薪(66)
2011年5月13日(金)
井の中の蛙
薪×66
薪を作るのにも国が変われば 事情も異なっている様です
たかが薪されど薪 チェーンソーと斧が一本あれば良いのですが
世界的に見ると 様々な機械を使って効率的に薪が
作られているようです
基本的に暖房としての薪の需要があり
産業として 薪の生産が事業として成り立っているので
様々な機械が考案されて 生産されています
アメリカの大統領を訪問する 日本の首相が
大統領の別荘地の暖炉の前で 写真を撮影されたものが
度々登場しますが
キャンプディビット
お客様をおもてなしをするのに 暖炉の前 と云うのは、
常識と云うか 文化なので 西洋の暖炉文化は、
恒久的な薪の需要があります
北海道でも自分が子供の頃は、薪ストーブ暖房が当たり前
だったのに 何時しか忘れ去られ 暖炉文化など無いので
完全に過去の記憶でしか 薪ストーブが存在していません
忘れ去られ 殆んど消えた文化や産業は、なかなか復活しないもので 再び生まれたものは、以前の其れとは、全く
異なった物となり 海外から入って来て 再び復活するのですが
基本的に チェーンソーと斧一本で いいのですが・・・・
次第に産業機械も日本に入ってきて 薪の生産も増えてくると思います 薪の価格も安くなったら良いと思うのですが
実際は、原木価格から今の販売価格を考えると
価格は、横這いか 上昇傾向にあります
たかが薪されど薪 チェーンソーと斧が一本あれば良いのですが
世界的に見ると 様々な機械を使って効率的に薪が
作られているようです
基本的に暖房としての薪の需要があり
産業として 薪の生産が事業として成り立っているので
様々な機械が考案されて 生産されています
アメリカの大統領を訪問する 日本の首相が
大統領の別荘地の暖炉の前で 写真を撮影されたものが
度々登場しますが
キャンプディビット
お客様をおもてなしをするのに 暖炉の前 と云うのは、
常識と云うか 文化なので 西洋の暖炉文化は、
恒久的な薪の需要があります
北海道でも自分が子供の頃は、薪ストーブ暖房が当たり前
だったのに 何時しか忘れ去られ 暖炉文化など無いので
完全に過去の記憶でしか 薪ストーブが存在していません
忘れ去られ 殆んど消えた文化や産業は、なかなか復活しないもので 再び生まれたものは、以前の其れとは、全く
異なった物となり 海外から入って来て 再び復活するのですが
基本的に チェーンソーと斧一本で いいのですが・・・・
次第に産業機械も日本に入ってきて 薪の生産も増えてくると思います 薪の価格も安くなったら良いと思うのですが
実際は、原木価格から今の販売価格を考えると
価格は、横這いか 上昇傾向にあります
2011年5月12日(木)
日本で最も薪づくりに適した環境
薪×66
薪を作るのに 日本で一番良い環境で作っています
薪ストーブを焚くようになって 薪を作り始めて
此れに気が付きました
◯北海道には、梅雨がない
◯北海道でも十勝地方は、空気が乾燥しているので乾く
◯広葉樹の楢原木の確保がし易い
◯農業なので 農閑期に薪が割れる時間がある
◯農業なので 冬に使わない施設がある
◯農業なので 機械や道具を買わなくても既に持っている
◯薪を乾燥する広い場所と風通しの良い土地の確保が容易
これだけ恵まれた環境で薪を作っているのは、日本の中でも
そうは、居ないと思います 本業の方でも可也限られた
条件の中で薪の生産をしているので 恵まれていると思います
同じ事を 都市部で行うと思うと物凄く無理が有ります
騒音問題や 場所や薪を乾燥させる場所の確保も容易では
無いので 立地条件や環境は、とても大切です
だから・・・・
十勝の農家は、皆薪ストーブを焚いて 冬は、薪を割っていると
思うでしょうが・・・・
自分のご近所は、薪ストーブが絶滅して
新しい新築のお宅は、確実にオール電化住宅です
電気でなければ 大概灯油の暖房システムが稼動して
とても快適で楽な 生活をしています
こんな時代に 昔に戻って薪ストーブ生活をするのには、
