2012年5月27日(日)
2012年山岳移動始動開始!?
アマチュア無線×10
赤い花はサマニユキワリらしいです
いたるところに咲いてる それでも数は激減してますが
固有種らしいです アマチュアカメラマンの方に
お聞きしました。
参考までに こちらのサイトにいろんな写真がありました。
http://www.asahi-net.or.jp/~uh7k-mymt/apoi/apoi2.htm
さて・・・・・・
足慣らしに 01030A北海道様似郡様似町
アポイ岳に今年も登ってきました。
いい天気で沢山の方が後から登ってこられます
下は3才くらいから 上は70歳くらいの方迄
キラキラ光る木漏れ日の中の気持ちのいい登山道を
約1時間歩き その後急に視界の開けた岩場の急坂を
黙々と登って行きますが そこには転々と
ここにしか咲かない固有種が 可憐に咲いてました
成果は んーーー ここは何時も思った以上に
距離が伸びません コンデションが今一で
かろうじて 秋田県大館市のJO7KIQさんが根気良く
声を掛けて下さり 今回の最長距離でした 約180kmでした
山頂では wiresの 交信が混信しながら聞こえます
私も 山から アクセスしてみようと企んでおります。
それじゃーだめジャン 山岳移動(~o~)
いたるところに咲いてる それでも数は激減してますが
固有種らしいです アマチュアカメラマンの方に
お聞きしました。
参考までに こちらのサイトにいろんな写真がありました。
http://www.asahi-net.or.jp/~uh7k-mymt/apoi/apoi2.htm
さて・・・・・・
足慣らしに 01030A北海道様似郡様似町
アポイ岳に今年も登ってきました。
いい天気で沢山の方が後から登ってこられます
下は3才くらいから 上は70歳くらいの方迄
キラキラ光る木漏れ日の中の気持ちのいい登山道を
約1時間歩き その後急に視界の開けた岩場の急坂を
黙々と登って行きますが そこには転々と
ここにしか咲かない固有種が 可憐に咲いてました
成果は んーーー ここは何時も思った以上に
距離が伸びません コンデションが今一で
かろうじて 秋田県大館市のJO7KIQさんが根気良く
声を掛けて下さり 今回の最長距離でした 約180kmでした
山頂では wiresの 交信が混信しながら聞こえます
私も 山から アクセスしてみようと企んでおります。
それじゃーだめジャン 山岳移動(~o~)
2011年8月10日(水)
8月7日 芽室岳移動 8年前の記憶 再び
アマチュア無線×10
8年ぶりに芽室岳に登ってきました
仲間から あの山は熊が多いので辞めた方がいいと
何度も忠告され 自分でも実際に8年前に
あと500mで下山するところで ヒグマと遭遇し
幸い 向こうが私を恐れてくれたので
難を逃れましたが・・・
それは・・・・・・
8年前の秋 芽室岳移動運用を終え
足を引きずりながらあと少しで登山口
その場所は 沢の水音が大きく
鈴の音が聞こえない様な場所でした
大抵登山口って (沢の出合にあることが多いので)
植林された8m位の赤エゾ松の間を
真っ直ぐ山道が登山口に伸びている所です
私は足が棒です すでに往復11km歩いてます
その時 目の前20m位を黒い塊が横切りました
「あ!」
(ここからが面白くなります)
本当はヒグマもただ通りすぎるだけのはずが 私が 「あ!」と
声を出してしまい 体は横のままヒグマは顔だけ此方に
向けて 1秒、2秒・・・沈黙
熊は走りさり 行くべきか私は10秒位考えて 恐る恐る そちらの方向へ歩き始めました
そこしか帰る道はありませんから
すると先ほどヒグマが居たと
おもわれる場所を進んでいきます
棒を叩きながら そして
なぜか 声を 「ぽ!-」と マイケル見たいな
意味のない声をあげて 通過した時
細い植林の赤エゾ松の木の5m位のところに
先ほどのヒグマが
おどおど しながらよじ登り私から逃げようと
必死に なってるのです 折れないか?
