works(82)
2010年12月14日(火)
除雪なう。
2010年12月2日(木)
安全はこつこつと
works×82
道路維持で街路樹等の剪定の枝の処理で
剪定作業の後、枝などが飛び散らないように飛散防止のネットをトラックの荷台にかけて、安全走行で運搬です。
ネットをはずし、
クレーンで慎重に荷下ろしです。
その作業の繰り返しで堆積完了です。
繰り返しの作業は時として毎回やっているから大丈夫という過信に繋がる事があるので、常に緊張感をもって作業にあたらなければないません。
よく安全標語を会社の壁、現場事務所の壁等に貼ってありますが、先代はこんなことを言っておりました。
”安全標語。壁に貼るより胸に貼れ!”
常に安全を意識し0災害めざし日々努力していきたいと思います。
剪定作業の後、枝などが飛び散らないように飛散防止のネットをトラックの荷台にかけて、安全走行で運搬です。
ネットをはずし、
クレーンで慎重に荷下ろしです。
その作業の繰り返しで堆積完了です。
繰り返しの作業は時として毎回やっているから大丈夫という過信に繋がる事があるので、常に緊張感をもって作業にあたらなければないません。
よく安全標語を会社の壁、現場事務所の壁等に貼ってありますが、先代はこんなことを言っておりました。
”安全標語。壁に貼るより胸に貼れ!”
常に安全を意識し0災害めざし日々努力していきたいと思います。
2010年11月27日(土)
おっー!生えてますよ!!
works×82
昨日は更別の工事の検査があり午後一に現場に向かいました。
現場での検査を終え、ちょっと足をのばし忠類の現場に向かいました。
更別から国道から数本中に入った道を延々走り、途中不安な思いで、交差点での看板に注意しながら走りました。
方角的にこっちに行こう!的なノリで行きましたので実際は結構時間的にはかかったかもしれませんが、なんとか次の現場に向かっているのは確かです。
今年の初夏に施工させていただいた現場に途中寄る事ができて施工後の経過の様子を拝見させていただきました。
種から芝生をつくった現場なので9月にもアフターに行った際に確認しましたが、
これくらいしか芝生が発芽しておらず、まだしばらくかかるなと思いきや、
昨日おじゃまし確認しますと、
おおお!芝生が生えてる!!
それもきれいに生えてきてますよ!
その様子を確認してすごくうれしくなりました。
来年は施肥や、芝刈や、灌水などの作業をコツコツとやっていけば更に素晴らしい芝生ができてくると思います。
現場での検査を終え、ちょっと足をのばし忠類の現場に向かいました。
更別から国道から数本中に入った道を延々走り、途中不安な思いで、交差点での看板に注意しながら走りました。
方角的にこっちに行こう!的なノリで行きましたので実際は結構時間的にはかかったかもしれませんが、なんとか次の現場に向かっているのは確かです。
今年の初夏に施工させていただいた現場に途中寄る事ができて施工後の経過の様子を拝見させていただきました。
種から芝生をつくった現場なので9月にもアフターに行った際に確認しましたが、
これくらいしか芝生が発芽しておらず、まだしばらくかかるなと思いきや、
昨日おじゃまし確認しますと、
おおお!芝生が生えてる!!
それもきれいに生えてきてますよ!
その様子を確認してすごくうれしくなりました。
来年は施肥や、芝刈や、灌水などの作業をコツコツとやっていけば更に素晴らしい芝生ができてくると思います。
2010年11月8日(月)
つるべ落とし
2010年10月26日(火)
人生のギャップをうめる。庭の段差をうめる。
works×82
今朝は風があって体感温度も一層寒くかんじました。
今日は住宅とお庭の段差について。
特にリビングや和室などから外に出る際に濡れ縁とお庭の高低差についてお話したいと思います。
意外と濡れ縁の高さが庭師泣かせのところでもあります。
大した事でないように感じますが、特に最近はお庭も観賞から使う庭にシフトしてきて、インとアウトの行き来が頻繁に生じてきますと、この段差がきつく感じてきます。
また、美観できにもコンクリートの縁側だけがドーンと露出しているのはあまりよろしく見えません。
なので、段差を緩和する処置を講じます。
TOP画像のように縁側が最初からない場合は段差をうめるべく新たに、石張りの階段をつけました。
また、違う現場で、コンクリートの濡れ縁と庭の高低差と住宅と外構の塀が近くお庭に奥行が少ない場合なんかも、結構思案します。
今回は建物外壁の感じに合わせタイル張りの階段と考えたのですが、それでは安直だったので、色調のあまり相違ないもので、ちょっとマテリアルの違いを楽しみつつ実用性をもたした現場製作の階段を設置
軟石を加工しその上に防腐処理した板を座掘りしてアンカーで留めて階段を作成
本当は濡れ縁の下の空洞部分も低木の寄せ植えなどで隠したかったのですが、庭ボウキや、お庭の管理道具を一時的に格納するということであえて塞ぎませんでした。
あと、一般的にデッキで段差を処理するのもかつてからあります。
以前はかなり背の高いデッキが住宅に隣接してありましたが、最近の傾向としまして、手すりなしのローデッキが結構でてきました。
庭の添景物でも時代の流れがわかりますね。
今日は住宅とお庭の段差について。
特にリビングや和室などから外に出る際に濡れ縁とお庭の高低差についてお話したいと思います。
意外と濡れ縁の高さが庭師泣かせのところでもあります。
大した事でないように感じますが、特に最近はお庭も観賞から使う庭にシフトしてきて、インとアウトの行き来が頻繁に生じてきますと、この段差がきつく感じてきます。
また、美観できにもコンクリートの縁側だけがドーンと露出しているのはあまりよろしく見えません。
なので、段差を緩和する処置を講じます。
TOP画像のように縁側が最初からない場合は段差をうめるべく新たに、石張りの階段をつけました。
また、違う現場で、コンクリートの濡れ縁と庭の高低差と住宅と外構の塀が近くお庭に奥行が少ない場合なんかも、結構思案します。
今回は建物外壁の感じに合わせタイル張りの階段と考えたのですが、それでは安直だったので、色調のあまり相違ないもので、ちょっとマテリアルの違いを楽しみつつ実用性をもたした現場製作の階段を設置
軟石を加工しその上に防腐処理した板を座掘りしてアンカーで留めて階段を作成
本当は濡れ縁の下の空洞部分も低木の寄せ植えなどで隠したかったのですが、庭ボウキや、お庭の管理道具を一時的に格納するということであえて塞ぎませんでした。
あと、一般的にデッキで段差を処理するのもかつてからあります。
以前はかなり背の高いデッキが住宅に隣接してありましたが、最近の傾向としまして、手すりなしのローデッキが結構でてきました。
庭の添景物でも時代の流れがわかりますね。