薪(66)
2011年4月10日(日)
薪は、春に用意しましょう
薪×66
春が近づき 薪ストーブシーズンも終盤になりました
今年は、暖冬で薪の消費量も平年より やや少なかった様に感じます。
シーズンが終わると 薪の用意が始まります
自分の本業は、農業なので雪が無くなって 畑が乾き始めると イヨイヨ春の農繁期に突入するので 薪の生産も終了します
割った薪は、障害物の全くない場所に運び 風当たりの
好い様に積み上げて 雨除のトタン板を載せて秋まで乾燥させて 販売しています
基本的に薪には、旬があり 一度に何年分も割って積んでも
ボケたり油気が抜けて火力が落ちる傾向があり
2年乾燥を目処に 毎年一年分の薪を用意するのが基本だと思います
何故2年も乾燥させないといけないかというと
乾燥した薪は、よく燃えて火力が高く 火持ちもいいからです
2年は、割った薪がむら無く乾燥するために必要な期間です
乾燥には、乾燥した風の力が大きく関係しているので
風通しの悪い 屋内にキッチリと積んだ薪は、乾燥が遅いです
2年置けば完璧かと 聞かれても焚いてみないと判りません
乾燥した薪を両手に持って 叩けばその音で大まかな
乾燥状態が分かります 木琴みたいな音がしたら完璧です
冬に焚いて空いたスペースに5月の連休までに一杯に出来れば
完璧です もう一シーズン分は、更に一年乾燥をさせて
今割った薪は、再来年に焚く薪です
最悪秋に焚かなくては、行けなくなっても充分に乾燥しています
秋に薪屋さんから 乾燥薪を購入しても・・・・・
きっと当たり外れがあるでしょう 風があたった場所は、
乾燥が進んで 奥に積まれるものは、乾燥が悪いからです
神森の薪は、大丈夫? と 聞かれたら 心配だったら
更に一年乾燥させてから焚いてくださいと 正直に答えます
確実なのは、自分で生薪を積んで 2年風通しの良い場所に
積んで乾燥する事を 強くお勧めします
十勝管内送料無料で 生薪を販売します
今年は、暖冬で薪の消費量も平年より やや少なかった様に感じます。
シーズンが終わると 薪の用意が始まります
自分の本業は、農業なので雪が無くなって 畑が乾き始めると イヨイヨ春の農繁期に突入するので 薪の生産も終了します
割った薪は、障害物の全くない場所に運び 風当たりの
好い様に積み上げて 雨除のトタン板を載せて秋まで乾燥させて 販売しています
基本的に薪には、旬があり 一度に何年分も割って積んでも
ボケたり油気が抜けて火力が落ちる傾向があり
2年乾燥を目処に 毎年一年分の薪を用意するのが基本だと思います
何故2年も乾燥させないといけないかというと
乾燥した薪は、よく燃えて火力が高く 火持ちもいいからです
2年は、割った薪がむら無く乾燥するために必要な期間です
乾燥には、乾燥した風の力が大きく関係しているので
風通しの悪い 屋内にキッチリと積んだ薪は、乾燥が遅いです
2年置けば完璧かと 聞かれても焚いてみないと判りません
乾燥した薪を両手に持って 叩けばその音で大まかな
乾燥状態が分かります 木琴みたいな音がしたら完璧です
冬に焚いて空いたスペースに5月の連休までに一杯に出来れば
完璧です もう一シーズン分は、更に一年乾燥をさせて
今割った薪は、再来年に焚く薪です
最悪秋に焚かなくては、行けなくなっても充分に乾燥しています
秋に薪屋さんから 乾燥薪を購入しても・・・・・
きっと当たり外れがあるでしょう 風があたった場所は、
乾燥が進んで 奥に積まれるものは、乾燥が悪いからです
神森の薪は、大丈夫? と 聞かれたら 心配だったら
更に一年乾燥させてから焚いてくださいと 正直に答えます
確実なのは、自分で生薪を積んで 2年風通しの良い場所に
積んで乾燥する事を 強くお勧めします
十勝管内送料無料で 生薪を販売します
2011年4月3日(日)
チェーンソーを買いました