もうこうなったら こっちのものです
向こうが怖がってるので そのまま
ヒグマのよじ登ってる 木の真下を 通過 無事に
やっと車に到着
疲れと 恐怖で膝ががくがく 震えた
足を 労わりながら 帰路につきました
でも その時山にはまだ 女性3人組がいて
そのことを 携帯で 警察に通報してみたんですが
圏外に成ることが多くて やっと通報したのは御影の街
だったような気がします。
てな訳で 長々書きましたが どこの山でもそうですが
気が抜けません
さて今回は ヒグマ対策として 自転車に着ける点滅ライト
痴漢防止用のピーーーーって成るやつ ラジオ
を 鳴らしながら 朝4時に芽室岳に入って行きました
問題の赤エゾ松のです 慎重に ピーピー鳴らしながら
ラジオを 聴きながら? 進んでいくけど異常なし
でもそのあと 凄い笹 背丈以上あり
道が完全に覆いかぶさっています
もうこの時点で屁こたれてしまいそうです
で 3時間30 黙々と登って行きます
7時半ころに 山頂到着 いい天気です
8年ぶりの芽室岳 もう当分来ること無い景色を
目に焼き付けて 無線開始
気温20度 風は無く最高の気分・・・(*^_^*)
しかし 何回か雲とガスが山頂をかすめて行きます
ガスが掛かると一気に気温が下がります 寒ッ!
何度目かの時に ガスと一緒に
獣の臭いが上がってきました(;一_一)
もしかして・・・・・・
暑い気温の時はヒグマは動かないようで
涼しくなると 活動的になると 聞いていますので・・
辺りを 立ち上がりながらキョロキョロ
(プレーリードック見たいな感じです(^^ゞ)
何時の間にか 無線機の マイクにしゃべる声も
大きく 電波飛ばしているのか
ヒグマに語りかけているのか 判らない状態で
QSOしてました
そのうち チリン! チリン! おーー 登山者が
近づく気配
(^◇^) やっと安心 山の上では 見知らぬ人が
親戚よりも頼りに成ります
結局 獣臭は それでおしまい やれやれです
11時下山開始・・・・
だんだん降りるにしたがい天気が悪くなってきました
13時30分 高校野球を聴きながら無事に登山口に到着です
暑い時は いつもより多めの飲料水は 持ちましょう
今回 凍らせて持ってた水 大活躍でした(^◇^)
以下はHAMLOGホームページからの抜粋です
#01018 北海道河西郡144mhz SSB&FM 山岳移動
無事、怪我もなく ヒグマにも遭わず 下山しました。
4エリア岡山県津山市の局を助けていただきながらQSO成功
他に、0エレア新潟県新発田市 7エリア岩手県奥州市 秋田、青森各局さんでした 有難うございました。
カードは 遅れますが JARLへ発送します。
下山後 山は大雨になりました。(^^ゞ
帰り道からの芽室岳
仲間から あの山は熊が多いので辞めた方がいいと
何度も忠告され 自分でも実際に8年前に
あと500mで下山するところで ヒグマと遭遇し
幸い 向こうが私を恐れてくれたので
難を逃れましたが・・・
それは・・・・・・
8年前の秋 芽室岳移動運用を終え
足を引きずりながらあと少しで登山口
その場所は 沢の水音が大きく
鈴の音が聞こえない様な場所でした
大抵登山口って (沢の出合にあることが多いので)
植林された8m位の赤エゾ松の間を
真っ直ぐ山道が登山口に伸びている所です
私は足が棒です すでに往復11km歩いてます
その時 目の前20m位を黒い塊が横切りました
「あ!」
(ここからが面白くなります)
本当はヒグマもただ通りすぎるだけのはずが 私が 「あ!」と
声を出してしまい 体は横のままヒグマは顔だけ此方に
向けて 1秒、2秒・・・沈黙
熊は走りさり 行くべきか私は10秒位考えて 恐る恐る そちらの方向へ歩き始めました
そこしか帰る道はありませんから
すると先ほどヒグマが居たと
おもわれる場所を進んでいきます
棒を叩きながら そして
なぜか 声を 「ぽ!-」と マイケル見たいな
意味のない声をあげて 通過した時
細い植林の赤エゾ松の木の5m位のところに
先ほどのヒグマが
おどおど しながらよじ登り私から逃げようと
必死に なってるのです 折れないか?
