2012年7月16日(月)
帯広市長インタビュー
ホコテン×309

USTREAM LIVEを担当しているREAL TOKACHI TVの田中です。
7月1日のオープニングのLIVEで、米沢則寿帯広市長にご出演いただきましたが、音声がうまくお届けできませんでした。
本当にごめんなさい。。。
市長にお話いただいた内容の要旨をテキストでアップさせていただきます。
Q:市長は中心街にお住まいだったんですよね?
市長:大通沿いに小学校3年生まで住んでいて、広小路などは毎日のお買いものコースでした。当時は(子どもだったので)目線が低かったせいもあるかもしれませんが、人がいっぱいいました。昔は街中がすべての生活の場だったので、否応なしに賑わっていましたね。
Q:高校生時代の思い出は?
市長:当時は高校もみんなまとまって街中にありましたので、友達もみんな街中に集まりました。良い事も悪い事も(やんちゃな思い出も)ありました(笑)。
Q:今の街中をどう感じますか?
市長:生活の場=消費する場が少しずつ外に広がっていますので、否応なしに今はそのうような状況になってきています。ただ、人は「集まりたい」という気持ちがあるだろうし、そういう場が必ず必要だと思いますので、新しい時代の中でみんなが集まれる空間が求められていると思います。
Q:ホコテンに期待することは?
市長:若い人もボランティアも大人の方もいろんな方が集まれるような場所を、このホコテンを起爆剤にしてこのまわりから新しい街中を作っていくことだと思います。
7月1日のオープニングのLIVEで、米沢則寿帯広市長にご出演いただきましたが、音声がうまくお届けできませんでした。
本当にごめんなさい。。。
市長にお話いただいた内容の要旨をテキストでアップさせていただきます。
Q:市長は中心街にお住まいだったんですよね?
市長:大通沿いに小学校3年生まで住んでいて、広小路などは毎日のお買いものコースでした。当時は(子どもだったので)目線が低かったせいもあるかもしれませんが、人がいっぱいいました。昔は街中がすべての生活の場だったので、否応なしに賑わっていましたね。
Q:高校生時代の思い出は?
市長:当時は高校もみんなまとまって街中にありましたので、友達もみんな街中に集まりました。良い事も悪い事も(やんちゃな思い出も)ありました(笑)。
Q:今の街中をどう感じますか?
市長:生活の場=消費する場が少しずつ外に広がっていますので、否応なしに今はそのうような状況になってきています。ただ、人は「集まりたい」という気持ちがあるだろうし、そういう場が必ず必要だと思いますので、新しい時代の中でみんなが集まれる空間が求められていると思います。
Q:ホコテンに期待することは?
市長:若い人もボランティアも大人の方もいろんな方が集まれるような場所を、このホコテンを起爆剤にしてこのまわりから新しい街中を作っていくことだと思います。
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