2009年6月1日(月)
ラワンぶき狩りの詳細決定
イベント×14
今年度のラワンぶき狩りの詳細が決定しましたので伝言板にてお知らせしています。
伝言板はこちら
スーパーなどで売られているパック詰めのラワンぶきと違い、畑に生えているラワンぶきはとても大きく迫力があります。
生い茂っている様子はまるでジャングルのよう。
根元から刈ると水分がジュワっと染み出し、みずみずしい香りが広がります。
大人の背丈以上のラワンぶきは小さなお子様から見ると大きな木のように見えるかもしれません。
とても良い思い出になるでしょう(^。^)
たくさん取れたら色んな調理法にチャレンジしてみてください。
クセやアクが少なく野菜感覚で食べられますよ。
料理レシピはこちら
このほかにも美味しい食べ方があったら是非お知らせください。
伝言板はこちら
スーパーなどで売られているパック詰めのラワンぶきと違い、畑に生えているラワンぶきはとても大きく迫力があります。
生い茂っている様子はまるでジャングルのよう。
根元から刈ると水分がジュワっと染み出し、みずみずしい香りが広がります。
大人の背丈以上のラワンぶきは小さなお子様から見ると大きな木のように見えるかもしれません。
とても良い思い出になるでしょう(^。^)
たくさん取れたら色んな調理法にチャレンジしてみてください。
クセやアクが少なく野菜感覚で食べられますよ。
料理レシピはこちら
このほかにも美味しい食べ方があったら是非お知らせください。
2009年3月18日(水)
ラワンぶきのカナッペ風3種
食×2
カナッペというと通常はフランスパンやクラッカーの上にチーズなどをのせたものを言いますが、今回は土台に足寄特産のラワンぶきを使ってみました。
上にのっているのはトマト、ストリングチーズ、パプリカの3種類です。
特にトマトはラワンぶきとの相性が良く、お互いの味が引き出されています。
フキというと煮物や炒め物など和風の素材というイメージがありますが、こういう食べ方も面白いですよ。
ホームパーティーなどにいかがですか?
詳しい作り方はホームページのメニューより「ラワンぶき」をクリックしてください。
JAあしょろのホームページ
毎年恒例、ラワンぶき狩りの日程が決定しました。
今年は6月28日(日)に開催いたします。
自分の手で刈り取った採れたての旬の味を味わってください。
詳細は決まり次第お伝えします。
上にのっているのはトマト、ストリングチーズ、パプリカの3種類です。
特にトマトはラワンぶきとの相性が良く、お互いの味が引き出されています。
フキというと煮物や炒め物など和風の素材というイメージがありますが、こういう食べ方も面白いですよ。
ホームパーティーなどにいかがですか?
詳しい作り方はホームページのメニューより「ラワンぶき」をクリックしてください。
JAあしょろのホームページ
毎年恒例、ラワンぶき狩りの日程が決定しました。
今年は6月28日(日)に開催いたします。
自分の手で刈り取った採れたての旬の味を味わってください。
詳細は決まり次第お伝えします。
2008年10月8日(水)
のど自慢の舞台裏
日記×4
10月5日(日)に足寄町開町100年記念事業の一環として、のど自慢が総合体育館で行われました。
JAにも協力要請が来ましたので裏方としてお手伝いしてきました。
普段見ることが出来ない舞台裏の様子をお伝えします。
どれだけ人々に訴えられるものがあるか。
その思いの深さとか、地域を愛する心を伝える事が大事みたいです。
本番に出場するには、自分がどの枠を狙うかが大事ですね。
・ゲストの歌を歌う
・ひたすら歌唱力
・インパクトがある
・笑える
・民謡
などあると思います。
グループでの出場は舞台上の場所も制約されているので不利ではないかという声も聞かれました。
特に氷川さんには熱心なファンがいて、会場入りを待ち構えていました。
整理に行ったついでにファンの方とお話しました。