もうこうなったら こっちのものです
向こうが怖がってるので そのまま
ヒグマのよじ登ってる 木の真下を 通過 無事に
やっと車に到着
疲れと 恐怖で膝ががくがく 震えた
足を 労わりながら 帰路につきました
でも その時山にはまだ 女性3人組がいて
そのことを 携帯で 警察に通報してみたんですが
圏外に成ることが多くて やっと通報したのは御影の街
だったような気がします。
てな訳で 長々書きましたが どこの山でもそうですが
気が抜けません
さて今回は ヒグマ対策として 自転車に着ける点滅ライト
痴漢防止用のピーーーーって成るやつ ラジオ
を 鳴らしながら 朝4時に芽室岳に入って行きました
問題の赤エゾ松のです 慎重に ピーピー鳴らしながら
ラジオを 聴きながら? 進んでいくけど異常なし
でもそのあと 凄い笹 背丈以上あり
道が完全に覆いかぶさっています
もうこの時点で屁こたれてしまいそうです
で 3時間30 黙々と登って行きます
7時半ころに 山頂到着 いい天気です
8年ぶりの芽室岳 もう当分来ること無い景色を
目に焼き付けて 無線開始
気温20度 風は無く最高の気分・・・(*^_^*)
しかし 何回か雲とガスが山頂をかすめて行きます
ガスが掛かると一気に気温が下がります 寒ッ!
何度目かの時に ガスと一緒に
獣の臭いが上がってきました(;一_一)
もしかして・・・・・・
暑い気温の時はヒグマは動かないようで
涼しくなると 活動的になると 聞いていますので・・
辺りを 立ち上がりながらキョロキョロ
(プレーリードック見たいな感じです(^^ゞ)
何時の間にか 無線機の マイクにしゃべる声も
大きく 電波飛ばしているのか
ヒグマに語りかけているのか 判らない状態で
QSOしてました
そのうち チリン! チリン! おーー 登山者が
近づく気配
(^◇^) やっと安心 山の上では 見知らぬ人が
親戚よりも頼りに成ります
結局 獣臭は それでおしまい やれやれです
11時下山開始・・・・
だんだん降りるにしたがい天気が悪くなってきました
13時30分 高校野球を聴きながら無事に登山口に到着です
暑い時は いつもより多めの飲料水は 持ちましょう
今回 凍らせて持ってた水 大活躍でした(^◇^)
以下はHAMLOGホームページからの抜粋です
#01018 北海道河西郡144mhz SSB&FM 山岳移動
無事、怪我もなく ヒグマにも遭わず 下山しました。
4エリア岡山県津山市の局を助けていただきながらQSO成功
他に、0エレア新潟県新発田市 7エリア岩手県奥州市 秋田、青森各局さんでした 有難うございました。
カードは 遅れますが JARLへ発送します。
下山後 山は大雨になりました。(^^ゞ
帰り道からの芽室岳
2011年8月1日(月)
感激!! mount トマム雲海テラス トマム山山岳移動!!
(メイン画像は 恥ずかしいので 目を修正しております(__))
トマム山移動 記録 雲海テラス!!
7月最後の日曜日 以前から計画していた
トマム山お手軽移動を実行しました
(先週の幌加内登山の疲れがまだ少し残ってますので(*^_^*))
夏場、此処のスキー場のゴンドラを利用して
雲海テラスというものを営業しております
早朝の部 5時から8時半まで
そして お昼の部 11時から14時まで
この時刻で運行しており
往復1500円で トマム山1239mの
9合目まで 行けちゃうんですから
利用しない手はありません!
しかも 当日 天候も 雲海日和!(^◇^)
朝4時に帯広を出発! 狩勝峠は 濃霧!
良い予感(^-^)
で 朝6時前にゴンドラ駅到着
本当はゴンドラ運行の関係で 朝8時半までには
山頂駅に戻らないといけないのですが
準備と登山計画書と
意気込みを見せ
係の方から「12時までに 戻って来てください」と
許可をいただき ゴンドラへgo~
約1000m近くまで ぐいぐい 登ります
15分位で 山頂駅に到着
入山名簿に記入して さーて
そこから ゆっくり トマム山1239m山頂を
リュックの鈴の音も軽やかに 登山開始!!
