不動産業(181)

寒の入りから節分までの30日を「寒の内」と言うらしいけど、今までは2月が最も寒かった気がします
今年は雪も寒さが来るのも早かったのでこれから暖かいと良いですね
外も寒いけど懐も寒い!! ブルブル～
何気に電気料金明細を見ていてアレッと気が付いた
毎月再エネ発電賦課金と言う、分からん料金が加算されているけど、3-4年前から見たらすっごく高くねー?
金額にしたら1ヶ月せいぜい500円か1000円まで行かない位だけど、KWhあたりにしたら3倍位になってない?
道民150万人として70万世帯位あるかな?
これだけで2～3人の給料は出せそう( ;∀;)
色々切り詰めても、出来るものと出来ないものがある
知らない内に復興税がかかり、知らない内に子育て税がかかり・・・・税らしきものは留まるところを知らない
まずは知る事から始めて、知ったら防御の方法を考えよう
誰も守ってはくれないから、自分は自分で守るしかない
目も薄くなった老婆はそう考えたのですが、皆さんはどうですか
お金持ちが考えるとお金持ちだけが豊かになる方法を編み出す
だから頑張っている人が頑張る仲間を作り、一緒に考えるしかない!!!
どう思います?

2016年もあと数日残すだけになってしまいました
本当に月日の経つのは早いですね
今年も沢山の方に出合わせ頂き、刺激を受け、元気に仕事をさせて頂いた事に深く感謝いたします

好奇心が薄れ無機質な日々の中でも、大切な人を失った悲しみや何気ないやさしさに気づかされて生きている実感を感じさせられました
これも皆様に出会い、沢山のエネルギーや知恵を頂き、仕事を続けさせて頂いたお蔭であると心から感謝しております
今日で今年の仕事は一旦終了いたしますが、1月10日から元気に再開いたしますので2017年もイリス企画をよろしくお願い致します
今年にも増して心を込めて精一杯努力させて頂くつもりです
前進できない時でも皆様との出会いと何気ないお話で元気になれる事も学びました
良い事が少なく景気も心配ですが、一人より二人・・・です
何でもご相談下さい、一緒に考えましょう
末筆ですが、皆様が良いお年を迎えられますように、健康で過ごせます様にご祈念申し上げます
有難うございました
　　I havw a pen

ご存知、詩人ユベナリスの一説ですが最近は心が折れる事態が多い
先日罹災証明を取りに行ったら被害状況が現況と合っていないので係の方に聞いたところ「近所の人に聞いて」
エッーーーー、現場の確認もしないで証明書出して良いの?そんなの有り?

その次
管理物件のストーブが故障したと、入居者さんが業者さんに修理を依頼したらしい
表向きは安いけど、あれもこれも取り替えますと言って交換した部品を見せることなく、持って来いと言っても持ってもこないで集金して行ったと聞き、そのやり口とあまりの高い金額でびっくりした
業者としてのモラルはどうなっているのだろう
沢山広告を出せば良い業者の様に感じるかもしれないけど、それだけ費用が掛かっている訳で、どこかでその費用は回収しなければならない計算になります

そしてまた別の日
命には別状ないですと言われ入院していた人が短い期間に亡くなった
一体何がどうなって・・・・
自分の気持ちを落ち着かせる為に体操をしてみるけど、首がコキコキ、肩がグリグリ、健全にはほど遠い( ;∀;)
健全な心を持つために明日も体操をしよう、と思ってはいるのだが、いつまで続くやら・・・

文字制限?
お伝えしたい事がカットされてしまう(-_-メ)
前の画像の家は左側が3LDK、右側が2LDK、たった2世帯だけのメゾネット賃貸です
まだカーポートやエアコンの取り付けが残っていますが、ほぼ完成です
場所や家賃などイリス企画のホームページでご確認ください

車で走っているともう市内でも綺麗に紅葉している木があちこちにある