薪×66
ヤフオクを見ていたら 買っちゃいました 5万7千円 送料千円
今使っている機械と全く同じ物で 少し改良されていますが同じものです
安いので 無論正規品では、ありません 正規品は、14万円近くの定価です
円高なので 直輸入品は、とても安いのですが メーカー保証が国内で受けれない
様ですが 自分で消耗部品は、調達や交換が可能なので 全く心配が無いのですが
今使っている機械は、3シーズン使いました プロ用なので 手入れが良ければ
マダマダ使えるのですが 大変この機械が気に入っているのですが チェーンソーの
世界も排ガス規制が入るらしく 近々このモデルも廃盤に成るような話も出ています
機械も終盤のモデルは、改良が重ねられていて とても良い機械に仕上がっていて
薪ストーブ愛好家は、特にこの機械の人気が高いので 中古の機械でも
結構な価格で直ぐに売れてしまいます
特に不具合も無いので勿体無いですが 薪割りシーズンが終わったら
磨いて売りに出してしまう心算でいます
機械なので 古くなると結構トラブルも出て来る可能性もあるので
人様が欲しがる状態の内に 新しい機械に入れ替えれば 割りに合うように
感じます 3年しか使っていませんが 結構使っている方なので
部品をアレコレ交換すると 一台買えるぐらいに成るので 見切りも大切かと思います
無論 素人さんが 薪割りで使う程度だと マダマダ使えます
プロ用の機械なので 製品クオリティがとても高くて 手入れさえ良ければ
とても長持ちします
今使っている機械と全く同じ物で 少し改良されていますが同じものです
安いので 無論正規品では、ありません 正規品は、14万円近くの定価です
円高なので 直輸入品は、とても安いのですが メーカー保証が国内で受けれない
様ですが 自分で消耗部品は、調達や交換が可能なので 全く心配が無いのですが
今使っている機械は、3シーズン使いました プロ用なので 手入れが良ければ
マダマダ使えるのですが 大変この機械が気に入っているのですが チェーンソーの
世界も排ガス規制が入るらしく 近々このモデルも廃盤に成るような話も出ています
機械も終盤のモデルは、改良が重ねられていて とても良い機械に仕上がっていて
薪ストーブ愛好家は、特にこの機械の人気が高いので 中古の機械でも
結構な価格で直ぐに売れてしまいます
特に不具合も無いので勿体無いですが 薪割りシーズンが終わったら
磨いて売りに出してしまう心算でいます
機械なので 古くなると結構トラブルも出て来る可能性もあるので
人様が欲しがる状態の内に 新しい機械に入れ替えれば 割りに合うように
感じます 3年しか使っていませんが 結構使っている方なので
部品をアレコレ交換すると 一台買えるぐらいに成るので 見切りも大切かと思います
無論 素人さんが 薪割りで使う程度だと マダマダ使えます
プロ用の機械なので 製品クオリティがとても高くて 手入れさえ良ければ
とても長持ちします
2010年10月25日(月)
おかげ様で 本年度の薪の販売終了しました
薪×66
今年の夏は、記録的な猛暑だったのに
秋になると 平年通り 雪の便りがチラホラ届きます
これから 薪ストーブの時期に徐々に入り
春を待つ季節になりましたね・・・・
おかげ様で 峠に雪が積もる前にお客様の所に
乾燥した 楢薪を全て届ける事が出来ました
ありがとうございます
本業は、農業なので 雪の無い時期は、農作業をして
冬の雪が積もる時期は、農機具の格納庫の片隅で
コチコチ薪を割り最も風当たりの良い場所に 秋まで積んで 乾燥をさせます
秋の農作業の合間に 前年から予約で注文を受けている
お客さんの所に配達に行っています
自分も実際に薪ストーブで 生活をしており
非常に趣向性の強い暖房器具なので
自分が お金を出しても 欲しくなるような薪を作っています