でも 結構急な登りです 標高差約250m
距離約600mあるそうです
でも、7時30過ぎに 山頂到着 早!
寒くないし 雲海も ときどき見える
はやる気持ちを抑えて 記念撮影
そして アンテナ設営 今日こそは沢山DX出来ますように
実は一組 私より すこし先を登る
ご婦人2人組がいらっしゃって
先に 着いて山頂で記念撮影をしてるのですが
もう8時に成るというのにまだ山頂に居るので
ゴンドラの最終時間無いですよと 声をかけるも・・
何やら 降りたくないようで
「私は許可をいただいているので」と訳を話すと・・・
ご婦人お二人は 後ろ髪を引かれるように
しぶしぶ 下山していかれました
下調べをしておかないと
残念な行動に成ってしまいますね
山で事故が起きたらスキー場の問題に成りますから
てな訳で ご婦人方には 申し訳ないのですが
仕方がありませんね こうして10時45分まで
山頂よりQRVしておりました。
皆さんも如何ですか? 綺麗な景色がお手軽に
ご覧いただけまよぉー
おすすめですよ(*^_^*)
夕方からは かなやま湖の花火大会を見て 帰りました。
綺麗でした 700mのナイヤガラ 2000発の花火
フィナーレ
以下は HAMLOGホームぺジより抜粋です
無事に怪我もなく下山し QSOを楽しむことができました
国内DXは局数は少なかったのですが、
何時も気にかけて いただいてる方が多くいらっしゃって
クラスターに載せてくださったり、
掲示板をみて前回は交信できなかったなどと
励ましと期待を寄せていただき本当に移動運用をしてて
いつも幸せ者だと思います。
結果は 交信順に
JI7XIZさん青森県青森市 約280KM間の交信
JI7GWDさん 弘前市 約310KM間の交信
JN7IIJさん 八戸市 約290KM間の交信
JO7KIQさん秋田県大館市 約340KM間の交信
JR0NEAさん新潟県新発田市 約620KM間の交信
JL7CTRさん福島県福島市 約610KM間の交信
他 多数の8のみなさん でした
ありがとうございました。
今回から仮設のプリアンプを試しに持って行きました
やはり、効果はあるようです。
ありがとうございました 今回行った場所は
登山計画書と装備をしっかり持っていけば
スキー場で許可がもらえるようです
1時間足らずで上がれますので みなさんも如何でしょうか
トマム山移動 記録 雲海テラス!!
7月最後の日曜日 以前から計画していた
トマム山お手軽移動を実行しました
(先週の幌加内登山の疲れがまだ少し残ってますので(*^_^*))
夏場、此処のスキー場のゴンドラを利用して
雲海テラスというものを営業しております
早朝の部 5時から8時半まで
そして お昼の部 11時から14時まで
この時刻で運行しており
往復1500円で トマム山1239mの
9合目まで 行けちゃうんですから
利用しない手はありません!
しかも 当日 天候も 雲海日和!(^◇^)
朝4時に帯広を出発! 狩勝峠は 濃霧!
良い予感(^-^)
で 朝6時前にゴンドラ駅到着
本当はゴンドラ運行の関係で 朝8時半までには
山頂駅に戻らないといけないのですが
準備と登山計画書と
意気込みを見せ
係の方から「12時までに 戻って来てください」と
許可をいただき ゴンドラへgo~
約1000m近くまで ぐいぐい 登ります
15分位で 山頂駅に到着
入山名簿に記入して さーて
そこから ゆっくり トマム山1239m山頂を
リュックの鈴の音も軽やかに 登山開始!!
でも 結構急な登りです 標高差約250m
距離約600mあるそうです
でも、7時30過ぎに 山頂到着 早!
