに、小鉢がいくつか付いてきます。
とにかく、コリコリの歯ごたえ。ツブの旨みが濃い。
長い時間運転してきた甲斐がありました。
次回は、漁が盛んな夏の時期に来たいと思います。
2022年4月13日(水)
大樹町「赤門」
グルメ、食べ歩き×551
大樹町の「赤門」さんです。
北海道広尾郡大樹町石坂
鉄道が通っていたころは駅があったという石坂という小さな市街地にあります。
国道236号を走ると、ひときわ目立つ赤い看板が目印。建物も外壁がレンガ風で赤い色をしています。
先代が、お兄さんが経営していた旭川市の「赤門本店」で修業されたあと、1974年に独立し現在の場所で開店されたとのこと。
大樹町の赤門は、現在中華料理店で数年修行された息子さんがお店を継いでおり、そして旭川の赤門本店は今はありませんが、その流れをくむお店として「赤門ラーメン豊岡店」が残っています。
「みそチャーシューメン」をいただきました。
コクと甘味のある味噌味。ニンニクが効いていて深みがあります。
麵は中太でしっかりとしたコシ。私の周りでは、この麺が好きと言う話もよく聞きます。
そして、とろけるような薄切りのチャーシュー。
しっかり味付けされたメンマも私好みです。
いつも多くの方でにぎわっている昔からの人気店。
ドライブ途中につい誘惑に負けて寄ってしまう、そんな魅力的なラーメン店です。
北海道広尾郡大樹町石坂
鉄道が通っていたころは駅があったという石坂という小さな市街地にあります。
国道236号を走ると、ひときわ目立つ赤い看板が目印。建物も外壁がレンガ風で赤い色をしています。
先代が、お兄さんが経営していた旭川市の「赤門本店」で修業されたあと、1974年に独立し現在の場所で開店されたとのこと。
大樹町の赤門は、現在中華料理店で数年修行された息子さんがお店を継いでおり、そして旭川の赤門本店は今はありませんが、その流れをくむお店として「赤門ラーメン豊岡店」が残っています。
「みそチャーシューメン」をいただきました。
コクと甘味のある味噌味。ニンニクが効いていて深みがあります。
麵は中太でしっかりとしたコシ。私の周りでは、この麺が好きと言う話もよく聞きます。
そして、とろけるような薄切りのチャーシュー。
しっかり味付けされたメンマも私好みです。
いつも多くの方でにぎわっている昔からの人気店。
ドライブ途中につい誘惑に負けて寄ってしまう、そんな魅力的なラーメン店です。
2022年4月10日(日)
池田町「中華料理 萬彩」
グルメ、食べ歩き×551
池田町の「中華料理 萬彩」さんです。
北海道中川郡池田町東1条36丁目5
JR池田駅前の南北の通りを北に300mほど行ったところにあります。
2021年2月に開店しました。
店内には店員さんと厨房の中国語の会話が聞こえてきます。
本場の料理人が作る中華料理です。
一品料理から定食、デザート、点心と、とにかくメニューが豊富。
家族で利用しても、みんなが満足。
それぞれが食べている料理に会話も弾むと思います。
私は「ユーリンチー定食」、連れは「ジャージャー麺」をいただきました。
ボリューム満点、味も最高。
雰囲気も本場中国気分。
価格のリーズナブルで家族や友人との楽しいひとときに最適です。
遠くからも訪れる人気店です。
池田町観光のお食事にどうぞ。
北海道中川郡池田町東1条36丁目5
JR池田駅前の南北の通りを北に300mほど行ったところにあります。
2021年2月に開店しました。
店内には店員さんと厨房の中国語の会話が聞こえてきます。
本場の料理人が作る中華料理です。
一品料理から定食、デザート、点心と、とにかくメニューが豊富。
家族で利用しても、みんなが満足。
それぞれが食べている料理に会話も弾むと思います。
私は「ユーリンチー定食」、連れは「ジャージャー麺」をいただきました。
ボリューム満点、味も最高。
雰囲気も本場中国気分。
価格のリーズナブルで家族や友人との楽しいひとときに最適です。
遠くからも訪れる人気店です。
池田町観光のお食事にどうぞ。
2022年4月10日(日)
上士幌町「ビストロ ふうか」
グルメ、食べ歩き×551
上士幌町の「ビストロ ふうか」さんです。
北海道河東郡上士幌町糠平北区50-2
糠平温泉街のバンバーグが人気のお店です。
「ニンニク醤油ハンバーグ」をいただきました。
ライス、サラダ、スープが付きます。
ニンニク醤油ソースは、醤油の味が際立った濃いめのお味。
ハンバーグはキメ細かなタイプで、上に目玉焼きが載っています。
箸で切ることができる硬さのハンバーグ。
ソースを付けると、ご飯との相性もグッド。
ご飯が進みます。
バンバーグの他に、カレーやドリアなどのメニューもあります。
糠平温泉街へのドライブに、ランチやティータイムにビッタリなお店です。
北海道河東郡上士幌町糠平北区50-2
糠平温泉街のバンバーグが人気のお店です。
「ニンニク醤油ハンバーグ」をいただきました。
ライス、サラダ、スープが付きます。
ニンニク醤油ソースは、醤油の味が際立った濃いめのお味。
ハンバーグはキメ細かなタイプで、上に目玉焼きが載っています。
箸で切ることができる硬さのハンバーグ。
ソースを付けると、ご飯との相性もグッド。
ご飯が進みます。
バンバーグの他に、カレーやドリアなどのメニューもあります。
糠平温泉街へのドライブに、ランチやティータイムにビッタリなお店です。