2007年12月18日(火)
気球の取材を受ける
気球×94
本日 十勝毎日新聞の取材を受ける
基本的に気球関連の取材は、ご丁寧にお断りしている
何故なら テレビや新聞に取材されても 全然メリットが無いからだ
寧ろ何かやらかしたら 絶対に悪い方に使われる可能性が高い
観光業でもやっていたら 宣伝費を考えるとメリットがあるのだろうが
別に気球でお金を稼いでいる訳ではないので 宣伝されても
特に良い思いをしたためしがないのだ (-_-)
今回は、巨大気球を運行するので 人を集めなくてはいけない
厳しい事情があるので 反対に取材を売り込みに行かないといけない
立場なので 向こうから取材以来が来たのでノコノコ登場となる
お金儲けではなくて・・・・
単に 人の重石が必要なんです (^^;)
序に高騰するガス代金を負担していただけたら大変嬉しい
それと 気球の飛行で感動を味わっていただいて
気球を始めてくれる方が出たら 収穫である
地道な活動が明日に繋がります
気球を始めて来年は、20年になります
一区切りのイベントとしては、大変面白いです
基本的に気球関連の取材は、ご丁寧にお断りしている
何故なら テレビや新聞に取材されても 全然メリットが無いからだ
寧ろ何かやらかしたら 絶対に悪い方に使われる可能性が高い
観光業でもやっていたら 宣伝費を考えるとメリットがあるのだろうが
別に気球でお金を稼いでいる訳ではないので 宣伝されても
特に良い思いをしたためしがないのだ (-_-)
今回は、巨大気球を運行するので 人を集めなくてはいけない
厳しい事情があるので 反対に取材を売り込みに行かないといけない
立場なので 向こうから取材以来が来たのでノコノコ登場となる
お金儲けではなくて・・・・
単に 人の重石が必要なんです (^^;)
序に高騰するガス代金を負担していただけたら大変嬉しい
それと 気球の飛行で感動を味わっていただいて
気球を始めてくれる方が出たら 収穫である
地道な活動が明日に繋がります
気球を始めて来年は、20年になります
一区切りのイベントとしては、大変面白いです
2007年12月14日(金)
LOVE PROJECT 2008 運行予定告知
2007年12月12日(水)
LOVE PROJECT 2008
気球×94
毎年2月に北海道で毎週末に気球イベントが各地で行なわれる
自分が名付けたのだが「北海道気球月間」として気球愛好家に長年
楽しまれているのだ
今回の目玉は、Earth We Love号
を毎週 気球大会の真ん中で飛ばす予定でいる
自分が言い出しっぺなので とりあえずホームページを立ち上げた
LOVE PROJECT 2008
極端な事を言うのだが 自分は、1人で気球を飛ばし続けてきた・・・・
普通の遊びをしている方だと何も思わないでしょうが
気球をやっている方だと 馬鹿にするなと怒鳴られる (^^;)
何故なら気球は、一人では、飛べないと言うか飛ばせない乗り物なのだ
その大きな理由が 気球は、大きくて風任せなので 飛び立てば
風には、逆らえないので 何所に行ってしまうか判らない乗り物なのだ
ツマリ風任せなので 毎回不時着をしているのに等しいので
飛び上がった気球を下から 車で追い掛けて気球を回収する
役目の方が必ず必要なのだ
離陸準備も着陸後の回収も 物が大きいだけに大変重くて
畳むのも1人でやれない事は、無いが大変な重労働なのだ
時に自転車を気球に搭載して フライトする事もあるが 稀である
自分も最初は、気球クラブらしき物に所属していたが
クラブが実質活動停滞で 自分1人で気球を購入して独立したのだ
クラブに居た時から 1人で飛ばしていた・・・・・
此処で1人とは、どういう事かというと 気球を飛ばしに行った先で
人を集めて飛ばしていたのだ
最も飛んでいた時期は、車に気球を乗せて 日本中の気球大会に参加して
九州の大会まで参加していたのだ
だから 気球関係では、変な奴で 名を馳せた事もあるのだ
その スタンスは、変わらず様々な方にお手伝いしていただいて
今迄 20年余りおかげさまで気球を続ける事が出来たのだ
今回の挑戦は、日本で人が乗れる気球で最も大きい気球を
毎週末 人を20人集めて 飛び続けるチャレンジでもあるのだ
今迄 二人とか三人程度なら何とかお願い出来るが・・・・
自分自身の挑戦でもあるが 自分だから出来る様な気も漠然とだが
感じる 面の皮が厚いからだ (^m^)
気球好きの臭いを敏感にかぎ別ける 能力だけは、20年間で
