2011年7月25日(月)
01081A 雨竜郡三頭山運用記 下山時の恐怖(;一_一) 7月23.24日
アマチュア無線×10
先日幌加内町にいってきました
前日入りの気合いの入れようで
三頭山1009.1mは 初めての山です
コースは 2つ 片道約6kを
出発点 道の駅-55番
ルオント温泉から最初から登るコース
もうひとつは 別ルートの林道で5合目まで
車で行く ずぼらなズルンボ コース(*^_^*)
前日入りって書きましたが
要するにずるするために
(カンニングでも前に日に勉強以上に
準備するでしょう
(*^_^*))
さて 5合目までの林道は 噂に聞く
急こう配の
見上げるような上り坂 (下りも怖い)
私の軽の4wd では無理の様な感じ・・・
何とか車を 労わりながら 進むこと約5k
5合目のカンニング
嫌エスケープルート地点
(いずれにしても ずっこい(*^_^*))
到着!!! しめしめ
これで 1時間は寝坊できる!
で その夜は 道の駅のある 幌加内政和温泉ルオントへ
戻り・・・・・ あーーーーーー
いいお湯でした 綺麗ですし 源泉は 濃い濁り湯!
入力料金500円
そして そこの前で 7MHZでQRV!
珍し過ぎる場所は
逆に 無線ではメジャー!!!
沢山の方からの コール しばし
パイルの湯船に汗をかきながら
QSOさせていただました。
しかし 実は ANT周りの不良で
問題発生で 電波が出なかったのです(;一_一)
急遽 DPからバーチカルANTにトランスホームして
運用してました。
そして 7月24日の登山当日
寝坊出来る筈が2時から
起きてしまい
昨日のANTの不良個所を暗いのにチェック
何やらチューナーを
つなぐ 短い導軸のコネクターが原因でした。
(帰って直しました)
そして やっと 朝の4時
昨日下見に行ってた場所に
出発 !!!
4時半に 到着
どうやら後からわかったのですが
この林道私の車で登れたのは
町(幌加内)ラッキー 嫌 超ラッキーらしいです
普段は パジェロのマフラーも折れる位の
砂利が深く
悪路だとモトクロの
バイクの方が 話してました。 (^^ゞ
で 5時丁度に 登山開始 登山の本記載通り
約2時間で山頂到着
5合目からは 山頂まで3.7kmだそうです
そのうち2.2kmまでは
up down の横移動
そのあと 根曲がり竹に捕まりながら
もしくは根曲がり竹に 邪魔されながら
胸突き八丁手前まで もう大変です
ここから 1km位は
地を這うような急こう配で
胸突き八丁を登りきると 一頭山、すぐ二頭山、
すぐそこに頂上の三頭山(山頭火)
帰りになぜかラーメンを食べたくなりました(^-^)
しかし 写真に収まりきることのできない
360度×約2.8=1009m度級の 大パノラマ
超超超一級の景色です
北から 利尻富士 すこし山頂が見えました
東に 天塩岳 大雪山 十勝岳連峰
南方面に 芦別 夕張山塊
西にピンネシリ 初寒別の山まみ
眼下には 天売焼尻 が 小判の様にみえました
掲載写真は 次の記事に 改めて載せます
天気とアブに恵まれ (;一_一) 11時まで無線を楽しみ
途中大型犬を連れてきた
ご夫が山頂に到着
あの犬ラブラドールすごく元気で人懐っこくて
かわいい(^u^) 良く登ってきたものです
11時半に下山開始1時間30分掛けておりて来ましたが
暑くて暑くて この日の気温30℃らしく
みるみる汗が
意識レベルも下がり 休憩の回数が 5分起きに成り
後車まで800mのところで
リポビ**Dに助けてもらいました
しかし 効果は テキメンです
あのCM ピンチの時に飲んだって
意味ないだろいうと思いましたが
そうじゃないですね 搾れば出るTシャツで
汗が 揮発せず 余計に
体温上がり しかも飲む水も お湯になり
かなり 危険な状態・・・
晴れた日の旭岳の方が
よほど 登りやすいと 思った登山でした。
もう 行きたくない山ですが 涼しい季節なら
また頂上の景色みたいかもです
以下は HAMLOGホームページからの抜粋
3307] re [3304] 山岳移動&道の駅
01081A北海道雨竜郡(上川)幌加内町
天候にも恵まれ 山岳移動を無事に終えることができました
結果、国内DX局は
/4津山市の移動局1212km 7名
/4新見市の移動局1248km
八戸市 398km
弘前市 404km 各1局
他 8エレア局35局
あまり局数は多くはありませんでしたが
交信局数より
アブに刺された数の方が多かったです (*^_^*)
交信していただいた方々
道の駅移動も含め ありがとうございました。
前日入りの気合いの入れようで
三頭山1009.1mは 初めての山です
コースは 2つ 片道約6kを
出発点 道の駅-55番
ルオント温泉から最初から登るコース
もうひとつは 別ルートの林道で5合目まで
車で行く ずぼらなズルンボ コース(*^_^*)
前日入りって書きましたが
要するにずるするために
(カンニングでも前に日に勉強以上に
準備するでしょう
(*^_^*))
さて 5合目までの林道は 噂に聞く
急こう配の
見上げるような上り坂 (下りも怖い)
私の軽の4wd では無理の様な感じ・・・
何とか車を 労わりながら 進むこと約5k
5合目のカンニング
嫌エスケープルート地点
(いずれにしても ずっこい(*^_^*))
到着!!! しめしめ
これで 1時間は寝坊できる!