大変勇気と決断が必要でしたが 昔の薪ストーブと今の
薪ストーブは、可成の性能の差があるのと
一番変わったのは、住宅の性能近年飛躍的に向上したので
少ないエネルギーで快適に暖房出来る事が大きいです
つまり 一度温まった住宅は、冷めづらいので
弱いエネルギーで温めればよいので 薪ストーブも
巨大なストーブは、必要が無くて 小さなストーブで
お釣りが来ます 薪の消費量も昔と比較すると驚くほど
少ないです
薪ストーブを使い始めるまで 全く気がつかなかった事です
薪を作るのにも 恵まれた環境に有りながら
全くと言って良いほど 農村部での薪ストーブは、無くなりました
畑の横に植えられた木が大きくなって邪魔になり
伐採しても 放置されていたりします 大きな木だったら
5本も伐採したら 一冬越せるのに・・・・
コストにしたら 20万円分位の暖房費の節約も可能です
無論薪を作る手間や道具や 場所は、必要なので
単純計算には、なりませんが放置される資源として
考えると勿体無いです
恵まれた環境に住んでいるからこそ 気がつかない事は、
多いです
此れは、視点を変えて見ることは、如何に大切かを物語っています
薪ストーブを焚くようになって 薪を作り始めて
此れに気が付きました
◯北海道には、梅雨がない
◯北海道でも十勝地方は、空気が乾燥しているので乾く
◯広葉樹の楢原木の確保がし易い
◯農業なので 農閑期に薪が割れる時間がある
◯農業なので 冬に使わない施設がある
◯農業なので 機械や道具を買わなくても既に持っている
◯薪を乾燥する広い場所と風通しの良い土地の確保が容易
これだけ恵まれた環境で薪を作っているのは、日本の中でも
そうは、居ないと思います 本業の方でも可也限られた
条件の中で薪の生産をしているので 恵まれていると思います
同じ事を 都市部で行うと思うと物凄く無理が有ります
騒音問題や 場所や薪を乾燥させる場所の確保も容易では
無いので 立地条件や環境は、とても大切です
だから・・・・
十勝の農家は、皆薪ストーブを焚いて 冬は、薪を割っていると
思うでしょうが・・・・
自分のご近所は、薪ストーブが絶滅して
新しい新築のお宅は、確実にオール電化住宅です
電気でなければ 大概灯油の暖房システムが稼動して
とても快適で楽な 生活をしています
こんな時代に 昔に戻って薪ストーブ生活をするのには、
大変勇気と決断が必要でしたが 昔の薪ストーブと今の
薪ストーブは、可成の性能の差があるのと
一番変わったのは、住宅の性能近年飛躍的に向上したので
少ないエネルギーで快適に暖房出来る事が大きいです
つまり 一度温まった住宅は、冷めづらいので
弱いエネルギーで温めればよいので 薪ストーブも
巨大なストーブは、必要が無くて 小さなストーブで
お釣りが来ます 薪の消費量も昔と比較すると驚くほど
少ないです
薪ストーブを使い始めるまで 全く気がつかなかった事です
薪を作るのにも 恵まれた環境に有りながら
全くと言って良いほど 農村部での薪ストーブは、無くなりました
畑の横に植えられた木が大きくなって邪魔になり
伐採しても 放置されていたりします 大きな木だったら
5本も伐採したら 一冬越せるのに・・・・
コストにしたら 20万円分位の暖房費の節約も可能です
無論薪を作る手間や道具や 場所は、必要なので
単純計算には、なりませんが放置される資源として
考えると勿体無いです
恵まれた環境に住んでいるからこそ 気がつかない事は、
多いです
此れは、視点を変えて見ることは、如何に大切かを物語っています
2011年5月11日(水)
されど薪 たかが薪 でも薪を割る
薪×66
薪ストーブを家に取り付けるのが目的では無く
薪ストーブを家に付けて 焚いて暖まるのが目的なので
ストーブ屋さんとの利害が一致しない場合がある
今時 薪ストーブだけで生活している 家は、北海道に
どのくらいあるのか考えると 寝れなくなりますが・・・
果てしなく少ない 数字だと想像します
薪を売り歩くようになって 様々なお客様の所に伺います