培われているので 手当たり次第にお願いあるのみです
今手配が付いているのは、気球、バス、トラック 大会主催者への
了解のみです 少し面白いと感じたら是非お手伝いお願いします
自分が名付けたのだが「北海道気球月間」として気球愛好家に長年
楽しまれているのだ
今回の目玉は、Earth We Love号
を毎週 気球大会の真ん中で飛ばす予定でいる
自分が言い出しっぺなので とりあえずホームページを立ち上げた
LOVE PROJECT 2008
極端な事を言うのだが 自分は、1人で気球を飛ばし続けてきた・・・・
普通の遊びをしている方だと何も思わないでしょうが
気球をやっている方だと 馬鹿にするなと怒鳴られる (^^;)
何故なら気球は、一人では、飛べないと言うか飛ばせない乗り物なのだ
その大きな理由が 気球は、大きくて風任せなので 飛び立てば
風には、逆らえないので 何所に行ってしまうか判らない乗り物なのだ
ツマリ風任せなので 毎回不時着をしているのに等しいので
飛び上がった気球を下から 車で追い掛けて気球を回収する
役目の方が必ず必要なのだ
離陸準備も着陸後の回収も 物が大きいだけに大変重くて
畳むのも1人でやれない事は、無いが大変な重労働なのだ
時に自転車を気球に搭載して フライトする事もあるが 稀である
自分も最初は、気球クラブらしき物に所属していたが
クラブが実質活動停滞で 自分1人で気球を購入して独立したのだ
クラブに居た時から 1人で飛ばしていた・・・・・
此処で1人とは、どういう事かというと 気球を飛ばしに行った先で
人を集めて飛ばしていたのだ
最も飛んでいた時期は、車に気球を乗せて 日本中の気球大会に参加して
九州の大会まで参加していたのだ
だから 気球関係では、変な奴で 名を馳せた事もあるのだ
その スタンスは、変わらず様々な方にお手伝いしていただいて
今迄 20年余りおかげさまで気球を続ける事が出来たのだ
今回の挑戦は、日本で人が乗れる気球で最も大きい気球を
毎週末 人を20人集めて 飛び続けるチャレンジでもあるのだ
今迄 二人とか三人程度なら何とかお願い出来るが・・・・
自分自身の挑戦でもあるが 自分だから出来る様な気も漠然とだが
感じる 面の皮が厚いからだ (^m^)
気球好きの臭いを敏感にかぎ別ける 能力だけは、20年間で
培われているので 手当たり次第にお願いあるのみです
今手配が付いているのは、気球、バス、トラック 大会主催者への
了解のみです 少し面白いと感じたら是非お手伝いお願いします
2007年12月9日(日)
LOVE号
気球×94
冬真っ盛りで 薪の需要も多く週末は、別海町まで薪の配達に
行って参りました
片道220キロ 先月も隣町の中標津町に配達していたので
2回目なので 抵抗も無く行って参りました
流石に今回は、峠道が凍結して恐ろしかったので遠回りして
釧路経由で早起きをして行って参りました
4tトラックを一車6立方メートル分を運ぶので
距離は、遠いがそんなに悪くないドライブだ
何故なら 行った序に気球でお世話になっているお宅に
顔を出せるので ある意味楽しみな方向でもアル
中標津地域は、薪は、造るものであって買うものではないらしい・・・
乾燥した薪を売っていないので需要があるようだ
薪売りをネタに中々訪問できない場所にお邪魔するのは
ある意味快感でもある
今回は、雪もこの時期にしては珍しいほど少なかったので
更に峠を越えて 小清水町の気球クラブも表敬訪問・・・・
のはずが トラックでお邪魔したので 行き成りLOVE号を
空の荷台に積まれてしまった(^^;)
ラブ号ホームページ
ある意味覚悟していたのだが 来年の冬は、自分のバスと
隣町の4tクレーン車に大型気球を積載して 気球を飛ばす計画を
個人的に打ち出していたので 言い出しっぺは、責任をとって
この冬は、自分の気球は、倉庫に仕舞って 20人乗りの
日本最大の気球を 運行します
「LOVE PROJECT」2月に北海道各地で開催される
気球大会の真ん中で 人を満載して飛行します (^m^)
帰り荷物は、日本最大の熱気球・・・・・
誰もそんなに凄い物を運んでいるとは、思わないでしょう(^^;)
そんな恐ろしいものを飛ばそうと企んでいるとは・・・・
バスを道楽で買ってから 有効活用を考えると 大型気球の運行には
バスが必要なんですよね
正月の上士幌で機体チェックと 運行技術の習得で飛行予定です
基本的に普通の気球と変わらないのですが 人が集まらないと
