北海道は、爽やかな季節です。はじめのいっぽの周りも生命力が溢れ、旬の恵みを子どもたちと採りに行き、茹で、皮むきをし、その日その場で食す。野菜嫌いな子どもが「おかわりー!」とスタッフもビックリ。そんな素敵な5月でした。

　さて、はじめのいっぽのホームページ「いっぽだより」のページに、平成30年度いっぽだよりNo.3を追加しました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。

http://hajime-ippo.net/

あちこちでタンポポやツツジなどの花が鮮やかに咲き乱れる季節となりました。いっぽの庭では、昔ながらの手動ポンプを設置するべく、子どもたちが井戸掘りを進めています。「一日1cm掘れば、一年で365cm掘れる!」を合言葉に、コツコツ働く喜びを味わっています。
さて、更新が滞っておりましたが、はじめのいっぽのホームページ「いっぽだより」のページに、
平成30年度いっぽだよりNo.1およびNo.2を追加しました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。

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午前中に通所している幼児さんを対象に、月に一度行っている『親子でいっぽ』。親子で歌遊びをしたり、子どもたちが外遊びをしている間に、ママたちが子育ての悩みを共有し、みんなでご飯を作って食事をするなど、定期的に交流を楽しんできました。
先日、今年度最後の『親子でいっぽ』が行われ、今まで子育てを頑張ってきたママたちへ「いっぽ証書」と題して、子ども目線の言葉でつづったメッセージをプレゼントしました。思わず涙を流すママもいて、読み上げるスタッフもこみ上げるものがありました。
これからも、「自分は、わが子に選ばれた存在なんだ」という喜びと自信を胸に、子どもと向き合っていこう…。そんな気持ちがあふれる、温かな時間になりました。

今回で『親子でいっぽ』に来られなくなるのは寂しすぎる。今後も続けられる方法はないだろうか…。幼稚園へ通うため、いっぽを卒業するお友だちのママを中心に、みんなが真剣な顔で提案してくれました。いつのまにか、『親子でいっぽ』の取り組みが、心のよりどころになっていたんだと思うと、感無量でした。
話し合いの結果、退所した子のママも、継続して子育ての悩みや成長の喜びを共有し、お互いに元気をもらえるようにしていこう!ということに決まりました。今後もより充実した『親子でいっぽ』を継続していきたいと思っています。

今年最初の投稿となりました。2018年もよろしくお願いいたします。
冬休み中は、音楽コンサートや人形劇、庭で氷の家づくりなど、充実した時間を過ごした子どもたち。
新学期が始まり、気持ちも新たに日々の生活を楽しんでいます。
さて、更新が滞っておりましたが、はじめのいっぽのホームページ「いっぽだより」のページに、
「平成29年度いっぽだよりNo.8およびNo.9」を追加しました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。

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朝晩の冷え込みも厳しくなり、日が暮れるのも早くなりました。子どもたちは明るいうちに思い切り体を動かして遊んでいます。暗くなるころにはイルミネーションが灯り、みんなの家路を優しく照らしています。
さて、はじめのいっぽのホームページ「いっぽだより」のページに、
「平成29年度いっぽだよりNo.7」を追加しました。
はじめのいっぽで大切にしていることや、活動をまとめていますので、興味のある方はぜひお読みください。

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