2020年1月8日(水)
初フライトをしてきました
2017年5月17日(水)
自家用薪
2017年5月6日(土)
今シーズンの薪割り終了しました
薪×66
3月から割始めた薪割りが5月の連休中に全て終わって
本日乾燥場に並べて乾燥期間に入りました
冬に伐採されて幹の水分が最も低い原木
3月に入ってから割始めました
以前は、厳冬期に割っていたのですが
真冬に薪を割ると薪が凍ってしまって
溶けるのが雪溶けの頃と重なって
大気中の水分飽和度が高くて
薪が黒くカビ易かったので
薪が凍らない3月から割始めました
5月の連休中に割終えるのは、秋迄の乾燥期間を
考えるとギリギリのタイムリミットです
通常楢薪は、2年乾燥が基本なのですが
薪を積んでいて 風の当たる部分と
真ん中では、乾燥ムラが有るので
2夏乾燥させるとムラが少なく成ります
大切なのは、風を良く当ててあげて
風が通り抜ける環境が乾燥には、有利です
自分の薪は、コンテナの中でバラバラに入っているので
風が通り抜け易いので乾燥ムラが少ないです
薪割りをしている場所には、建物が有って風が通り抜けないので
ワザワザ建物も何も無い場所に
コンテナを2段に重ねて
一列に並べて風を当てて通り抜ける状態にしています
薪には、旬が有りますから
何年も置くと脂気が抜けて火力が落ちますから
2年程度で全ての薪を焚いて下さい
本日乾燥場に並べて乾燥期間に入りました
冬に伐採されて幹の水分が最も低い原木
3月に入ってから割始めました
以前は、厳冬期に割っていたのですが
真冬に薪を割ると薪が凍ってしまって
溶けるのが雪溶けの頃と重なって
大気中の水分飽和度が高くて
薪が黒くカビ易かったので
薪が凍らない3月から割始めました
5月の連休中に割終えるのは、秋迄の乾燥期間を
考えるとギリギリのタイムリミットです
通常楢薪は、2年乾燥が基本なのですが
薪を積んでいて 風の当たる部分と
真ん中では、乾燥ムラが有るので
2夏乾燥させるとムラが少なく成ります
大切なのは、風を良く当ててあげて
風が通り抜ける環境が乾燥には、有利です
自分の薪は、コンテナの中でバラバラに入っているので
風が通り抜け易いので乾燥ムラが少ないです
薪割りをしている場所には、建物が有って風が通り抜けないので
ワザワザ建物も何も無い場所に
コンテナを2段に重ねて
一列に並べて風を当てて通り抜ける状態にしています
薪には、旬が有りますから
何年も置くと脂気が抜けて火力が落ちますから
2年程度で全ての薪を焚いて下さい
2017年4月22日(土)
今年も沢山薪を作りました
薪×66
ご無沙汰しています
春に成って 天候が不安定で 本業の農作業が
滞っておりますが
薪作りは、順調に経過しております
山からこのように次々と原木が運び込まれて
原木搬入
次々と割られてゆき 秋までの乾燥期間に既に入っています
本年の薪は、32センチで作られています
昨年は、37センチで作りましたが
長い薪が扱いにくいとの 意見もあり
今まで 通りの薪の長さに戻しました
ご迷惑をおかけして 申し訳ございません
北海道の住宅は、高断熱なので 割合小型の薪ストーブが
主流なので 40センチ程度の薪が入るストーブでも
中に 燠が残っていたら 少し短い薪のほうが
扱いやすい傾向です
在庫を切らさない様に 頑張りますので宜しくお願いします
2017年秋用の薪の 予約を始めました
神森の薪
春に成って 天候が不安定で 本業の農作業が
滞っておりますが
薪作りは、順調に経過しております
山からこのように次々と原木が運び込まれて
原木搬入
次々と割られてゆき 秋までの乾燥期間に既に入っています
本年の薪は、32センチで作られています
昨年は、37センチで作りましたが
長い薪が扱いにくいとの 意見もあり
今まで 通りの薪の長さに戻しました
ご迷惑をおかけして 申し訳ございません
北海道の住宅は、高断熱なので 割合小型の薪ストーブが
主流なので 40センチ程度の薪が入るストーブでも
中に 燠が残っていたら 少し短い薪のほうが
扱いやすい傾向です
在庫を切らさない様に 頑張りますので宜しくお願いします
2017年秋用の薪の 予約を始めました
神森の薪
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