その殆んどのお宅には、薪ストーブ以外の暖房システムが
設備機器として家に備えられております
極端な事を言うと 生活をする上で
本当に薪が必要なお客様の所に行った事が無いですが
ヘビーユーザー様は、他の暖房器具のスイッチを停止して
薪ストーブを焚かれていたりします
初めて 薪ストーブを焚く新築のお宅には、大概
オール電化住宅で 火のない快適な生活が過ごせる
設備が備えられて 更に・・・・・
かっこいいから 薪ストーブを付けたお宅が多いです
ハウスメーカーも家を売るために 他のメーカーとの差別化
する為に 御洒落な薪ストーブが大好きです
お客様も 可也憧れて 薪ストーブを家のオプションとして
選択したりもします
実際に薪ストーブで生活している 工務店の社長が作った
家は、とても快適で 薪ストーブを使うための工夫が
施されて 実際に住んでいる方もとても快適な薪ストーブ
生活を過ごしています
残念ながらこの社長は、一昨年癌を患ってお亡くなりになりましたが
彼の作った家は、一目見たら直ぐに分かります
余り薪ストーブの経験のない ハウスメーカーが作った家は
ハッキリ言って大変です・・・・・・・・
ストーブに関して 薪ストーブ屋さんに外注で出してしまうので
薪ストーブ屋さんが 苦戦する事になります
薪ストーブ屋さんは、工務店ではないので あくまで
薪ストーブに関することは、プロですが その範疇を越えると厳しい物があります
具体的に何があるか・・・・・
◯ストーブが燃えない
◯部屋が煙だらけになる
◯薪を運び入れるのに 部屋が汚れる間取り
◯薪を置くスペースが 敷地に無い
◯最も困るのが 暖かくない
現在の家は、高気密高断熱で建具の性能が上がり
すきま風が全く無いです 更に法律でシックハウス対策で
部屋の空気を強制的に入れ換えるための 計画換気が
義務付けられているので
最近の高性能な薪ストーブをもっても 注意しないと
強制換気に負けてしまいます 建築の知識は、勿論
最新設備の知識も無いと とても辛いと思います
兎に角 ストーブ屋さんは、薪ストーブの近くに換気口の
穴を開けたがりますが 設備やさんは、とても怒ります
何故なら 設計段階で計画された計画換気が出来なくなり
下手をしたら お国の基準を満たせなくなる可能性もあります
ある程度 経験を積んで お客様の所で失敗して学習して
得られた知識と経験がある 工務店を探すことをお勧めします
計画段階から 薪ストーブ屋さんに設備屋さんそして無論
施工業者に設計士を交えて 打ち合わせをすることをお勧めします
そうそう 忘れていけないのは、薪は、乾燥した物を焚きましょう
薪ストーブは、最終的に乾いた良い薪を焚かないといけないですね
薪ストーブを家に付けて 焚いて暖まるのが目的なので
ストーブ屋さんとの利害が一致しない場合がある
今時 薪ストーブだけで生活している 家は、北海道に
どのくらいあるのか考えると 寝れなくなりますが・・・
果てしなく少ない 数字だと想像します
薪を売り歩くようになって 様々なお客様の所に伺います
その殆んどのお宅には、薪ストーブ以外の暖房システムが
設備機器として家に備えられております
極端な事を言うと 生活をする上で
本当に薪が必要なお客様の所に行った事が無いですが
ヘビーユーザー様は、他の暖房器具のスイッチを停止して
薪ストーブを焚かれていたりします
初めて 薪ストーブを焚く新築のお宅には、大概
オール電化住宅で 火のない快適な生活が過ごせる
設備が備えられて 更に・・・・・
かっこいいから 薪ストーブを付けたお宅が多いです
ハウスメーカーも家を売るために 他のメーカーとの差別化
する為に 御洒落な薪ストーブが大好きです
お客様も 可也憧れて 薪ストーブを家のオプションとして
選択したりもします
実際に薪ストーブで生活している 工務店の社長が作った
家は、とても快適で 薪ストーブを使うための工夫が
施されて 実際に住んでいる方もとても快適な薪ストーブ
生活を過ごしています
残念ながらこの社長は、一昨年癌を患ってお亡くなりになりましたが
