2018年3月20日(火)
親子でいっぽ
午前中に通所している幼児さんを対象に、月に一度行っている『親子でいっぽ』。親子で歌遊びをしたり、子どもたちが外遊びをしている間に、ママたちが子育ての悩みを共有し、みんなでご飯を作って食事をするなど、定期的に交流を楽しんできました。
先日、今年度最後の『親子でいっぽ』が行われ、今まで子育てを頑張ってきたママたちへ「いっぽ証書」と題して、子ども目線の言葉でつづったメッセージをプレゼントしました。思わず涙を流すママもいて、読み上げるスタッフもこみ上げるものがありました。
これからも、「自分は、わが子に選ばれた存在なんだ」という喜びと自信を胸に、子どもと向き合っていこう…。そんな気持ちがあふれる、温かな時間になりました。
今回で『親子でいっぽ』に来られなくなるのは寂しすぎる。今後も続けられる方法はないだろうか…。幼稚園へ通うため、いっぽを卒業するお友だちのママを中心に、みんなが真剣な顔で提案してくれました。いつのまにか、『親子でいっぽ』の取り組みが、心のよりどころになっていたんだと思うと、感無量でした。
話し合いの結果、退所した子のママも、継続して子育ての悩みや成長の喜びを共有し、お互いに元気をもらえるようにしていこう!ということに決まりました。今後もより充実した『親子でいっぽ』を継続していきたいと思っています。
先日、今年度最後の『親子でいっぽ』が行われ、今まで子育てを頑張ってきたママたちへ「いっぽ証書」と題して、子ども目線の言葉でつづったメッセージをプレゼントしました。思わず涙を流すママもいて、読み上げるスタッフもこみ上げるものがありました。
これからも、「自分は、わが子に選ばれた存在なんだ」という喜びと自信を胸に、子どもと向き合っていこう…。そんな気持ちがあふれる、温かな時間になりました。
今回で『親子でいっぽ』に来られなくなるのは寂しすぎる。今後も続けられる方法はないだろうか…。幼稚園へ通うため、いっぽを卒業するお友だちのママを中心に、みんなが真剣な顔で提案してくれました。いつのまにか、『親子でいっぽ』の取り組みが、心のよりどころになっていたんだと思うと、感無量でした。
話し合いの結果、退所した子のママも、継続して子育ての悩みや成長の喜びを共有し、お互いに元気をもらえるようにしていこう!ということに決まりました。今後もより充実した『親子でいっぽ』を継続していきたいと思っています。
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