202018(水)

初フライトをしてきました

気球×94

初フライトをしてきました

<新年初フライト外部リンク

1月5日に本年の初フライトをしてきました
その時の様子です



2017517(水)

自家用薪

×66

自家用薪

自家用の薪は、薪作りで 出た半端な長さの薪なので
積み上がらないので
廃棄の丈夫な木製パレットに廃材で枠を作って メッシュのネットで巻いたコンテナに自家用の短い薪を放り込んで 良い薪の雨除けに載せています

殆ど落ちているものが材料です

自分は、お商売なので 製品の乾燥場の
雨除けで 製品の薪の上に載せています

若し薪をご自分で作られて
積み上がらない短い薪が出来たら

無論長い薪でも入りますから パレットを
ホームセンターで拾って来て 箱を作って良い薪を、ちゃんと積んで 真ん中に短い積み上がらない薪を放り込むのもアリですね



201756(土)

今シーズンの薪割り終了しました

×66

今シーズンの薪割り終了しました

3月から割始めた薪割りが5月の連休中に全て終わって
本日乾燥場に並べて乾燥期間に入りました

冬に伐採されて幹の水分が最も低い原木
3月に入ってから割始めました
以前は、厳冬期に割っていたのですが

真冬に薪を割ると薪が凍ってしまって
溶けるのが雪溶けの頃と重なって
大気中の水分飽和度が高くて
薪が黒くカビ易かったので

薪が凍らない3月から割始めました

5月の連休中に割終えるのは、秋迄の乾燥期間を
考えるとギリギリのタイムリミットです

通常楢薪は、2年乾燥が基本なのですが
薪を積んでいて 風の当たる部分と
真ん中では、乾燥ムラが有るので
2夏乾燥させるとムラが少なく成ります

大切なのは、風を良く当ててあげて
風が通り抜ける環境が乾燥には、有利です
自分の薪は、コンテナの中でバラバラに入っているので

風が通り抜け易いので乾燥ムラが少ないです

薪割りをしている場所には、建物が有って風が通り抜けないので
ワザワザ建物も何も無い場所に
コンテナを2段に重ねて
一列に並べて風を当てて通り抜ける状態にしています

薪には、旬が有りますから
何年も置くと脂気が抜けて火力が落ちますから
2年程度で全ての薪を焚いて下さい



2017422(土)

今年も沢山薪を作りました

×66

今年も沢山薪を作りました

ご無沙汰しています

春に成って 天候が不安定で 本業の農作業が
滞っておりますが

薪作りは、順調に経過しております
山からこのように次々と原木が運び込まれて

原木搬入外部リンク

次々と割られてゆき 秋までの乾燥期間に既に入っています
画像

本年の薪は、32センチで作られています


昨年は、37センチで作りましたが
長い薪が扱いにくいとの 意見もあり
今まで 通りの薪の長さに戻しました
ご迷惑をおかけして 申し訳ございません

北海道の住宅は、高断熱なので 割合小型の薪ストーブが
主流なので 40センチ程度の薪が入るストーブでも
中に 燠が残っていたら 少し短い薪のほうが
扱いやすい傾向です

在庫を切らさない様に 頑張りますので宜しくお願いします

2017年秋用の薪の 予約を始めました
神森の薪外部リンク



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 ABOUT
神森バルーン野郎
池田町で熱気球チームをしています
最近は、薪ストーブに嵌ってしまって すっかり薪割りオヤジです(^^;)
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性別
年齢40代
エリア池田町
属性事業者
 GUIDE
神森の薪
住所池田町千代田88-3
TEL090-8273-2322
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