いつもお世話になります。WILLIAの藤澤です。
これは個人的な見解のブログです。

癒しや、自分の心の変化にはある程度の期間や準備が必要です。これは、自分が悩みから解放されたいと本当に思っているかがとても重要なのです。

それは『心の囚われを糧に生きていないか？』という自分の
思考を確認することです。

自分の劣等感や、罪悪感はある種のエネルギーやバイタリティーを与えてくれる時があります。

でも、その感覚、感情だけが自分だという『固定概念』を与え、いつしかこうでしかない、こうあるべきという『フレーム』を自分の心に作り上げてしまいます。

それが真に満たされ、自分を受け入れる事に障害にはならないでしょうか？

少しずつでも『真にありのままである』とはどういうものか
感じてみてはどうでしょうか？