お金儲けだけを考えたら 夏に割った薪を秋に売ったら
儲かりますが 燃量として考えると最悪の薪です
表面は、乾いていて見栄えが良いが 焚くと燃えません
無論 暖かく無いです 煙突も直ぐに詰まります
だから 乾燥の完璧な薪しか 売りたくないです
自分の作った薪を焚いて 家族団らんで暖かい
気持ちで 冬を過ごしている 方が居ると思うと
本当に楽しくなりますね
秋になると 平年通り 雪の便りがチラホラ届きます
これから 薪ストーブの時期に徐々に入り
春を待つ季節になりましたね・・・・
おかげ様で 峠に雪が積もる前にお客様の所に
乾燥した 楢薪を全て届ける事が出来ました
ありがとうございます
本業は、農業なので 雪の無い時期は、農作業をして
冬の雪が積もる時期は、農機具の格納庫の片隅で
コチコチ薪を割り最も風当たりの良い場所に 秋まで積んで 乾燥をさせます
秋の農作業の合間に 前年から予約で注文を受けている
お客さんの所に配達に行っています
自分も実際に薪ストーブで 生活をしており
非常に趣向性の強い暖房器具なので
自分が お金を出しても 欲しくなるような薪を作っています
お金儲けだけを考えたら 夏に割った薪を秋に売ったら
儲かりますが 燃量として考えると最悪の薪です
表面は、乾いていて見栄えが良いが 焚くと燃えません
無論 暖かく無いです 煙突も直ぐに詰まります
だから 乾燥の完璧な薪しか 売りたくないです
自分の作った薪を焚いて 家族団らんで暖かい
気持ちで 冬を過ごしている 方が居ると思うと
本当に楽しくなりますね
2010年7月24日(土)
薪の乾燥と旬
薪×66
薪ストーブを焚いていると 夏の間に薪を割って積んで
乾燥させないと 冬には、焚けないので この暑い時期も
薪に関わっています
薪にも色々な物があり てっとり早く使うなら
乾燥の必要が無い 建築廃材を頂いてきて
ストーブに入る長さに切断して準備しておけば
本当に 低コストの夢の暖房器具になるのでしょうが
最近流行りの 高価で高性能な薪ストーブの場合は、
ヤハリ 高性能な薪を焚くと その性能が引き出せます
高性能な薪?????
其れは、何かと言うと
①乾燥が良い焚物である事
②樹種は、比重の高い広葉樹
③2年程度の乾燥期間を経たもの
無論建築廃材でも 針葉樹でも焚けば暖かいですが
火の持ちや 熾になった時の持続性を考えると
楢や柏の 2年乾燥の薪には、かなわないように感じます
①木は、そのままでは、薪にはなりません 割った薪も
含有水分が20%以下にならないと 薪としては燃えません
生薪でも燃えないことは、無いですが 煙が出て
煙突が詰まります 着火が困難です
②この辺りの人工林の殆どが唐松です 唐松も乾燥が良いと
火力が有っていい薪なのですが 燃え尽きると熾にならないで
燃え尽きてしまうので 直ぐにストーブが冷たくなるので
燃え尽きる前に薪を補充しないといけません
比重の高い 楢薪だと熾になって暫く暖かいです
③比重の高い広葉樹の薪は、なかなか乾燥しません
内部まで完全に乾燥させようと思うと2年程度の乾燥期間が
必要になります
以前近所で 20年前に亡くなった爺ちゃんが割った 楢薪を
処分で頂いた事が有りましたが・・・・・
建築廃材を炊いているのに等しい薪でした
薪には、旬があり 2年以上乾燥させると今度は、
木材の油気が抜けてゆき 火力が落ちてゆくように感じます
また以前は、屋内の倉庫に割った薪を積んで乾燥させていた
時期があり 3年乾燥させたものが 乾燥不良でした
原因は、風が当たる倉庫なのだが 壁があり風が通り抜けず
裏側の陰になった薪の乾燥が悪かったのだ
無論 風が当たっている薪は、充分乾燥が進んでいました
薪の乾燥には、風が当たることは、大変重要ですが
風が通り抜ける環境も大切である事に気付きました
そこで 薪を過保護にしないで 屋外で乾燥させて