彼の作った家は、一目見たら直ぐに分かります
余り薪ストーブの経験のない ハウスメーカーが作った家は
ハッキリ言って大変です・・・・・・・・
ストーブに関して 薪ストーブ屋さんに外注で出してしまうので
薪ストーブ屋さんが 苦戦する事になります
薪ストーブ屋さんは、工務店ではないので あくまで
薪ストーブに関することは、プロですが その範疇を越えると厳しい物があります
具体的に何があるか・・・・・
◯ストーブが燃えない
◯部屋が煙だらけになる
◯薪を運び入れるのに 部屋が汚れる間取り
◯薪を置くスペースが 敷地に無い
◯最も困るのが 暖かくない
現在の家は、高気密高断熱で建具の性能が上がり
すきま風が全く無いです 更に法律でシックハウス対策で
部屋の空気を強制的に入れ換えるための 計画換気が
義務付けられているので
最近の高性能な薪ストーブをもっても 注意しないと
強制換気に負けてしまいます 建築の知識は、勿論
最新設備の知識も無いと とても辛いと思います
兎に角 ストーブ屋さんは、薪ストーブの近くに換気口の
穴を開けたがりますが 設備やさんは、とても怒ります
何故なら 設計段階で計画された計画換気が出来なくなり
下手をしたら お国の基準を満たせなくなる可能性もあります
ある程度 経験を積んで お客様の所で失敗して学習して
得られた知識と経験がある 工務店を探すことをお勧めします
計画段階から 薪ストーブ屋さんに設備屋さんそして無論
施工業者に設計士を交えて 打ち合わせをすることをお勧めします
そうそう 忘れていけないのは、薪は、乾燥した物を焚きましょう
薪ストーブは、最終的に乾いた良い薪を焚かないといけないですね
2011年5月9日(月)
男のロマン・・・・
薪×66
男のロマンと言えば・・・・・・
大きなトラックに満載された 楢の原木を
切って割って積んで 眺めて 燃やす
特別深い意味は、無いです
自分は、北海道十勝の畑作農家です
雪のない時期は、畑と向き合い 働いております
雪が降って 凍れると 長い農閑期に突入して
春の訪れをジーット待つ生活をしています
冬の楽しみは、薪ストーブ 揺々揺れる薪ストーブの
炎を見ているだけで 心が和みます
暖房器具であり 精神を安定させる癒しを感じる
薪ストーブを焚いていると 必然的に薪の事を一年中考える
樹種によって様々な特性があるのだが 最もいい薪は、
広葉樹樹の硬い木を割って 2年乾燥させた物だと思う
だから 冬に焚く薪は、2年前に切って割って積んだ物を
焚いている 1年でも無く3年でもなく 2年が良い
一年では、若く 3年では、盛を過ぎており 2年が良い
2年乾燥の薪を焚く為に 毎年二年後の楽しみの為に
一年分を割って積んでいる
たまたま自分は、自家用以上の薪を割っているので
毎年大量の楢薪を作っているので 自家用は、専ら
薪作りで出来る 半端な薪なのだが 2年乾燥させて
焚いているが此れは、一年で良い(半端なので乾きやすい)
太く大きな薪は、2年 風当たりの良い場所に雨に当たらないように
屋根を掛けるが 風通しを考えると壁は、要らない
変色していたり 黴が生えて黒くなっても 乾いた薪は、
男のロマンを感じる
力強く 薪ストーブの中で揺々青白い炎をだして燃える
のを見ながら お酒を飲めばさぞ美味しいのだろうが
自分は、下戸なので Tシャツ一枚で 汗を流して
真冬に 窓を開けて雪景色を見ながら アイスを食べる・・
薪ストーブは、男のロマンだが・・・・・
家族には、理解出来ない様だ (^_^;)
窓を開ける程 薪ストーブを焚くなと ご指摘を受ける
大きなトラックに満載された 楢の原木を
切って割って積んで 眺めて 燃やす
特別深い意味は、無いです
自分は、北海道十勝の畑作農家です
雪のない時期は、畑と向き合い 働いております
雪が降って 凍れると 長い農閑期に突入して
春の訪れをジーット待つ生活をしています
冬の楽しみは、薪ストーブ 揺々揺れる薪ストーブの
炎を見ているだけで 心が和みます
暖房器具であり 精神を安定させる癒しを感じる