軽くて中々降りられないので 日本最大の気球に乗りたい方は、
暖かい格好をして 是非いらしてください
行って参りました
片道220キロ 先月も隣町の中標津町に配達していたので
2回目なので 抵抗も無く行って参りました
流石に今回は、峠道が凍結して恐ろしかったので遠回りして
釧路経由で早起きをして行って参りました
4tトラックを一車6立方メートル分を運ぶので
距離は、遠いがそんなに悪くないドライブだ
何故なら 行った序に気球でお世話になっているお宅に
顔を出せるので ある意味楽しみな方向でもアル
中標津地域は、薪は、造るものであって買うものではないらしい・・・
乾燥した薪を売っていないので需要があるようだ
薪売りをネタに中々訪問できない場所にお邪魔するのは
ある意味快感でもある
今回は、雪もこの時期にしては珍しいほど少なかったので
更に峠を越えて 小清水町の気球クラブも表敬訪問・・・・
のはずが トラックでお邪魔したので 行き成りLOVE号を
空の荷台に積まれてしまった(^^;)
ラブ号ホームページ
ある意味覚悟していたのだが 来年の冬は、自分のバスと
隣町の4tクレーン車に大型気球を積載して 気球を飛ばす計画を
個人的に打ち出していたので 言い出しっぺは、責任をとって
この冬は、自分の気球は、倉庫に仕舞って 20人乗りの
日本最大の気球を 運行します
「LOVE PROJECT」2月に北海道各地で開催される
気球大会の真ん中で 人を満載して飛行します (^m^)
帰り荷物は、日本最大の熱気球・・・・・
誰もそんなに凄い物を運んでいるとは、思わないでしょう(^^;)
そんな恐ろしいものを飛ばそうと企んでいるとは・・・・
バスを道楽で買ってから 有効活用を考えると 大型気球の運行には
バスが必要なんですよね
正月の上士幌で機体チェックと 運行技術の習得で飛行予定です
基本的に普通の気球と変わらないのですが 人が集まらないと
軽くて中々降りられないので 日本最大の気球に乗りたい方は、
暖かい格好をして 是非いらしてください
2007年12月4日(火)
今日の仕事
薪ストーブ×43
柳をやっと割り終わり コツコツ積み上げました
高く積み上げたので 倒れて仕舞い再び積み上げ・・・・
賽の河原状態でした(^^;)
こんな単純な仕事なのですが 薪ってどれ一つ同じものが無く
太さも形もマチマチなので 単純に積み上げるだけなのに
結構難しいものです
通常パレットを加工したコンテナに薪を入れて管理しているのですが
自家用は、格納庫の軒下に積み上げてトタンを載せて
古タイヤで重石をして 2年間放置プレーです
両端は、倒れないように 井桁状に積んで中は、2列そのまま積む
壁との間に半端な薪を放り込み 本当は、建物が傷むので
隙間を空けるのだが 手を抜いて 薪を放り込む・・・
積み上がると可也の重量になるので 翌朝行くと下の方が潰れ
山が傾く・・・ 難しい(-_-メ)
短く切った薪は、特に難しい ベテランは、わざと長い薪を作り
所々山に忍ばせて積んで 薪山が崩れないように補強にするらしい
限られたスペースを有効活用しようと思うとこの積み上げる技術を
会得しないといけないのだが マダマダ修行が足りません (^^;)
因みに今回の薪積みの高さは、2M30cmです
どうやって積んだかご想像にお任せします
高く積み上げたので 倒れて仕舞い再び積み上げ・・・・
賽の河原状態でした(^^;)
こんな単純な仕事なのですが 薪ってどれ一つ同じものが無く
太さも形もマチマチなので 単純に積み上げるだけなのに
結構難しいものです
通常パレットを加工したコンテナに薪を入れて管理しているのですが
自家用は、格納庫の軒下に積み上げてトタンを載せて
古タイヤで重石をして 2年間放置プレーです
両端は、倒れないように 井桁状に積んで中は、2列そのまま積む
壁との間に半端な薪を放り込み 本当は、建物が傷むので
隙間を空けるのだが 手を抜いて 薪を放り込む・・・
積み上がると可也の重量になるので 翌朝行くと下の方が潰れ
山が傾く・・・ 難しい(-_-メ)
短く切った薪は、特に難しい ベテランは、わざと長い薪を作り
所々山に忍ばせて積んで 薪山が崩れないように補強にするらしい
限られたスペースを有効活用しようと思うとこの積み上げる技術を
会得しないといけないのだが マダマダ修行が足りません (^^;)
因みに今回の薪積みの高さは、2M30cmです
どうやって積んだかご想像にお任せします