で その夜は 道の駅のある 幌加内政和温泉ルオントへ
戻り・・・・・ あーーーーーー
いいお湯でした 綺麗ですし 源泉は 濃い濁り湯!
入力料金500円
そして そこの前で 7MHZでQRV!
珍し過ぎる場所は
逆に 無線ではメジャー!!!
沢山の方からの コール しばし
パイルの湯船に汗をかきながら
QSOさせていただました。
しかし 実は ANT周りの不良で
問題発生で 電波が出なかったのです(;一_一)
急遽 DPからバーチカルANTにトランスホームして
運用してました。
そして 7月24日の登山当日
寝坊出来る筈が2時から
起きてしまい
昨日のANTの不良個所を暗いのにチェック
何やらチューナーを
つなぐ 短い導軸のコネクターが原因でした。
(帰って直しました)
そして やっと 朝の4時
昨日下見に行ってた場所に
出発 !!!
4時半に 到着
どうやら後からわかったのですが
この林道私の車で登れたのは
町(幌加内)ラッキー 嫌 超ラッキーらしいです
普段は パジェロのマフラーも折れる位の
砂利が深く
悪路だとモトクロの
バイクの方が 話してました。 (^^ゞ
で 5時丁度に 登山開始 登山の本記載通り
約2時間で山頂到着
5合目からは 山頂まで3.7kmだそうです
そのうち2.2kmまでは
up down の横移動
そのあと 根曲がり竹に捕まりながら
もしくは根曲がり竹に 邪魔されながら
胸突き八丁手前まで もう大変です
ここから 1km位は
地を這うような急こう配で
胸突き八丁を登りきると 一頭山、すぐ二頭山、
すぐそこに頂上の三頭山(山頭火)
帰りになぜかラーメンを食べたくなりました(^-^)
しかし 写真に収まりきることのできない
360度×約2.8=1009m度級の 大パノラマ
超超超一級の景色です
北から 利尻富士 すこし山頂が見えました
東に 天塩岳 大雪山 十勝岳連峰
南方面に 芦別 夕張山塊
西にピンネシリ 初寒別の山まみ
眼下には 天売焼尻 が 小判の様にみえました
掲載写真は 次の記事に 改めて載せます
天気とアブに恵まれ (;一_一) 11時まで無線を楽しみ
途中大型犬を連れてきた
ご夫が山頂に到着
あの犬ラブラドールすごく元気で人懐っこくて
かわいい(^u^) 良く登ってきたものです
11時半に下山開始1時間30分掛けておりて来ましたが
暑くて暑くて この日の気温30℃らしく
みるみる汗が
意識レベルも下がり 休憩の回数が 5分起きに成り
後車まで800mのところで
リポビ**Dに助けてもらいました
しかし 効果は テキメンです
あのCM ピンチの時に飲んだって
意味ないだろいうと思いましたが
そうじゃないですね 搾れば出るTシャツで
汗が 揮発せず 余計に
体温上がり しかも飲む水も お湯になり
かなり 危険な状態・・・
晴れた日の旭岳の方が
よほど 登りやすいと 思った登山でした。
もう 行きたくない山ですが 涼しい季節なら
また頂上の景色みたいかもです
以下は HAMLOGホームページからの抜粋
3307] re [3304] 山岳移動&道の駅
01081A北海道雨竜郡(上川)幌加内町
天候にも恵まれ 山岳移動を無事に終えることができました
結果、国内DX局は
/4津山市の移動局1212km 7名
/4新見市の移動局1248km
八戸市 398km
弘前市 404km 各1局
他 8エレア局35局
あまり局数は多くはありませんでしたが
交信局数より
アブに刺された数の方が多かったです (*^_^*)
交信していただいた方々
道の駅移動も含め ありがとうございました。
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