寒くないし 雲海も ときどき見える
はやる気持ちを抑えて 記念撮影
そして アンテナ設営 今日こそは沢山DX出来ますように
実は一組 私より すこし先を登る
ご婦人2人組がいらっしゃって
先に 着いて山頂で記念撮影をしてるのですが
もう8時に成るというのにまだ山頂に居るので
ゴンドラの最終時間無いですよと 声をかけるも・・
何やら 降りたくないようで
「私は許可をいただいているので」と訳を話すと・・・
ご婦人お二人は 後ろ髪を引かれるように
しぶしぶ 下山していかれました
下調べをしておかないと
残念な行動に成ってしまいますね
山で事故が起きたらスキー場の問題に成りますから
てな訳で ご婦人方には 申し訳ないのですが
仕方がありませんね こうして10時45分まで
山頂よりQRVしておりました。
皆さんも如何ですか? 綺麗な景色がお手軽に
ご覧いただけまよぉー
おすすめですよ(*^_^*)
夕方からは かなやま湖の花火大会を見て 帰りました。
綺麗でした 700mのナイヤガラ 2000発の花火
フィナーレ
以下は HAMLOGホームぺジより抜粋です
無事に怪我もなく下山し QSOを楽しむことができました
国内DXは局数は少なかったのですが、
何時も気にかけて いただいてる方が多くいらっしゃって
クラスターに載せてくださったり、
掲示板をみて前回は交信できなかったなどと
励ましと期待を寄せていただき本当に移動運用をしてて
いつも幸せ者だと思います。
結果は 交信順に
JI7XIZさん青森県青森市 約280KM間の交信
JI7GWDさん 弘前市 約310KM間の交信
JN7IIJさん 八戸市 約290KM間の交信
JO7KIQさん秋田県大館市 約340KM間の交信
JR0NEAさん新潟県新発田市 約620KM間の交信
JL7CTRさん福島県福島市 約610KM間の交信
他 多数の8のみなさん でした
ありがとうございました。
今回から仮設のプリアンプを試しに持って行きました
やはり、効果はあるようです。
ありがとうございました 今回行った場所は
登山計画書と装備をしっかり持っていけば
スキー場で許可がもらえるようです
1時間足らずで上がれますので みなさんも如何でしょうか
2011年7月26日(火)
三頭山からの 眺望 旭岳に積乱雲が・・・・ この後夕方警報が・・
アマチュア無線×10
*写真が 小さくて 良く見えないため
インターネットエックスプローラーの表示を 200%以上でご覧ください
大雪山と十勝岳連峰
見えるかな天売焼尻 微かに黒く島影が・・・
利尻富士わかります?
では 拡大を...
拡大利尻富士の頭だけ
アンテナ 大雪十勝岳をバックに
夕方 上川中部に大雨雷警報が出ました
その時は 十勝岳温泉で のんびり下界を見てました
そして帰りの車で真っ赤な夕焼け
早起きは三文の得どころじゃないですね
涼しいし景色も最高 登山本では 景色の
評価は低いのですが なんでか良く判りませんでした。
凄く いい山だと 私は思いました。
インターネットエックスプローラーの表示を 200%以上でご覧ください
大雪山と十勝岳連峰
見えるかな天売焼尻 微かに黒く島影が・・・
利尻富士わかります?
では 拡大を...
拡大利尻富士の頭だけ
アンテナ 大雪十勝岳をバックに
夕方 上川中部に大雨雷警報が出ました
その時は 十勝岳温泉で のんびり下界を見てました
そして帰りの車で真っ赤な夕焼け
早起きは三文の得どころじゃないですね
涼しいし景色も最高 登山本では 景色の
評価は低いのですが なんでか良く判りませんでした。
凄く いい山だと 私は思いました。
2011年7月25日(月)
01081A 雨竜郡三頭山運用記 下山時の恐怖(;一_一) 7月23.24日
アマチュア無線×10
先日幌加内町にいってきました
前日入りの気合いの入れようで
三頭山1009.1mは 初めての山です
コースは 2つ 片道約6kを
出発点 道の駅-55番
ルオント温泉から最初から登るコース
もうひとつは 別ルートの林道で5合目まで
車で行く ずぼらなズルンボ コース(*^_^*)
前日入りって書きましたが
要するにずるするために
(カンニングでも前に日に勉強以上に
準備するでしょう
(*^_^*))
さて 5合目までの林道は 噂に聞く
急こう配の
見上げるような上り坂 (下りも怖い)
私の軽の4wd では無理の様な感じ・・・
何とか車を 労わりながら 進むこと約5k
5合目のカンニング
嫌エスケープルート地点
(いずれにしても ずっこい(*^_^*))
到着!!! しめしめ
これで 1時間は寝坊できる!