屋根には、トタン板を載せて 側を囲わないで
風通しの良い場所に一列に並べて乾燥させています
そうすると 2年近く掛かる乾燥期間が短縮出来る事に
気が付きました 天候に左右されるので
毎年バラツキは、多少有りますが
十勝は、素晴らしい気象です
殆ど冬に割った薪が 秋までに完全に乾燥します
ただ欠点もあり 風通しを優先するため 壁が無いので
薪の木口に雨が当たり 変色するので 商品としての
美観が悪くなりますが 乾燥は、完璧なので
燃量としての薪として考えると 自分は、コチラを優先しています
たかが薪 されど薪 薪ストーブを焚いていると
一年中薪の事を考えています
自分作る薪は、高性能を目指しています
薪には、旬があり 毎年割らないと行けないので
このテーマは、永遠と続きます (^-^)
乾燥させないと 冬には、焚けないので この暑い時期も
薪に関わっています
薪にも色々な物があり てっとり早く使うなら
乾燥の必要が無い 建築廃材を頂いてきて
ストーブに入る長さに切断して準備しておけば
本当に 低コストの夢の暖房器具になるのでしょうが
最近流行りの 高価で高性能な薪ストーブの場合は、
ヤハリ 高性能な薪を焚くと その性能が引き出せます
高性能な薪?????
其れは、何かと言うと
①乾燥が良い焚物である事
②樹種は、比重の高い広葉樹
③2年程度の乾燥期間を経たもの
無論建築廃材でも 針葉樹でも焚けば暖かいですが
火の持ちや 熾になった時の持続性を考えると
楢や柏の 2年乾燥の薪には、かなわないように感じます
①木は、そのままでは、薪にはなりません 割った薪も
含有水分が20%以下にならないと 薪としては燃えません
生薪でも燃えないことは、無いですが 煙が出て
煙突が詰まります 着火が困難です
②この辺りの人工林の殆どが唐松です 唐松も乾燥が良いと
火力が有っていい薪なのですが 燃え尽きると熾にならないで
燃え尽きてしまうので 直ぐにストーブが冷たくなるので
燃え尽きる前に薪を補充しないといけません
比重の高い 楢薪だと熾になって暫く暖かいです
③比重の高い広葉樹の薪は、なかなか乾燥しません
内部まで完全に乾燥させようと思うと2年程度の乾燥期間が
必要になります
以前近所で 20年前に亡くなった爺ちゃんが割った 楢薪を
処分で頂いた事が有りましたが・・・・・
建築廃材を炊いているのに等しい薪でした
薪には、旬があり 2年以上乾燥させると今度は、
木材の油気が抜けてゆき 火力が落ちてゆくように感じます
また以前は、屋内の倉庫に割った薪を積んで乾燥させていた
時期があり 3年乾燥させたものが 乾燥不良でした
原因は、風が当たる倉庫なのだが 壁があり風が通り抜けず
裏側の陰になった薪の乾燥が悪かったのだ
無論 風が当たっている薪は、充分乾燥が進んでいました
薪の乾燥には、風が当たることは、大変重要ですが
風が通り抜ける環境も大切である事に気付きました
そこで 薪を過保護にしないで 屋外で乾燥させて
屋根には、トタン板を載せて 側を囲わないで
風通しの良い場所に一列に並べて乾燥させています
そうすると 2年近く掛かる乾燥期間が短縮出来る事に
気が付きました 天候に左右されるので
毎年バラツキは、多少有りますが
十勝は、素晴らしい気象です
殆ど冬に割った薪が 秋までに完全に乾燥します
ただ欠点もあり 風通しを優先するため 壁が無いので
薪の木口に雨が当たり 変色するので 商品としての
美観が悪くなりますが 乾燥は、完璧なので
燃量としての薪として考えると 自分は、コチラを優先しています
たかが薪 されど薪 薪ストーブを焚いていると
一年中薪の事を考えています
自分作る薪は、高性能を目指しています
薪には、旬があり 毎年割らないと行けないので
このテーマは、永遠と続きます (^-^)
2010年7月9日(金)
薪の消費量?
