2012年4月15日(日)
三方六 薪
薪×66
三方六と言えば 柳月の定番のお菓子ですが・・・・
元々は、薪の形を似せて作られています
銘菓 三方六
毎日薪を割っていますが 流石に一辺が18センチの薪には、
ナカナカ遭遇いたしません 此れほど大割の見事な薪は、
流通せず 伝説の薪と言う処でしょうか
本日伝説の薪に遭遇
自分の 怪しい自作薪割りマシーンの限界性能でございます
台に載せて クルクルと回しながら割ります
更にこんなの如何でしょう?
木は、一本一本 異なります 割り方も 太さや形に合わせ一本一本変えています
薪割りは、簡単そうに見えますが 実に奥が深いのです
節や又になった部分は、無理に割るとバラバラになるので
木の目を読んで 何処を狙って割るか 一瞬の勝負です
綺麗に木目で割れるか ササクレテぼそぼそに成るか
此れは、経験を踏まえて 熟練して行くのですが
自分は、まだまだ修行が足りません
開拓当時は、こんなに太い楢の原木を斧一本で
伐採して 鋸で切って 斧で割って 積んで乾かして
冬の暖房にしていたかと思うと 先人の苦労がうかがえます
元々は、薪の形を似せて作られています
銘菓 三方六
毎日薪を割っていますが 流石に一辺が18センチの薪には、
ナカナカ遭遇いたしません 此れほど大割の見事な薪は、
流通せず 伝説の薪と言う処でしょうか
本日伝説の薪に遭遇
自分の 怪しい自作薪割りマシーンの限界性能でございます
台に載せて クルクルと回しながら割ります
更にこんなの如何でしょう?
木は、一本一本 異なります 割り方も 太さや形に合わせ一本一本変えています
薪割りは、簡単そうに見えますが 実に奥が深いのです
節や又になった部分は、無理に割るとバラバラになるので
木の目を読んで 何処を狙って割るか 一瞬の勝負です
綺麗に木目で割れるか ササクレテぼそぼそに成るか
此れは、経験を踏まえて 熟練して行くのですが
自分は、まだまだ修行が足りません
開拓当時は、こんなに太い楢の原木を斧一本で
伐採して 鋸で切って 斧で割って 積んで乾かして
冬の暖房にしていたかと思うと 先人の苦労がうかがえます
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