ご挨拶(3)
2020年10月6日(火)
ホームページに、2020年度いっぽだよりNo.5、6を追加しました
ご挨拶×3
今年の北海道の夏は、後半に暑さが集中し夏休みから大きくずれ込み、さらに新型コロナウィルスの影響により8月前半どんな夏になるのか少しネガティブになっていましたが、8月後半からの夏らしい暑さをを思いっきりみんなで満喫することが出来一安心でした。ザリガニ獲り・嵐山登山・いっぽ広場でのウォータースライダー・スプリンクラーでの水遊び・ミニ運動会・とにかく子どもたちと思いっきり体を動かした8月でした。9月には、収穫祭や炊事遠足そして山ぶどう狩り、看板作りにターザンロープの新設、子どもたちが今までの経験を生かし、じっくりと取り組む姿とそれを見守るスタッフ・・・
大世帯家族のように、出来る世代が出来る事を、みーんな自然体でいるからこそ素敵な思い出となるんだなーと、実感した夏でした。
さてホームページの中に「2020年度いっぽだよりNo5・No6」を追加いたしました。はじめのいっぽで大切にしていること、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。
http://hajime-ippo.net/
大世帯家族のように、出来る世代が出来る事を、みーんな自然体でいるからこそ素敵な思い出となるんだなーと、実感した夏でした。
さてホームページの中に「2020年度いっぽだよりNo5・No6」を追加いたしました。はじめのいっぽで大切にしていること、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。
http://hajime-ippo.net/
2019年2月20日(水)
ホームページに、平成30年度いっぽだよりNo.11を追加しました
ご挨拶×3
雪の少ない今シーズンの帯広。毎年ソリすべりの大きな山を
作っていましたが、どうにも思い通りの高い山が出来ない。
それじゃあ、今年はこの寒さを利用してしてリンクを作ろうと、
みんなですぐに取り組みました。
学校にリンクはあるけど、どう作ったらよいのか・・・
出来るだけ子どもたちで考えて行動。デコボコの修復も雪に水を
加えて埋めてと、たのしい作業が続きました。
数日後、リンク完成‼
自分たちの手で作った、自分たちのリンク! 自由に発想して
「氷上綱引き」や「人間カーリング」学校や、公共のリンクで
出来ない解放感いっぱいの遊びを楽しみました。
さて、はじめのいっぽホームページ「いっぽだより」のページに
「平成30年度いっぽだよりNo10」を追加いたしました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめています
ので、興味のある方はぜひお読みください。
http://hajime-ippo.net/
作っていましたが、どうにも思い通りの高い山が出来ない。
それじゃあ、今年はこの寒さを利用してしてリンクを作ろうと、
みんなですぐに取り組みました。
学校にリンクはあるけど、どう作ったらよいのか・・・
出来るだけ子どもたちで考えて行動。デコボコの修復も雪に水を
加えて埋めてと、たのしい作業が続きました。
数日後、リンク完成‼
自分たちの手で作った、自分たちのリンク! 自由に発想して
「氷上綱引き」や「人間カーリング」学校や、公共のリンクで
出来ない解放感いっぱいの遊びを楽しみました。
さて、はじめのいっぽホームページ「いっぽだより」のページに
「平成30年度いっぽだよりNo10」を追加いたしました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめています
ので、興味のある方はぜひお読みください。
http://hajime-ippo.net/
2012年3月28日(水)
はじめまして
ご挨拶×3
はじめまして。
『 はじめのいっぽ 弥生 』です。
多くの方にご支援を頂き、3月20日の春分の日にオープンしました。
家庭的な雰囲気とスタッフの想いを大切に、利用者の皆さんはもちろん、地域から末永く愛される施設に育てていきたいと思っています。
ブログでは、日々の様子からスタッフが感じたこと・スタッフの想いを綴っていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日はオープンの日を迎えた時に、私が感じたことを書かせていただきたいと思います。
オープンまでの1ヶ月間、代表と共に挨拶回りや取材を受ける中で、この施設に対する代表の想い・私自身の想い…改めて考える機会がたくさんありました。
本物や自然に触れる・食べる…食育と触育、2つの‘しょくいく’を通していのちや心を感じ、そこから芽生える~好奇心・意欲・自信~に『ゆっくり・じっくり・丁寧に』寄り添いながら、限りない可能性を開花させていくサポートをする…それが、はじめのいっぽ 弥生が大切に伝えていきたいことだと思っています。
食べること・触れること。
この2つは、私自身の子育てにおいても大切にしていきたいと思うところでもあり、ハンディキャップの有無・年齢・性別関係なく、人が生きていくうえでは欠かせないものでもあります。
それを子ども達へ、未来へつないでいくのも私達の大切な役目だと感じています。
日々の活動はもちろん、月に一度予定している行事を通して、ここでどんな楽しいこと・素敵なことが起こっていくのか…とても楽しみです。 (池田)
『 はじめのいっぽ 弥生 』です。
多くの方にご支援を頂き、3月20日の春分の日にオープンしました。
家庭的な雰囲気とスタッフの想いを大切に、利用者の皆さんはもちろん、地域から末永く愛される施設に育てていきたいと思っています。
ブログでは、日々の様子からスタッフが感じたこと・スタッフの想いを綴っていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日はオープンの日を迎えた時に、私が感じたことを書かせていただきたいと思います。
オープンまでの1ヶ月間、代表と共に挨拶回りや取材を受ける中で、この施設に対する代表の想い・私自身の想い…改めて考える機会がたくさんありました。
本物や自然に触れる・食べる…食育と触育、2つの‘しょくいく’を通していのちや心を感じ、そこから芽生える~好奇心・意欲・自信~に『ゆっくり・じっくり・丁寧に』寄り添いながら、限りない可能性を開花させていくサポートをする…それが、はじめのいっぽ 弥生が大切に伝えていきたいことだと思っています。
食べること・触れること。
この2つは、私自身の子育てにおいても大切にしていきたいと思うところでもあり、ハンディキャップの有無・年齢・性別関係なく、人が生きていくうえでは欠かせないものでもあります。
それを子ども達へ、未来へつないでいくのも私達の大切な役目だと感じています。
日々の活動はもちろん、月に一度予定している行事を通して、ここでどんな楽しいこと・素敵なことが起こっていくのか…とても楽しみです。 (池田)
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