薪(66)
2015年10月21日(水)
自家用薪を格納しました
2015年9月9日(水)
今日は、北見に薪の配達に行きました
薪×66
北見に4トンファームダンプ一台分6.4㎥を配達に行きました
十勝管内は、1コンテナ分1.6㎥から配達を行っていますが
流石に管外に成ると 配達に行くと一日が終わってしまうので
一車分購入していただいています
降ろす場所も限られてしまうので 申し訳ないと思います
札幌周辺は、手降ろしの配達もやっておりますので
ご利用ください
札幌薪販売 岡野美装
十勝管内は、1コンテナ分1.6㎥から配達を行っていますが
流石に管外に成ると 配達に行くと一日が終わってしまうので
一車分購入していただいています
降ろす場所も限られてしまうので 申し訳ないと思います
札幌周辺は、手降ろしの配達もやっておりますので
ご利用ください
札幌薪販売 岡野美装
2015年9月5日(土)
本日は、釧路に薪の配達に行きました
薪×66
本日は、朝6時に家を出て 釧路まで薪の配達に行ってきました
すっかり秋空で爽やかなドライブでした
毎年購入してくれるお客様で これで6.4㎥なのですが一冬分です 足りない分は、廃材を焚いたり 石油暖房を使っているようなのですが 毎年使われている方は、消費量を把握しているので
必要な量も直ぐに分かります
年によって変動が多少有りますが そんなにブレが無いとの事でした
ただ言えることは、無いよりあった方が良いので 少し多目か
2年分の薪を 秋に在庫して 毎年一年分を用意して焚くのをお勧めします
何故なら 楢薪は、表面が乾いても内部までは、中々乾燥しません かといって何年も置けば良いかというと そうでもなくて
薪には、旬が有って 旬に焚くのをお勧めします
長期間置き過ぎると 油気が抜けて 火力が落ちる傾向が有るので 薪は、毎年割って 使った分を補充するのが基本のようです たかが薪 されど薪ですよね 奥が深いです
神森の薪
すっかり秋空で爽やかなドライブでした
毎年購入してくれるお客様で これで6.4㎥なのですが一冬分です 足りない分は、廃材を焚いたり 石油暖房を使っているようなのですが 毎年使われている方は、消費量を把握しているので
必要な量も直ぐに分かります
年によって変動が多少有りますが そんなにブレが無いとの事でした
ただ言えることは、無いよりあった方が良いので 少し多目か
2年分の薪を 秋に在庫して 毎年一年分を用意して焚くのをお勧めします
何故なら 楢薪は、表面が乾いても内部までは、中々乾燥しません かといって何年も置けば良いかというと そうでもなくて
薪には、旬が有って 旬に焚くのをお勧めします
長期間置き過ぎると 油気が抜けて 火力が落ちる傾向が有るので 薪は、毎年割って 使った分を補充するのが基本のようです たかが薪 されど薪ですよね 奥が深いです
神森の薪
2015年9月3日(木)
薪の配達を始めました
2015年5月8日(金)
薪に雨除けを載せています
薪×66
とても地味な仕事なのですが 薪の雨除けを載せています
割って直ぐの薪は、雨ざらしで 屋根も必要では、無いのですが乾燥が進んでくると 薪の山に雨水が流れこむのは、あまり良くないので 簡易的なものですが このような物を載せています
全て廃棄物なので 掛かるのは、手間だけでございます
タイヤの重石も ホィール付きを載せているのは、
古タイヤに雨水が溜まるのが良くないので わざとホィールが付いたものを選んでいます
薪に大切なのは、風をより多く当てて 風が通り抜ける場所で
乾燥させるのがとても重要で よく何年も乾燥させたから大丈夫と いう薪を焚いても 乾燥が悪くてシューシューと音を立てて燃えるものも有ります
風が当たっていても 風が通り抜けないと 特に楢薪は、内部まで中々乾燥をしません 限られた乾燥期間をより良い条件で
行う事が 品質の向上に繋がります
薪を乾燥させている場所は、遮る建物も 木もなく 兎に角 風当たりが最も強い場所なので 短い乾燥期間に関わらず とても良く乾きます たかが薪 されど薪ですよね・・・
割って直ぐの薪は、雨ざらしで 屋根も必要では、無いのですが乾燥が進んでくると 薪の山に雨水が流れこむのは、あまり良くないので 簡易的なものですが このような物を載せています
全て廃棄物なので 掛かるのは、手間だけでございます
タイヤの重石も ホィール付きを載せているのは、
古タイヤに雨水が溜まるのが良くないので わざとホィールが付いたものを選んでいます
薪に大切なのは、風をより多く当てて 風が通り抜ける場所で
乾燥させるのがとても重要で よく何年も乾燥させたから大丈夫と いう薪を焚いても 乾燥が悪くてシューシューと音を立てて燃えるものも有ります
風が当たっていても 風が通り抜けないと 特に楢薪は、内部まで中々乾燥をしません 限られた乾燥期間をより良い条件で
行う事が 品質の向上に繋がります
薪を乾燥させている場所は、遮る建物も 木もなく 兎に角 風当たりが最も強い場所なので 短い乾燥期間に関わらず とても良く乾きます たかが薪 されど薪ですよね・・・