2008年7月30日(水)
ハーレーダビットソン 1958 XLCH
fun×21
なかなかかっちょいい・・・
だがしかし、今は倉庫の中・・・
XLCHは、ハーレーで初めてのショベルヘッドとして1959年市販され、
このモデルは市販される1年前の1958年に製造されたレーシングプロトタイプです。
これを、Kフレーム・エンジンなど以外はカスタムしてパウコのスプリンガーフォークで車検登録しちゃったのです。
レトロチョッパー仕様でフロント21インチのぜんぜん意味のないミニドラムブレーキ・・・リアは16インチでドラムブレーキ。
ミッションカバーはアルミ製のオリジナルでスポーツスターのロゴ入り。
チェンジとブレーキが反対についていて、よく間違えてしまいます・・・。
現在、エンジンはモーリスのマグネトー点火でかかりますが、ケースにヒビがありミッションoilがもれているのです・・・。
はやく動かしたいものです・・・。
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