2015年2月21日(土)
本日より女性のお顔そりDAY♪
しばらくイサム夫が不在の為
当店女性のお顔そり専門店になりつつあります。
今まで男性のお客様が混んでいると
入れなかった時間も
入り易くなります。
なので、お顔そりに興味があるけど
まだやったことのない方
初めてご来店される方
今がチャンスです!
但し、当店家族経営のため
義父のお客様がいらっしゃる時もありますので
ご了承下さい。
ピンクののぼりが目印です。
是非、お待ちしています♪
イサム妻でした。
当店女性のお顔そり専門店になりつつあります。
今まで男性のお客様が混んでいると
入れなかった時間も
入り易くなります。
なので、お顔そりに興味があるけど
まだやったことのない方
初めてご来店される方
今がチャンスです!
但し、当店家族経営のため
義父のお客様がいらっしゃる時もありますので
ご了承下さい。
ピンクののぼりが目印です。
是非、お待ちしています♪
イサム妻でした。
この記事のURL|2015-02-21 18:10:50
2015年2月20日(金)
合格祈願

受験シーズン真っ只中
我が家にも一人受験生が。
呑気そうに見えますが
本人結構ストレス抱えているようです。
新しいエステのマッサージの練習台に
娘になってもらっていたら
首や肩がこりこり
えっ?中学生で?
そんなに勉強してたんかい?
「うち結構肩こりなんだ友達に揉んでもらってる」
親子共々ストレス抱えているようです…
今週は私立高校の受験があったので
月曜は下見
火曜は筆記試験
水曜は面接試験と忙しく動いています。
残すは3月4日の公立高校の受験です。
みなさんから沢山のお守りや
合格グッズ、縁起物頂きました
どうか、希望の高校に合格できますように!
イサム妻でした。
我が家にも一人受験生が。
呑気そうに見えますが
本人結構ストレス抱えているようです。
新しいエステのマッサージの練習台に
娘になってもらっていたら
首や肩がこりこり
えっ?中学生で?
そんなに勉強してたんかい?
「うち結構肩こりなんだ友達に揉んでもらってる」
親子共々ストレス抱えているようです…
今週は私立高校の受験があったので
月曜は下見
火曜は筆記試験
水曜は面接試験と忙しく動いています。
残すは3月4日の公立高校の受験です。
みなさんから沢山のお守りや
合格グッズ、縁起物頂きました
どうか、希望の高校に合格できますように!
イサム妻でした。
この記事のURL|2015-02-20 09:12:58
2015年2月19日(木)
お知らせ お客様各位

この度、諸事情により明日20日から2週間ほどお店を休むため男性のカット・パーマ・カラー等の
男性のメニュー全般をお休みさせ頂きます。
再開の時は直ぐにこのブログで報告しますので、
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
女性のお顔そりエステは行っていますのでご予約のうえご来店よろしくお願いします。
写真は昔の床屋さんの懐かしい道具 「輪ぐし」
カット後のフケ取りに使ってました(^u^)
男性のメニュー全般をお休みさせ頂きます。
再開の時は直ぐにこのブログで報告しますので、
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
女性のお顔そりエステは行っていますのでご予約のうえご来店よろしくお願いします。
写真は昔の床屋さんの懐かしい道具 「輪ぐし」
カット後のフケ取りに使ってました(^u^)
この記事のURL|2015-02-19 09:31:16
2015年2月18日(水)
プチ改装