薪ストーブを焚いていると 必然的に薪の事を一年中考える
樹種によって様々な特性があるのだが 最もいい薪は、
広葉樹樹の硬い木を割って 2年乾燥させた物だと思う
だから 冬に焚く薪は、2年前に切って割って積んだ物を
焚いている 1年でも無く3年でもなく 2年が良い
一年では、若く 3年では、盛を過ぎており 2年が良い
2年乾燥の薪を焚く為に 毎年二年後の楽しみの為に
一年分を割って積んでいる
たまたま自分は、自家用以上の薪を割っているので
毎年大量の楢薪を作っているので 自家用は、専ら
薪作りで出来る 半端な薪なのだが 2年乾燥させて
焚いているが此れは、一年で良い(半端なので乾きやすい)
太く大きな薪は、2年 風当たりの良い場所に雨に当たらないように
屋根を掛けるが 風通しを考えると壁は、要らない
変色していたり 黴が生えて黒くなっても 乾いた薪は、
男のロマンを感じる
力強く 薪ストーブの中で揺々青白い炎をだして燃える
のを見ながら お酒を飲めばさぞ美味しいのだろうが
自分は、下戸なので Tシャツ一枚で 汗を流して
真冬に 窓を開けて雪景色を見ながら アイスを食べる・・
薪ストーブは、男のロマンだが・・・・・
家族には、理解出来ない様だ (^_^;)
窓を開ける程 薪ストーブを焚くなと ご指摘を受ける
2011年5月4日(水)
未乾燥楢薪を配達してきました
薪×66
未乾燥の割ったばかりの 楢薪を八千代のお宅に配達してきました
ここのお宅は、以前家を作るときに 設計士に連れられて
見学させていただいた素敵な家で
薪ストーブを10年以上使われて 薪ストーブ生活を漠然と
イイな・・・・と 感じたのを今でも覚えています。
何かの縁で 今回再び 薪の配達でお邪魔しました
薪ストーブ生活が長いので 薪に対する考え方も
確りしておられ 薪は、春に用意して冬に備える物と
ご主人が語られておられました。
自分の販売する乾燥楢薪は、薪割りは、既に終了して
秋までの乾燥期間に入っております
今年は、タマタマ楢原木の在庫があるので
春の未乾燥薪の販売に力を入れております
冬に焚いて 空いている薪を置くスペースをこの連休に
いっぱいにすると 秋には、丁度焚き頃になります
欲を言えば 2年分の薪を用意して
一冬減った分を この春に薪を割って積んでおくと
毎年2年乾燥の薪が焚けます
スペース的に 2年分は、無理だとしても
秋に乾燥薪を探しても 中々手に入らないので
春の内に用意をしておくと 少なくとも秋に乾燥が
悪くて 焚けないことは、無いです
薪を売りに行って 今日も薪ストーブ談義で
すっかり油を売って来ました
この一時がとても楽しいです ありがとうございました
未乾燥楢薪販売 十勝管内送料無料
ここのお宅は、以前家を作るときに 設計士に連れられて
見学させていただいた素敵な家で
薪ストーブを10年以上使われて 薪ストーブ生活を漠然と
イイな・・・・と 感じたのを今でも覚えています。
何かの縁で 今回再び 薪の配達でお邪魔しました
薪ストーブ生活が長いので 薪に対する考え方も
確りしておられ 薪は、春に用意して冬に備える物と
ご主人が語られておられました。
自分の販売する乾燥楢薪は、薪割りは、既に終了して
秋までの乾燥期間に入っております
今年は、タマタマ楢原木の在庫があるので
春の未乾燥薪の販売に力を入れております
冬に焚いて 空いている薪を置くスペースをこの連休に
いっぱいにすると 秋には、丁度焚き頃になります
欲を言えば 2年分の薪を用意して
一冬減った分を この春に薪を割って積んでおくと
毎年2年乾燥の薪が焚けます
スペース的に 2年分は、無理だとしても
秋に乾燥薪を探しても 中々手に入らないので
春の内に用意をしておくと 少なくとも秋に乾燥が
悪くて 焚けないことは、無いです
薪を売りに行って 今日も薪ストーブ談義で
すっかり油を売って来ました
この一時がとても楽しいです ありがとうございました
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