まず、いただいた箱を開けた時の第一印象＞＞＞＞どことなくなつかしい雰囲気＞＞＞＞が漂いました。

なぜなら、このお菓子たちは、とかちの住人だった方が、ご実家のある長野へ戻られて、できたもの＝作品なのでございます～　　送ってくれたお店の名前をすぐにヤホーで検索。そこには、十勝で育ったなんてフレーズが！うれしいですよね。

とかちにいた頃は、帯広空港の近くの以平というところで、Ｎａｔｏ　Ｈｏｕｓｅという名前でお菓子を作って販売していたんですよ。たまたま、弊社仲介にてログハウス（カナダ産レッドシーダーを使用）を購入くださったお客様なんです。当時は、遠方にも宅配したり、また逆に足を運ぶ方々でにぎわったりと、評判も上々の順風満帆だったと記憶してます。
諸事情により、（私の記憶が正しければ）奥さまのご実家に戻られて、（いつかこちらに戻ってきたいようです！！）お菓子作りに一生懸命みたいですね。早くも４年が経過したようです。

個人的にも、またこちらでおいしいお菓子をごちそうになりたいものです。

現在は、

菓子工房　ル・キャトル・セゾン：長野県諏訪郡富士見町

という看板で営業しているようですので、ご興味のある方はぜひお試しあれ！！こだわりのオリジナルのバースデーケーキも焼いてくれるみたいですよ。
ちなみに、私は果物類を使った「パウンドケーキ」が好きです。
なんだか最近、お菓子の話題が多くなっちゃいましたね＾＾