2011年5月16日(月)
十勝川温泉に行ってきました! part4
北海道内×19
本日5月16日は「旅の日」です。
元禄2年3月27日(新暦で1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」へ
旅立ったとされることにちなんで制定されたそうです。
北海道も花の季節が始まりました。
過ごしやすいこの季節に、どこかへおでかけしてみませんか?
さて、豊洲亭宿泊レポートも、いよいよ最終章です。
今回は「お食事」のこと。
私が利用したのは、夕食・朝食ともにビュッフェの宿泊プランでした。
まずは夕食ですが、今回の豊洲亭リニューアルに伴い
内容を一新されたそうです。名前はズバリ「十勝ビュッフェ」!
十勝牛、中札内どりや川西ながいも、広尾産ししゃもなど
お料理には十勝産・道内産の旬の食材がふんだんに使われ、
またジャンルも和洋中と様々、品数も豊富です!
紹介できないくらい、いろんなお料理が並んでいましたよ。
すいません、全体的に盛り付け下手ですね。。。
(下手っていうより、雑…?)
そのへんはご容赦くださいm(__;)m
前菜からデザートまで、何度もおかわりをして
苦しくなるまで食べてしまいました~(^^;
朝食ビュッフェも十勝産・道内産の食材を使った体に優しい献立で、
何を食べようか迷ってしまうほど。
その場で作ってくれるシェフのオムレツもありました。
前夜に食べ過ぎているにもかかわらず、またモリモリと…。
ちなみに、今回私がいただいたビュッフェのお食事は、
宿泊プランにもよりますが豆陽亭にご宿泊の場合でも
食べることができますよ。
また、豊洲亭ではお部屋食プランもあります。
こちらは十勝の食材を使った創作和食膳をいただけるとのこと。
お食事はゆっくり落ち着いて…という方にはこちらがおすすめです。
どちらも詳しくはご予約の際にお問い合わせ下さい。
新しい豊洲亭のコンセプトは「上質な十勝スタイルの提案」。
まさにそのとおり、お値段的に豆陽亭よりも上位ではありますが、
三余庵よりもかなりお手ごろです!
「ちょっとした」贅沢を味わいたい時や、ご褒美、記念日などに
いいんじゃないかな~?と思います。
あわせてこちらもチェックしてみてくださいね(^^)♪
→十勝川温泉 第一ホテル 豊洲亭 豆陽亭ホームページ
以上、豊洲亭宿泊レポートでした。
元禄2年3月27日(新暦で1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」へ
旅立ったとされることにちなんで制定されたそうです。
北海道も花の季節が始まりました。
過ごしやすいこの季節に、どこかへおでかけしてみませんか?
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さて、豊洲亭宿泊レポートも、いよいよ最終章です。
今回は「お食事」のこと。
私が利用したのは、夕食・朝食ともにビュッフェの宿泊プランでした。
まずは夕食ですが、今回の豊洲亭リニューアルに伴い
内容を一新されたそうです。名前はズバリ「十勝ビュッフェ」!
前菜、タコのマリネ、お刺身、エビチリ、から揚げなど。
十勝牛のステーキ、串揚げ、豚角煮おこわ、押し寿司など。
十勝牛のステーキ、串揚げ、豚角煮おこわ、押し寿司など。
十勝牛、中札内どりや川西ながいも、広尾産ししゃもなど
お料理には十勝産・道内産の旬の食材がふんだんに使われ、
またジャンルも和洋中と様々、品数も豊富です!
紹介できないくらい、いろんなお料理が並んでいましたよ。
デザートのプリン、ロールケーキなど。
すいません、全体的に盛り付け下手ですね。。。
(下手っていうより、雑…?)
そのへんはご容赦くださいm(__;)m
前菜からデザートまで、何度もおかわりをして
苦しくなるまで食べてしまいました~(^^;
朝食ビュッフェも十勝産・道内産の食材を使った体に優しい献立で、
何を食べようか迷ってしまうほど。
その場で作ってくれるシェフのオムレツもありました。
前夜に食べ過ぎているにもかかわらず、またモリモリと…。
ちなみに、今回私がいただいたビュッフェのお食事は、
宿泊プランにもよりますが豆陽亭にご宿泊の場合でも
食べることができますよ。
また、豊洲亭ではお部屋食プランもあります。
こちらは十勝の食材を使った創作和食膳をいただけるとのこと。
お食事はゆっくり落ち着いて…という方にはこちらがおすすめです。
どちらも詳しくはご予約の際にお問い合わせ下さい。
新しい豊洲亭のコンセプトは「上質な十勝スタイルの提案」。
まさにそのとおり、お値段的に豆陽亭よりも上位ではありますが、
三余庵よりもかなりお手ごろです!
「ちょっとした」贅沢を味わいたい時や、ご褒美、記念日などに
いいんじゃないかな~?と思います。
あわせてこちらもチェックしてみてくださいね(^^)♪
→十勝川温泉 第一ホテル 豊洲亭 豆陽亭ホームページ
以上、豊洲亭宿泊レポートでした。
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