薪×66
薪を売っていて 問い合わせで多いのが
「一冬どの位薪を用意したらいいですか?」
と聞かれることが多いです
申し訳ございません
明確な基準が無くて 大まかな回答になりますが・・・
例えば トヨタのハイブリットカープリウスに乗っていますが
一年間に どの位ガソリンを消費しますかと?
と突然電話で聞かれるのと同様な回答になります
年に何キロ走りますか?
燃費は、リッター何キロ走りますか?
仕事で使いますか 自家用で使いますか?
と質問するとしたら・・・・
買ったばかりで 分かりませんと回答されると困ります
薪ストーブの場合
どの様な構造のお宅にお住まいですか?
広さは、何平米ですか?
一日に何時間暖房しますか?
薪ストーブ以外に 暖房は、有りますか?
どちらにお住まいですか?
と最低お聞きします・・・・・
それとて 明確な回答は、無理なので大まかに答えます
薪だけで一冬暮らすと 10立方メートルは用意してください
他の暖房システムがあれば 3立方メートルは必要だと思います
自分は、1.2立方米をひと月分に設定しています
6立方メートルで一シーズンです(他の暖房と組み合わせて)
此れは、あくまで我が家の消費量が基準なので 大まかなものです
数年薪ストーブを焚くと 大凡の薪の消費量が予想できます
余っても 更に乾燥の進んだ薪が焚けると思うと悪く無いです
春先に焚く薪が無いのは、淋しいものです(^^;)
冬に使う薪ですが 夏に用意しないとイケないのが
薪ストーバーの常識 一年中薪の事を考えて暮らすのが
薪ストーブ愛好家の習性です
「一冬どの位薪を用意したらいいですか?」
と聞かれることが多いです
申し訳ございません
明確な基準が無くて 大まかな回答になりますが・・・
例えば トヨタのハイブリットカープリウスに乗っていますが
一年間に どの位ガソリンを消費しますかと?
と突然電話で聞かれるのと同様な回答になります
年に何キロ走りますか?
燃費は、リッター何キロ走りますか?
仕事で使いますか 自家用で使いますか?
と質問するとしたら・・・・
買ったばかりで 分かりませんと回答されると困ります
薪ストーブの場合
どの様な構造のお宅にお住まいですか?
広さは、何平米ですか?
一日に何時間暖房しますか?
薪ストーブ以外に 暖房は、有りますか?
どちらにお住まいですか?
と最低お聞きします・・・・・
それとて 明確な回答は、無理なので大まかに答えます
薪だけで一冬暮らすと 10立方メートルは用意してください
他の暖房システムがあれば 3立方メートルは必要だと思います
自分は、1.2立方米をひと月分に設定しています
6立方メートルで一シーズンです(他の暖房と組み合わせて)
此れは、あくまで我が家の消費量が基準なので 大まかなものです
数年薪ストーブを焚くと 大凡の薪の消費量が予想できます
余っても 更に乾燥の進んだ薪が焚けると思うと悪く無いです
春先に焚く薪が無いのは、淋しいものです(^^;)
冬に使う薪ですが 夏に用意しないとイケないのが
薪ストーバーの常識 一年中薪の事を考えて暮らすのが
薪ストーブ愛好家の習性です