2010年5月28日(金)
薪の作り方5 チェンソー混合オイル
薪×66
チェンソーの燃量は、混合ガソリンと云って
レギュラーガソリンに 専用のオイルを混ぜて使います
以前チェンソーの消耗品を買いに 専門店に行った時に
勧められたのが ハスクバーナの50:1の混合オイルです
通常20:1 25:1程度の混合オイルが流通していますが
マフラーの回りが ベタベタしたり シーズン初めに
オイルでキャブレター不調になって エンジンが掛からない
事が結構ありました
50:1のオイルは、薄いのですが 性能が良いので
エンジンが焼き付く事も無いです
廃棄ガスの色も薄く マフラーもベタベタしません
チェンソー以外に 草刈の刈払機にも使っていますが
エンジンの始動性も良くなり エンジン系の
トラブルが 激減しました
ただ 某薪作りのコミュニティで 燃量をよく混ぜないと
エンジンを焼き付かせてしまったとの報告も有りましたので
キチッと量を測って 専用の容器で混ぜて使ってください
それと混合した燃量を長期間保存すると 劣化するので
毎回使い切る量を作って 使い切ることをお勧めします
シーズンが終わって長期間 機械を使わない時は
燃量を捨てて 機械の中もエンジンを始動して
使い切ってから 保管した方が良いかと思います
使っている機械は、案外調子が良いですが
長期間使わないで 放置していた機械は、不調な
機械が多い様に感じます
レギュラーガソリンに 専用のオイルを混ぜて使います
以前チェンソーの消耗品を買いに 専門店に行った時に
勧められたのが ハスクバーナの50:1の混合オイルです
通常20:1 25:1程度の混合オイルが流通していますが
マフラーの回りが ベタベタしたり シーズン初めに
オイルでキャブレター不調になって エンジンが掛からない
事が結構ありました
50:1のオイルは、薄いのですが 性能が良いので
エンジンが焼き付く事も無いです
廃棄ガスの色も薄く マフラーもベタベタしません
チェンソー以外に 草刈の刈払機にも使っていますが
エンジンの始動性も良くなり エンジン系の
トラブルが 激減しました
ただ 某薪作りのコミュニティで 燃量をよく混ぜないと
エンジンを焼き付かせてしまったとの報告も有りましたので
キチッと量を測って 専用の容器で混ぜて使ってください
それと混合した燃量を長期間保存すると 劣化するので
毎回使い切る量を作って 使い切ることをお勧めします
シーズンが終わって長期間 機械を使わない時は
燃量を捨てて 機械の中もエンジンを始動して
使い切ってから 保管した方が良いかと思います
使っている機械は、案外調子が良いですが
長期間使わないで 放置していた機械は、不調な
機械が多い様に感じます
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