で その夜は 道の駅のある 幌加内政和温泉ルオントへ
戻り・・・・・ あーーーーーー
いいお湯でした 綺麗ですし 源泉は 濃い濁り湯!
入力料金500円
そして そこの前で 7MHZでQRV!
珍し過ぎる場所は
逆に 無線ではメジャー!!!
沢山の方からの コール しばし
パイルの湯船に汗をかきながら
QSOさせていただました。
しかし 実は ANT周りの不良で
問題発生で 電波が出なかったのです(;一_一)
急遽 DPからバーチカルANTにトランスホームして
運用してました。
そして 7月24日の登山当日
寝坊出来る筈が2時から
起きてしまい
昨日のANTの不良個所を暗いのにチェック
何やらチューナーを
つなぐ 短い導軸のコネクターが原因でした。
(帰って直しました)
そして やっと 朝の4時
昨日下見に行ってた場所に
出発 !!!
4時半に 到着
どうやら後からわかったのですが
この林道私の車で登れたのは
町(幌加内)ラッキー 嫌 超ラッキーらしいです
普段は パジェロのマフラーも折れる位の
砂利が深く
悪路だとモトクロの
バイクの方が 話してました。 (^^ゞ
で 5時丁度に 登山開始 登山の本記載通り
約2時間で山頂到着
5合目からは 山頂まで3.7kmだそうです
そのうち2.2kmまでは
up down の横移動
そのあと 根曲がり竹に捕まりながら
もしくは根曲がり竹に 邪魔されながら
胸突き八丁手前まで もう大変です
ここから 1km位は
地を這うような急こう配で
胸突き八丁を登りきると 一頭山、すぐ二頭山、
すぐそこに頂上の三頭山(山頭火)
帰りになぜかラーメンを食べたくなりました(^-^)
しかし 写真に収まりきることのできない
360度×約2.8=1009m度級の 大パノラマ
超超超一級の景色です
北から 利尻富士 すこし山頂が見えました
東に 天塩岳 大雪山 十勝岳連峰
南方面に 芦別 夕張山塊
西にピンネシリ 初寒別の山まみ
眼下には 天売焼尻 が 小判の様にみえました
掲載写真は 次の記事に 改めて載せます
天気とアブに恵まれ (;一_一) 11時まで無線を楽しみ
途中大型犬を連れてきた
ご夫が山頂に到着
あの犬ラブラドールすごく元気で人懐っこくて
かわいい(^u^) 良く登ってきたものです
11時半に下山開始1時間30分掛けておりて来ましたが
暑くて暑くて この日の気温30℃らしく
みるみる汗が
意識レベルも下がり 休憩の回数が 5分起きに成り
後車まで800mのところで
リポビ**Dに助けてもらいました
しかし 効果は テキメンです
あのCM ピンチの時に飲んだって
意味ないだろいうと思いましたが
そうじゃないですね 搾れば出るTシャツで
汗が 揮発せず 余計に
体温上がり しかも飲む水も お湯になり
かなり 危険な状態・・・
晴れた日の旭岳の方が
よほど 登りやすいと 思った登山でした。
もう 行きたくない山ですが 涼しい季節なら
また頂上の景色みたいかもです
以下は HAMLOGホームページからの抜粋
3307] re [3304] 山岳移動&道の駅
01081A北海道雨竜郡(上川)幌加内町
天候にも恵まれ 山岳移動を無事に終えることができました
結果、国内DX局は
/4津山市の移動局1212km 7名
/4新見市の移動局1248km
八戸市 398km
弘前市 404km 各1局
他 8エレア局35局
あまり局数は多くはありませんでしたが
交信局数より
アブに刺された数の方が多かったです (*^_^*)
交信していただいた方々
道の駅移動も含め ありがとうございました。
前日入りの気合いの入れようで
三頭山1009.1mは 初めての山です
コースは 2つ 片道約6kを
出発点 道の駅-55番
ルオント温泉から最初から登るコース
もうひとつは 別ルートの林道で5合目まで
車で行く ずぼらなズルンボ コース(*^_^*)
前日入りって書きましたが
要するにずるするために
(カンニングでも前に日に勉強以上に
準備するでしょう
(*^_^*))
さて 5合目までの林道は 噂に聞く
急こう配の
見上げるような上り坂 (下りも怖い)
私の軽の4wd では無理の様な感じ・・・
何とか車を 労わりながら 進むこと約5k
5合目のカンニング
嫌エスケープルート地点
(いずれにしても ずっこい(*^_^*))
到着!!! しめしめ
これで 1時間は寝坊できる!
