2007年6月30日(土)
小さな闘牛、ランボルギーニ・ガヤルド
ペーパークラフト×31
ランボルギーニ・ガヤルド(Lamborghini Gallardo)
イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニ社製造のスポーツカーである。
ランボルギーニといえば「カウンタック」。
カウンタックといえば「ガルウイングドア」。
しかし、このガヤルドでは日常性を向上させる目的から、ガルウイングドアは採用されず、通常の車と同じく横に開くタイプになっている。
ということで、今回のペパクラ「ランボルギーニ・ガヤルド」です。
「74shiki Factory」さんからダウンロードしてきて作りました。
型紙はA4用紙、1枚。
今までで一番紙の使用枚数が少なかったペパクラです。
今回もパーツ総数が少ないので、一気に切り抜きます。
まずははさみで大まかに切り取り、カッターで仕上げていきます。
これだけ切り抜くのにも刃を4回取り替えました。
切れ味が落ちると、切り口がガタガタになっちゃうんです。
大まかに切って
余白をカット
切り抜いたら組立開始。
今回はパーツ構成が単純なので、サクサクッと組み立て。
気がついたら後はタイヤを取り付けるだけになってました(笑)
そして、完成したガヤルドがコレです。
エンジンはミッドシップ
価格は2000万円以上…
2人乗りの
スポーツカー
全長は4,300mm
車高は1,165mm
同じランボルギーニ社製ということで、カウンタックと並べてみました。
兄弟揃って
ペパクラが同一スケールではないので大きさがだいぶ違います。
実際はカウンタックの全長が4,140mmなので、ガヤルドの方が大きいです。
今回のペパクラは全長9.8cm。
折り目を付けるのと接着するのが大変でした。
結構小さいです
サイズが小さい分、作りにくいモデルかもしれません。
ピンセットは必需品ですよ~。
さて、最近は車のペパクラばかり作っていたので、
次回は違うジャンルに挑戦したいと思っています。
予定では「トムキャット」。
え? タフボーイ? ふられ気分でロックンロール?
違う違う、歌手の方じゃありません(笑)
「F-14」…戦闘機の方です。
7月中には完成させたいなぁ…。
イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニ社製造のスポーツカーである。
ランボルギーニといえば「カウンタック」。
カウンタックといえば「ガルウイングドア」。
しかし、このガヤルドでは日常性を向上させる目的から、ガルウイングドアは採用されず、通常の車と同じく横に開くタイプになっている。
ということで、今回のペパクラ「ランボルギーニ・ガヤルド」です。
「74shiki Factory」さんからダウンロードしてきて作りました。
型紙はA4用紙、1枚。
今までで一番紙の使用枚数が少なかったペパクラです。
今回もパーツ総数が少ないので、一気に切り抜きます。
まずははさみで大まかに切り取り、カッターで仕上げていきます。
これだけ切り抜くのにも刃を4回取り替えました。
切れ味が落ちると、切り口がガタガタになっちゃうんです。
大まかに切って
余白をカット
切り抜いたら組立開始。
今回はパーツ構成が単純なので、サクサクッと組み立て。
気がついたら後はタイヤを取り付けるだけになってました(笑)
そして、完成したガヤルドがコレです。
エンジンはミッドシップ
価格は2000万円以上…
2人乗りの
スポーツカー
全長は4,300mm
車高は1,165mm
同じランボルギーニ社製ということで、カウンタックと並べてみました。
兄弟揃って
ペパクラが同一スケールではないので大きさがだいぶ違います。
実際はカウンタックの全長が4,140mmなので、ガヤルドの方が大きいです。
今回のペパクラは全長9.8cm。
折り目を付けるのと接着するのが大変でした。
結構小さいです
サイズが小さい分、作りにくいモデルかもしれません。
ピンセットは必需品ですよ~。
さて、最近は車のペパクラばかり作っていたので、
次回は違うジャンルに挑戦したいと思っています。
予定では「トムキャット」。
え? タフボーイ? ふられ気分でロックンロール?
違う違う、歌手の方じゃありません(笑)
「F-14」…戦闘機の方です。
7月中には完成させたいなぁ…。
コメント(13件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。