東京から来たという人もいてビックリです。
控え室は体育館の裏のプールだったのですが、何故場所が分かったのかと聞くと「体育館との連絡通路に目隠しの布を貼ってるじゃないですか。ミエミエですよ~」ですって。
会場入りの時間が分かったのは「のど自慢の時は、いつもこれくらいの時間ですからね」
う~ん、さすがです(^^;)
楽屋入りして、いきなり発声練習を始めました。
すごい声量です。
その後、島倉さんの楽屋に挨拶に行き、本番前にはまた発声練習。
見た目だけではない、実力もある素晴らしい歌い手さんでした。
帰り際にも私達スタッフに「お世話になりました」と声をかけてくれる良い人でした。
氷川さんが去った後の楽屋はいい匂いがしていましたよ(
^^)
のど自慢は衛星やケーブルテレビを通じて世界各国でも放送されているそうです。
応援に行って写った人も含めて全世界にデビューできていいな。
JAにも協力要請が来ましたので裏方としてお手伝いしてきました。
普段見ることが出来ない舞台裏の様子をお伝えします。
上手なら予選通過できるわけではない
まずは予選に出場できなければ話にならないのですが、これは申込み書の書き方次第みたいです。どれだけ人々に訴えられるものがあるか。
その思いの深さとか、地域を愛する心を伝える事が大事みたいです。
本番に出場するには、自分がどの枠を狙うかが大事ですね。
・ゲストの歌を歌う
・ひたすら歌唱力
・インパクトがある
・笑える
・民謡
などあると思います。
グループでの出場は舞台上の場所も制約されているので不利ではないかという声も聞かれました。
おっかけの情報収集力ってすごい!
今回のゲストは島倉千代子さんと氷川きよしでした。特に氷川さんには熱心なファンがいて、会場入りを待ち構えていました。
整理に行ったついでにファンの方とお話しました。
東京から来たという人もいてビックリです。
控え室は体育館の裏のプールだったのですが、何故場所が分かったのかと聞くと「体育館との連絡通路に目隠しの布を貼ってるじゃないですか。ミエミエですよ~」ですって。
会場入りの時間が分かったのは「のど自慢の時は、いつもこれくらいの時間ですからね」
う~ん、さすがです(^^;)
氷川さんってすごい!
テレビで見るより背が高くスリムでかっこいい!楽屋入りして、いきなり発声練習を始めました。
すごい声量です。
その後、島倉さんの楽屋に挨拶に行き、本番前にはまた発声練習。
見た目だけではない、実力もある素晴らしい歌い手さんでした。
帰り際にも私達スタッフに「お世話になりました」と声をかけてくれる良い人でした。
氷川さんが去った後の楽屋はいい匂いがしていましたよ(
^^)
全世界デビュー!
農業関係者は3名、本番に残りました。のど自慢は衛星やケーブルテレビを通じて世界各国でも放送されているそうです。
応援に行って写った人も含めて全世界にデビューできていいな。
2008年5月22日(木)
chaiの取材を取材しました
日記×4
本日発行のchaiに足寄の農家女性グループ「らわんぶき」の記事が掲載されています。
この取材の様子を取材してきました。
紙面には「ふき押し寿司」が紹介されていますが、余ったフキを輪切りにして酢飯を詰めたものも美味しかったですよ!
材料になる「ラワン蕗(塩漬け900g)」は当JAのネットショップで扱っています。
その他にも「ラワンぶきの佃煮」や「炊き込みご飯の素」もご用意していますので、ぜひご利用ください!
JAあしょろのホームページ
この取材の様子を取材してきました。
紙面には「ふき押し寿司」が紹介されていますが、余ったフキを輪切りにして酢飯を詰めたものも美味しかったですよ!
材料になる「ラワン蕗(塩漬け900g)」は当JAのネットショップで扱っています。
その他にも「ラワンぶきの佃煮」や「炊き込みご飯の素」もご用意していますので、ぜひご利用ください!
JAあしょろのホームページ