今週は月一回の月曜日と火曜日がお休みの週でした。
そんな時間を利用してお店のプチ改装。
女性のお顔そり専用ルームの改装をしてみました。
うちのお店が平成3年に建て直してから23年。
女性のお顔そりをするために仕切りと使っていたロールカーテン。
さすがに汚れも酷くなってきているし、正直使っていて使い心地があまり良くはありませんでした。
そこで今度はこんな感じにリニューアル。
薄いピンクが基調で肌が明るく見えるかも!?
当店は女性にお顔そり専門店ではありませんが、理容師にしか認められていない大切な仕事です。
まだまだお顔そりの良さは世の女性の50%にも満たない程度の認知度しかありません。
特に40代以上の女性には本当にお勧めです!
年齢と共に長くなっていくお肌のターンオーバーを28日周期に近づける美容法として効果があります。
いつまでも実年齢より若々しいお肌になっていきますよ。
理容室と言う場所がら、入りづらいかもしれませんが女性理容師が担当し、こんな形で男性には見えないように施術しますので安心してご来店ください。
使う化粧品は全てお顔そり専用で敏感になっていく肌にも優しいタイプを使用しています。(通常の化粧品ではありません)
メニューは下記にリンクしています。
ちなみに担当者はこんな感じです(笑)
女性用お顔そりエステコース
そんな時間を利用してお店のプチ改装。
女性のお顔そり専用ルームの改装をしてみました。
うちのお店が平成3年に建て直してから23年。
女性のお顔そりをするために仕切りと使っていたロールカーテン。
さすがに汚れも酷くなってきているし、正直使っていて使い心地があまり良くはありませんでした。
そこで今度はこんな感じにリニューアル。
薄いピンクが基調で肌が明るく見えるかも!?
当店は女性にお顔そり専門店ではありませんが、理容師にしか認められていない大切な仕事です。
まだまだお顔そりの良さは世の女性の50%にも満たない程度の認知度しかありません。
特に40代以上の女性には本当にお勧めです!
年齢と共に長くなっていくお肌のターンオーバーを28日周期に近づける美容法として効果があります。
いつまでも実年齢より若々しいお肌になっていきますよ。
理容室と言う場所がら、入りづらいかもしれませんが女性理容師が担当し、こんな形で男性には見えないように施術しますので安心してご来店ください。
使う化粧品は全てお顔そり専用で敏感になっていく肌にも優しいタイプを使用しています。(通常の化粧品ではありません)
メニューは下記にリンクしています。
ちなみに担当者はこんな感じです(笑)
女性用お顔そりエステコース
この記事のURL|2015-02-18 13:56:03
2015年2月17日(火)
別れ
去年の9月に入院した母は
2カ月後にあっと言う間に
亡くなってしまいました。
肺の持病がありましたが
私は母の辛そうにしているところを
見たことがなく
春に体調をくずしましたが
回復し、安心していたら
だんだん呼吸が辛そうになってきて
入院。
酸素ボンベをつけてすぐ退院するものと
思っていたら、トイレも自分で行けなくなり
起き上がって食事をするのも
辛そうでした。
入院長くなりそう…そう感じながら
毎日母の元に通い、仕事が終わってから
行くと少ししか会えませんが
出産後は毎日母と話をするなんて
なかったですから、野球の好きな母と
クライマックスシリーズや日米野球をテレビで
観戦しながら会話を楽しんでいました。
ある日、面会に行ったら母が気持ちよさそうに
寝ていたのでメモを置いて帰ると翌日
「あと何回会えるか分からないから
黙って帰らないで!」と言ったのです。
なんでそんなこと言うの?と思いながら
帰り車の中で一人で泣いていました。
それからは一人になる車で
毎日泣くようになった
毎日少しずつ弱っていくのが
感じるようになってお正月には家に
帰れないかも…と思っていたら
担当の先生からもう病気の進行を
遅らすことも、何もできなくなったと
言われ、看護師さんに「今日泊まりますか?」
と聞かれた。
私はどういう意味か分からず
返事に困っていると
「あ、私達がいるから大丈夫ですよ」と。
「え?そんなに持たないってこと?」
怖くてあとどれくらいなんですか?と聞けなかった。
その3日後、朝から胸騒ぎがして
お昼過ぎに実家に電話しても父が出ない
仕事の合間に飛び出して実家に行った
仏壇の祖父母に
「お母さんをまだ連れて行かないで!」
とお願いして、病院に向かった
父がうな垂れて「お母さん、あと2,3日だって」
一度家に戻り、子供達を連れて行くと
少し回復した母が牛乳を飲んだり、どらやきを
食べたりしている。
普通に会話もした。
「お父さんがいるから帰りなさい」
それが母の最期の会話でした。
母は家に帰る事ができるのか?
と考えるのが辛い日々に終止符が打たれた。
夜、台所に立っていると人の気配がして
振り返る…そんな事が何度かありましたが
先月49日が過ぎてから全く感じなくなりました。
母は天国に旅立ったのかしら?
お母さん、孫の受験を見守っていてね。
イサム妻でした。
2カ月後にあっと言う間に
亡くなってしまいました。
肺の持病がありましたが
私は母の辛そうにしているところを
見たことがなく
春に体調をくずしましたが
回復し、安心していたら
だんだん呼吸が辛そうになってきて
入院。
酸素ボンベをつけてすぐ退院するものと
思っていたら、トイレも自分で行けなくなり
起き上がって食事をするのも
辛そうでした。
入院長くなりそう…そう感じながら
毎日母の元に通い、仕事が終わってから
行くと少ししか会えませんが
出産後は毎日母と話をするなんて
なかったですから、野球の好きな母と
クライマックスシリーズや日米野球をテレビで
観戦しながら会話を楽しんでいました。
ある日、面会に行ったら母が気持ちよさそうに
寝ていたのでメモを置いて帰ると翌日
「あと何回会えるか分からないから
黙って帰らないで!」と言ったのです。
なんでそんなこと言うの?と思いながら
帰り車の中で一人で泣いていました。
それからは一人になる車で
毎日泣くようになった
毎日少しずつ弱っていくのが
感じるようになってお正月には家に
帰れないかも…と思っていたら
担当の先生からもう病気の進行を
遅らすことも、何もできなくなったと
言われ、看護師さんに「今日泊まりますか?」
と聞かれた。
私はどういう意味か分からず
返事に困っていると
「あ、私達がいるから大丈夫ですよ」と。
「え?そんなに持たないってこと?」
怖くてあとどれくらいなんですか?と聞けなかった。
その3日後、朝から胸騒ぎがして
お昼過ぎに実家に電話しても父が出ない
仕事の合間に飛び出して実家に行った
仏壇の祖父母に
「お母さんをまだ連れて行かないで!」
とお願いして、病院に向かった
父がうな垂れて「お母さん、あと2,3日だって」
一度家に戻り、子供達を連れて行くと
少し回復した母が牛乳を飲んだり、どらやきを
食べたりしている。
普通に会話もした。
「お父さんがいるから帰りなさい」
それが母の最期の会話でした。
母は家に帰る事ができるのか?
と考えるのが辛い日々に終止符が打たれた。
夜、台所に立っていると人の気配がして
振り返る…そんな事が何度かありましたが
先月49日が過ぎてから全く感じなくなりました。
母は天国に旅立ったのかしら?
お母さん、孫の受験を見守っていてね。
イサム妻でした。
この記事のURL|2015-02-17 00:46:12