2015年4月27日(月)
薪の乾燥期間に入りました
薪×66


通常、楢の薪だと 2夏越さないと 完璧な乾燥は、望めないのですが 冬季に伐採された幹の水分の低い
原木を4月中までに割って 風通しの良い場所で 乾燥させると 何とか秋までには、ギリギリ使える乾燥状態に成ります
薪には、旬が有って 余り長期間の乾燥期間を経ると
今度は、油気が抜けて 火力が落ちる傾向なので
何事も適度な 状態で焚けるのが理想です

が起こるので 建物のない風通しの良い場所で乾燥させるのは、
とても重要です
たかが薪 されど薪です とても奥が深いですね
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