で その夜は 道の駅のある 幌加内政和温泉ルオントへ
戻り・・・・・ あーーーーーー
いいお湯でした 綺麗ですし 源泉は 濃い濁り湯!
入力料金500円
そして そこの前で 7MHZでQRV!
珍し過ぎる場所は
逆に 無線ではメジャー!!!
沢山の方からの コール しばし
パイルの湯船に汗をかきながら
QSOさせていただました。
しかし 実は ANT周りの不良で
問題発生で 電波が出なかったのです(;一_一)
急遽 DPからバーチカルANTにトランスホームして
運用してました。
そして 7月24日の登山当日
寝坊出来る筈が2時から
起きてしまい
昨日のANTの不良個所を暗いのにチェック
何やらチューナーを
つなぐ 短い導軸のコネクターが原因でした。
(帰って直しました)
そして やっと 朝の4時
昨日下見に行ってた場所に
出発 !!!
4時半に 到着
どうやら後からわかったのですが
この林道私の車で登れたのは
町(幌加内)ラッキー 嫌 超ラッキーらしいです
普段は パジェロのマフラーも折れる位の
砂利が深く
悪路だとモトクロの
バイクの方が 話してました。 (^^ゞ
で 5時丁度に 登山開始 登山の本記載通り
約2時間で山頂到着
5合目からは 山頂まで3.7kmだそうです
そのうち2.2kmまでは
up down の横移動
そのあと 根曲がり竹に捕まりながら
もしくは根曲がり竹に 邪魔されながら
胸突き八丁手前まで もう大変です
ここから 1km位は
地を這うような急こう配で
胸突き八丁を登りきると 一頭山、すぐ二頭山、
すぐそこに頂上の三頭山(山頭火)
帰りになぜかラーメンを食べたくなりました(^-^)
しかし 写真に収まりきることのできない
360度×約2.8=1009m度級の 大パノラマ
超超超一級の景色です
北から 利尻富士 すこし山頂が見えました
東に 天塩岳 大雪山 十勝岳連峰
南方面に 芦別 夕張山塊
西にピンネシリ 初寒別の山まみ
眼下には 天売焼尻 が 小判の様にみえました
掲載写真は 次の記事に 改めて載せます
天気とアブに恵まれ (;一_一) 11時まで無線を楽しみ
途中大型犬を連れてきた
ご夫が山頂に到着
あの犬ラブラドールすごく元気で人懐っこくて
かわいい(^u^) 良く登ってきたものです
11時半に下山開始1時間30分掛けておりて来ましたが
暑くて暑くて この日の気温30℃らしく
みるみる汗が
意識レベルも下がり 休憩の回数が 5分起きに成り
後車まで800mのところで
リポビ**Dに助けてもらいました
しかし 効果は テキメンです
あのCM ピンチの時に飲んだって
意味ないだろいうと思いましたが
そうじゃないですね 搾れば出るTシャツで
汗が 揮発せず 余計に
体温上がり しかも飲む水も お湯になり
かなり 危険な状態・・・
晴れた日の旭岳の方が
よほど 登りやすいと 思った登山でした。
もう 行きたくない山ですが 涼しい季節なら
また頂上の景色みたいかもです
以下は HAMLOGホームページからの抜粋
3307] re [3304] 山岳移動&道の駅
01081A北海道雨竜郡(上川)幌加内町
天候にも恵まれ 山岳移動を無事に終えることができました
結果、国内DX局は
/4津山市の移動局1212km 7名
/4新見市の移動局1248km
八戸市 398km
弘前市 404km 各1局
他 8エレア局35局
あまり局数は多くはありませんでしたが
交信局数より
アブに刺された数の方が多かったです (*^_^*)
交信していただいた方々
道の駅移動も含め ありがとうございました。